一人称の小説を書くとき、あるいは三人称でもキャラが自分のことをいうときにどれを選ぶのかを考えるとき、日常でもその日の気分や場所、合う相手などによって言い方を変えるときの参考にもなる、そんな作品だと思います。
読専ではないけども「カクヨム小説」や「カクヨム甲子園」の作品を読んで感想を書いてます。 好きな作家は、ミヒャエル・エンデ、灰谷健次郎、谷川俊太郎、司馬遼太郎…
同じ音でも漢字とかなで、受ける印象がだいぶ違いますよね。
もっと見る