応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  •  新着近況ノートから。
     味わされた
     あじわう➡あじわわす➡あじわわされた、なのかなーと思いました。
     文頭下げ、をしていない所……

     このコメは消して頂いて構いません。駄文失礼しました。 

    作者からの返信

    はわわっ、ありがとうございます!
    気をつけますね!

  • 由莉は覚悟を決めましたへの応援コメント

    住基ネットを閲覧できる、だと……⁉︎
    この女の子、弩級のハッカーか!

    作者からの返信

    そのコメントにはこっちの汗がダラダラしましたぞ:;(∩´﹏`∩);:
    ……ちょっと考えます
    (これしかないと考えてたけど、よくよく考えてみたらもういくつかパターンありましたぞorz)

  • かなり面白いですねこれ!

    申し遅れましたが、大臣様のコラボ企画から来た鴉と申しまして、希望の街ー改訂版ーと言う作品名で大臣様のコラボ企画で出させていただいています。

    もし興味があるのならば、わたしの作品の主人公、源治を使ってやってください、そちらの主人公とはそれ以上に過酷な絶望を身に纏いながら必死で生きている青年です。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そうですね……今はまだ暫くこの3人での場面になりそうなので……然るべき時が来た時、追加するキャラを考えるのにも何十分かけてしまうボクなので、その時使わせて貰ってもいいですか?

  • 由莉は覚悟を決めましたへの応援コメント

    いいですね。良かったら、僕が主催している企画に参加しませんか?
    感想も詳しく書きますよ?

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    面白そうですね……!概要も読ませていただきました
    ぜひ参加させていただきます
    アドバイスは自分の作品を良くするのに必要不可欠な要素だと思うので……よろしくお願いします

  • この展開を見ると1人っ子で母子家庭や共働きはキツイと感じる内容だな。
    共働きで1人っ子だと子供が親の面倒が回らない、仕事でストレス溜まると子供に当たる。
    更には育児疲れなどが2人兄弟や3人兄弟より多い。
    2人、3人だと一番上が面倒見る手段がある事を考えると子供に手や金がかかるのは一番最初の子だとつくづく感じます。
    由莉の母親はそういう環境を連想しそうです。

  • 由莉は初めて外に出ましたへの応援コメント

    最後に出てくる男。
    明らかにそっち系の人かも。

  • さて、その引きこもり少女は何をするのか楽しみだ。

  • 由莉は心に尋ねましたへの応援コメント

    !?どういうてんかいだ?!

    作者からの返信

    『由莉の自分自身の答えを見つける為の最後の戦いが始まる___』

    最後に、このひと文を付け加えました。つまりはそういう事です

    (2章完結に向かうにはこの方法が1番だと思いました。自分の最大の敵はなんとやら、です)

  • 由莉は思いを知りましたへの応援コメント

    おお…なかなか揺さぶる、いいシーンではありませんか…

    少女と由莉の関係性がきになるところですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    自分で書いてても本当に心にじんと来ました……

    由莉と少女の関係性
    ……そうですねこの部分はまだまだ先のお話に繋がってくるので……

    2章もかなり終わりに近づいできました。あと3話くらい……?をメドにしています。今日の夜にも投稿する予定なので楽しみにして欲しいです!

  • 一個前のコメント読みました。

    いろいろ考えててすごいね!

    俺みたいに書いた後、読み返しもほとんどしない文だと、視点がぐっちゃぐちゃだから、コメを見てゾッとしました。

    ははは。

    まあ、俺の文章はそんな感じだから、読んだらダメだ。もっとすごい人たちのを見て、研究を重ねてください。

    難しいよね。俺も、敬体、常体が入り混じる現象に困ってます。
    以前はそんなのなかったんだけど、どっちかに統一するというのが本当に普通だからさ、俺むしろ、統一されてない文で、それが俺にとっての自然だとしたら、混ぜて書くことがある。っていうか、自然に混ざる。

    読み返さない文ばかりを書いていると、実生活で指摘され、困る。

    「メールの意図がわかりません」

    仕事に差し支えるから、変な癖ついて、マズい、といつも思う。
    読んでる本が、人を作るので、良い本をたくさん読んでください。
    俺長い間、何も読んでないから。

    文体や言い回しは自然に「感染る」から要注意でね。(苦笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    敬体常体混じるのは以前書いてた頃に経験してからできるだけ注意して避けるようにしてますね……
    自分の言い回しに自信が無いところもあるので頑張っていこうと思います!


