応援コメント

第8話 昭和二十年八月十七日金曜日 甲」への応援コメント

  • 「A」ピンバッチ。
     良いですね。こういう小道具好きです。少年探偵団をするチャンスを逃すこどもは、多分いないと思われる。

    作者からの返信

    少年探偵団その後、といった感じで、探偵以外の職についた人たちが探偵に夢見ていて、探偵やっている有川が探偵に夢を見ていない。でも、心のなかでは叔父のように事件を解決してみたいものだと思ってるのにあまのじゃくなんでしょうね。