僕日記

終わり

　自分の気持ちを吐き出すような場所は必要で、

　少なくとも自分という一人の物書きを知ろうとしてくれる人には何か知っていて欲しいことはあるんだけど、

　どうしてもこの続きに書く気になれなくなってしまいました。

　だから、こういうものはまた別の作品として書こうと思います。

　言うなれば「僕日記2ndシーズン」的なソレ。

　というわけで一旦完結しますね。

　ありがとうございました。

　多分高校卒業したってのが自分の中でのひとつの区切りだったんだと思います。

　本当はあまりの醜さにこの文章も消したくなるけれど、でもその醜い部分も自分の一部であるからしばらくは残しておこうと思います。

　では、またどこかで。

　というかこれを公開した直後にきっと何か書くのでもしよかったらそっちの方でよろしく。

　お元気で、さようなら。

　僕日記はもう今の僕には必要ない。