第21話 昭和二十年八月二十一日月曜日 戊への応援コメント
まさかの有川くんの行動。
軍相手に怖い。コワイね。有川くんは格好良いけど。
作者からの返信
彼もやるときはやるんです。
あるいは寝不足でイライラしてたか。
第20話 昭和二十年八月二十一日月曜日 丁への応援コメント
お茶のシーンが異様に美味そう。
まさかの保管場所。
おもてなしで、鯉でもとりにいっているのか? でも時間かかりすぎと思ってしまいました。
お茶目な父娘でした。好きです。
作者からの返信
たぶん正統派ミステリの人たちからすると、この人外姉妹は反則だと言われるんだろうなと思いながら書いてました。ミステリにファンタジーなディティールを組み合わせるのは面白かったです。
第17話 昭和二十年八月二十一日月曜日 甲への応援コメント
ミーチャでてまいりました。
まさかの寺井くん=実茂さんモデルなのでしょうか? 妄想がふくらみます。
寺井くんは、おかしみ溢れるキャラでした。この溢れんばかりの才能。お騒がせ野郎ですが、羨ましさを多いに感じます。
作者からの返信
実茂=才能のない寺井くん=猫の奴隷、と思っていただければいいかと思います。
ミーチャ。このときは題名だけ頭に出てきてて、ずっと後になって、再利用したといった感じです。確か、このとき、帝政時代のロシアの写真本があって、そのなかに一人で船を曳いてる老人の写真があって、それが頭にあったんですね。
第15話 昭和二十年八月二十日日曜日 乙への応援コメント
男爵の設定が圧巻でした。
あと、ピロシキが異様に美味しそう。
作者からの返信
ロマン・ウンゲルン男爵は実在の人物です。
ロシア革命のどさくさでロシアの皇帝主義と仏教を統合し新しい世界をつくるとモンゴルへ攻め込み、人も家畜も焼き払いまくって、チンギスハンの末裔たちを芯から恐れさせた一種の狂人です。
ただし、ほんとの歴史では1920年に赤軍によって銃殺刑にされています。
この小説の一番最初に書き始めたのがこの男爵との場面でした。
あと、ピロシキは実茂名物の飯テロです。
第9話 昭和二十年八月十七日金曜日 乙への応援コメント
篠宮の遺体の処理方法が、えげつない。遅刻癖。掃除の時にはあたまに布まで巻く。そして気味悪い発想。キャラが濃くて良いですね。
かなり本格的な推理もので、読みながらコーフンしてます。
作者からの返信
ほ、本格的な推理もの。
実は推理ものは書くのが苦手なので、コーフンしていただけると嬉しいです。
この作品はちょっとくせ者ぞろいの博物館みたいなところがあるので、濃いキャラの人たちにご期待ください。
第8話 昭和二十年八月十七日金曜日 甲への応援コメント
「A」ピンバッチ。
良いですね。こういう小道具好きです。少年探偵団をするチャンスを逃すこどもは、多分いないと思われる。
作者からの返信
少年探偵団その後、といった感じで、探偵以外の職についた人たちが探偵に夢見ていて、探偵やっている有川が探偵に夢を見ていない。でも、心のなかでは叔父のように事件を解決してみたいものだと思ってるのにあまのじゃくなんでしょうね。
第6話 昭和二十年八月十六日木曜日 甲への応援コメント
八来軒の婆さんが結構好み。こういう婆さんって好きです。しょぼそうなメニューにも何故かこころ惹かれる。
作者からの返信
滑稽な生活やキャラは書いてて楽しいです。
この作品はなんというか面白い人たちを集めたような性格があります。のちにいろいろとひどいのが出てきたりしますが、まったり見守っていただけるとありがたいです。
第17話 昭和二十年八月二十一日月曜日 甲への応援コメント
「船曳きミーチャ」の構想がこの頃からあったのですか?
それにしても人騒がせな。オーバードーズの経験者から苦しい体験を聞いたことありますが、夢の中とは羨ましい。ビンタ続けるのはしている方も疲れますから、これでいいのかも知れませんね。
才能があるのも苦しみの一つ。嗚呼!
作者からの返信
ミーチャの構想はありましたが、まだ固まっていなくて、そのままお蔵入りにしていました。こんとらくと・きりんぐシリーズを始めて、じゃあ、これ使ってみるかとやってみたのがあれです。
人騒がせですが、憎めない造形を目指したキャラですが、まあ、実際にいたらやっぱり迷惑なやつだなと思います。
第25話 昭和二十年九月二十九日金曜日 了への応援コメント
最後の「救出事件」の文字で、すべてが救われた思いがしました。
読み応えのある物語りをありがとうございました。登場人物たちが皆、躍動感をもって描かれていましたし、街の喧騒と食べ物の匂いを感じる文章でした。
作者からの返信
いえ。こちらこそ、たくさんの応援コメントありがとうございました。
書いて思ったのは、自分はミステリに向いてないなということでした。
でも、今作はどちらかというと都市小説として書いた感があります。
ディティールもりだくさんにして、読んだ人に煙突の帝都をゆく感じを得てもらえればうれしい限りです。