  • 編集済

    由莉は暗闇に堕ちましたへの応援コメント

    頑張ってますね。

    違和感があるのは、「この子」の表現と合わない表現が時々あるからかもしれない。

    例)

    この子を撃てない私なんて……

    多分、文法的な感じの違和感で、

    この子を扱えない私なんて……

    みたいな方がピンときます。「この子を撃つ」だと「この子」が「ターゲット」という感じ。

    それとも、この子=的=ターゲット かな?

    銃を人のように扱う感覚はなんとなく理解できるものの、最初に実物と出会うと、やっぱりイメージしてたゲームなんかの銃とは違うから、その辺が多分、ぴったり来ない違和感の原因かと思いました。

    イメージの銃と実際に銃を手にした時の感じの違いがあんまり出てないと嘘くさい。本物の銃だと、たとえ小さくとも、威圧感があるし、大きいものになると、かなり、心拍数が勝手に跳ね上がるような緊張が自然に走ります。

    俺だけかもね。<ー 小心者

    作者からの返信

    返信ありがとうございます!

    この部分難しすぎるんです……
    確かにこの子を「扱う」がしっくり来ますね
    修正しようと思います。

    この話……本当は2人の思いの交錯を描きたかったんだけど……1話の中に視点切り替えが2回起こる謎現象が発生するからそれを回避するのがすごく大変でした……

  • 由莉は謝りましたへの応援コメント

    あ、今書けているのがここまでなんですね。

    素直にすごいと思います。

    普通の人はスナイパーになれないと思います。

    生身の生きている人間を撃っている、と思いながら撃つことはできないのが普通と思います。だから、「ターゲット」を撃っているとしか考えてないと思いますね。

    マスターの過去も、自分が去ることで家族が助かったのなら、御の字というか、普通は家族を持つこと自体を最初から諦めるんじゃないかな。結婚しよう、子供を産みたいと思う時点で、足を洗おうと思うんじゃないかな。

    殺し屋家業しながら、普通の幸せと両立できるというのってない気がします。スパイくらいなら「家族を隠れ蓑」に使うために、ありえる気がします。でも殺し屋家業している人に会ったことはないので、あくまで想像ですね。ヤクザの鉄砲玉とかとはちょっと違うと思うし。

    とにかくすごいですね。銃と女の子という企画も面白いし、ぜひ頑張ってください。

  • 由莉は決意が揺らぎましたへの応援コメント

    女の子で、うさぎを見せられて、撫でた後に、撃てって言われたら、こうなりますよね。

    このうさぎさ、今晩食べるから、ちょっとシメといて、と言われたら、ハーイ、って感じなんですけどね。残酷ですが、そうやって肉食ってるから、知らないだけで当然のことというか。

    スーパーのパックで肉買って食べてたら、違和感あるかもしれないけど。

    まあでもスナイパーは依頼されてやるから、動物を撃つのとは違う、その辺りどういうモラルでそれを超えるのかというのは、テーマだと思います。

    銃の出てくる漫画とか映画とかは、「実際」とはきっと全然違うと思う。もっと乾いた世界と思います。生きるためにそうしなきゃ仕方ないというような。迷ったら自分がやられるので、もっと自動化されてるというか。

    でも可愛い女の子と銃がテーマだから、こういう感じが普通とは思います。

    作者からの返信

    岬さん度々のコメント本当にありがとうございます!

    岬さん本当に凄く鋭い所突いていて自分が驚愕しています
    今は何も言いません……言えませんが……ね

  • 由莉は快感を味わいましたへの応援コメント

    高校生すごいですね!
    ただ、銃の記述、詳しくありませんが、気になります。

    イヤーマフなしで?耳、やられます、多分確実に。

    銃の記述について、きっとすごく下調べされたんだと思います。
    でも、グググググ ……なんか気になります。もっとよく自分が調べたり、読まないとダメなんでしょうが、なんかが違う感じがします。

    何が違うのかな……

    射的じゃないので、本当の銃を撃つ時って、あんまり「はしゃぐ感じじゃない」ですよ。当然ながら、事故があると死ぬので。

    その辺が違うんじゃないかな。実際撃ってみるとわかると思います。
    俺は撃ったことないけど。

    もしかしてグアムとかタイとかで実弾で撃ったことありますか。
    こんな大きい本物の銃の場合、威圧感の方が大きくて、チャラチャラした気分にならないかな。自分なら。でも人に寄るかもしれません。

