おとぎ話のようであり、同時に確かにSFでもある作品。

「ニンゲン」の中で少年だけが周りと違う。
そんな中で、少年は「トモダチ」を作り、やがて街の外に興味を向けるようになるが……。

確かな筆力で綴られる、児童書のようであり、同時にどこか退廃的でもある不思議な世界観の作品です。

雰囲気が好みでした。