    ごく小さい銃でも人が殺せるのだから、もし暴発したりしたら。だからモデルガンでふざけるのとは全く違う。その辺が、なんか違和感を感じた原因かもしれません。BB弾のエアガンとかとは全く違うから。

    モデルガンだったら、ぴったりきますね。映画の撮影とか。あと、鉛の小さな弾のライフルとかなら、もっと射的っぽく、こういう感じでも大丈夫ですが、だとすると、撃っても…パつッwっていうような軽い当たりですね。

    当たった!わ〜い!みたいな感じだと、そっちの方がピンとくる。

    がガンと体に銃の重みが来て、それで骨折みたいなことが簡単に起こりそうな感じの銃で、記述が軽いというのが違和感の原因と思います。引き金引く時も、すごい研究されて書かれているな、という感じの記述なんですが、普通、銃の常識で本当に打つ間際でないと、引き金に指をかけてはいけないというルールがあって、引き金を引く、という感じじゃない気がする。どちらかというと、当てに行くような「今」って感じで、その瞬間を決める気がします。とても注意深く書かれていて、おそらくこの銃の射撃動画を見た上で書かれてると思いましたが、どこか違和感が拭えなくて。

    それにしてもすごいですね。自分もググってみましたが、この銃の重さみたいなのはよく表現されていると思います。

    ああ、わかった。多分、母親を殺すのに、この銃は向かない感じがするから違和感があったのかもですね。冷静に狙撃して撃つというような感じって、虐待する肉親への復讐に似合わない。むしろ、オートであまり対象を見ずに憎しみに任せて、無差別的に打ちまくるような感じが似合う、そういう違和感かもしれません。冷静に親を殺す銃というのが、もし必要でそうなってるのだったら、すいません。

    とても期待しています。頑張ってください。

    作者からの返信

    長文のコメント本当にありがとうございます!

    はっきり言うと……すごく鋭すぎます
    何が鋭いかは敢えて言いません
    結論から言えばその違和感はあってます

    今、そこら辺を含めた修正をやっています

    色々と違和感をなくせるように書いていこうと思います!

  • おっ、波乱の予感…

    作者からの返信

    ここからどうなるのか……
    由莉の出す答えとは何なのか……

    2日かけて流れは思いついたので現在、絶賛執筆中です!

  • 由莉は決意が揺らぎましたへの応援コメント

    すこしこの2人を俯瞰して、2人の様子を描いてみてみるといいかもしれません。

    作者からの返信

    なるほど……修正が終わったら頑張って書いてみます!

    コメントありがとうございます!

  • 音符マークの代わりの表現→溌剌とした声で …などはどうでしょう?

    作者からの返信

    自分でも調べてみたんですけど確かに音符ってちゃっちいイメージがあるのは確かですよね……音符が着くところ全てに同じ表現を使うとなかなかとんでもない事になりそうなので、該当箇所はしっかり書き直していきたいと思います。

    貴重な意見ありがとうございました!

  • 音符マークは無い方がいいかも…

    あと、当該セリフの前後にスペースをとると、視覚的に印象を植え付けれるかもしれません

    作者からの返信

    当該セリフの前後にスペース……

    【空白】○○○〜。

    「○○○○○。」

    【空白】○○○~

    こういうことなのでしょうか……?

  • 企画ご参加、ありがとうございます。

    うーむ…少し展開が急かな?

    早く次に行きたいのはわかりますが、もう少し、

    作者からの返信

    なるほど……確かにかなり短編的な感じでプロット書いてしまったのが裏目に出てしまいましたか……
    もう少し考えてみます!
    場合によっては大幅な変更もするかもしれませんね……

    コメントしてくださり本当にありがとうございました!参考にします!

  • 由莉は覚悟を決めましたへの応援コメント

    企画から来ました。

    まだ序盤ですが、とても面白いと思います!
    これからに期待していますので、頑張ってくださいね!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    (実はもう原案は割と先まで出来ていたりするのですwけど、面白いか自信がない、かつ自然な流れにしつつやりたいのでもうやり直しまくってます……けど、楽しいので頑張っていきたいです!)