応援コメント

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  • 第7話 似顔絵(2)への応援コメント

    蒼一君の心模様の回ねっ
    ゆったりとした流れの中で、優しい気持ちになりました♪( ´▽`)

    かおちゃん 、追いついたよー

    続きくーださい!
    (*☻-☻*)ふふっ

    作者からの返信

    結衣さん(*´∀`*)

    追いつかれちゃったー。
    元々スローペースな展開だったけど、より時間の流れがゆったりになったよね?(汗)でも、その分一つの出来事に対する話数を縮めるように意識はしてるんだけど……。
    続き、あとコピペするだけの状態なのでも少し待っててー(>_<)

  • 第6話 似顔絵(1)への応援コメント

    かおちゃん ^ ^)//

    コメントしてもいい?
    って聞いときながらもうしてるし(笑)

    蒼一君と七菜ちゃんの何気ない授業風景だけど、なんだかホッとするねー。

    いーなー
    この頃に戻りたいなーヽ(´▽`)

    読んでてすっごく羨ましくなっちゃった
    (#^.^#)

    さっきね、応援ポチ一回外してもう一回つけてみたんだけど、何か通知いった??(・・?)

    作者からの返信

    結衣さん、いつもありがとうございます!

    真面目に講義受けなよって思われないかなってドキドキしつつ書いてみました(^-^;
    こういうの、多分に自分の願望とかも入っちゃうよね(笑)私も羨ましい!

    応援も、コメントも、どっちも通知来たよー! そんな裏技があったんだーって驚いたよ∑(゚Д゚) まだまだシステム使いこなせてないなー私。
    うん、でも、すっごくいいこと知ったd(^_^o) ありがとうー☆
    続きも更新しなくちゃね!

  • 第10話 美咲と葵への応援コメント

    まさかのBL!

    ……というのは置いといて、やっぱり七菜の様子がおかしいのはみんな分かっていますよね。
    言わないのも勇気だけど、言うのもまた勇気。ちゃんと全部伝えられるといいです。

    作者からの返信

    無月兄さん

    BL、お好きですか?笑

    七菜ですからね、上手く隠せるわけがないのです。
    でも、その七菜に翻弄される蒼一と悠人は、二人だけじゃどうにもならないなと思って登場したのが広瀬です。
    何気にかっこいいと思っているのは私だけでしょうか。
    え? 伝わって来ない? すみません。汗

    言わない勇気と、言う勇気ですか。
    わ、素敵な表現…。
    メモして、いつか使わせていただきます!
    …じゃなくて、このいじめ問題、早く解決して欲しいです!

  • 第9話 悠人と君(2)への応援コメント

    広瀬くん、今まであまり目立ってませんでしたけどいい奴ですね。沢山の人にモテるタイプでは無いかもしれませんが、もし誰かと付き合ったら長続きしそうです。

    美咲と葵、脅す時に優里の名前を出したのは腹が立ちますがいい手ですね。ある意味人質みたいな感じになっていて、話そうにも話せなくなっています。
    陰湿です。

    作者からの返信

    無月兄さん

    そう!そうなんです!
    付き合うなら断然、広瀬くんがオススメです!(力説)
    しかも今ならフリーですよ!笑

    いい手ですね…?
    すみません、思い切り笑ってしまいました。
    お兄さんに今、悪魔の尻尾が生えたように見えました。
    ⤴︎なんか、こういうのが。

    自分たちはいいのでしょうが、こうして、後々まで悩み、傷付く人がいること、美咲たちに分からせてやりたいですよね!

  • 第8話 悠人と君(1)への応援コメント

    七菜がどれだけ一人で抱えようとしても、優里はそれを乗り越えてきますね。一人で悩んでいるよりも、こうして打ち明けた方が絶対に良いです。

    現時点では七菜の好感度は、優里>蒼一のようですね。蒼一、まだまだこれからだよ。

    作者からの返信

    無月兄さん

    七菜は分かり易いですからね。
    そして優里は、それを見て見ぬふりはできない性格です。
    でも、一番頼りになる優里に言うと…。

    七菜の中では優里が一番、優里が最優先です!
    過ごしてきた時間も、信頼度も、全然違いますからね。
    今後、蒼一にチャンスはあるんでしょうか。
    全っ然、見えないですよね。笑

  • 第7話 似顔絵(2)への応援コメント

    >見てて分かるでしょ? あの二人、私たちに気があるの
    どこがだよ!Σ(゚Д゚)

    よくもまあこれだけ図々しくなれますねこの二人。
    七菜も全部打ち明けられたら良いのですが、どうも過去にあった何かが邪魔しているようですね。

    作者からの返信

    無月兄さん

    思い込みって怖いですよねー。
    二人の図々しさは最後まで凄いですよ。ふふふ。
    でも、ちょっと勢いで書き過ぎちゃったかも、とは今でも思っています(._.)

    そうですね。
    過去のことが無ければ、優里のことが無ければ、もっと早くに解決できていたかもしれないですよね…。

  • 第6話 似顔絵(1)への応援コメント

    おのれ、美咲&葵め。悠人には言うなよって、言えない事しているって分かってるならやるんじゃなーい!(`Д´) =3

    作者からの返信

    無月兄さん

    だいぶお怒りですね(^_^;)
    でも、こういう言葉の暴力も、本当に痛いですよね。
    分かってやってるのが、またタチが悪い。

    早く解決して欲しいですね!

  • 第5話 悠人への応援コメント

    美咲と葵、モブかと思ったら悪役だった!
    おまえらみたいなのが上手くいったためしは無いんだからな。人を蹴落とすくらいなら自分が空かれる努力をしやがれーっ\(*`∧´)/

    悠人に言いつけたら何とかしてくれるかもしれませんが、それが出来れば苦労は無いですね。

    作者からの返信

    無月兄さん

    そうなんです、悪役だったんですよ。
    あの悠人のファンですからね、このまま平穏無事に済む筈ないよね、と思いまして…。

    彼女たちは、今までそれで上手くいってきたんでしょうね。
    ある意味、それも可哀想ですよね。
    ここからしばらく、辛いお話になります。
    早く終わりますように…。

  • 第4話 再会への応援コメント

    これは蒼一から見ればモヤッとするのも仕方ないかも。七菜と悠人にとっては深い意味はないでしょうけど、付き合いの深さを思い知らせれちゃったわけだし。

    だけど積み重ねた時間が足りないならこれから作ればいいのです。とりあえずは可愛い攻撃で攻めてやりましょう。

    作者からの返信

    無月兄さん

    悠人からならまだしも、七菜の方からですからね。
    一瞬の内に色んな感情が駆け巡ったことでしょう。
    普通の人なら、仲良いレベルじゃないですよねー。

    可愛い攻撃、いいですね。
    何とも思ってない相手でも、言われたら絶対意識しちゃいますよね。
    さて、蒼一は、無月兄さんのように、この魔法の攻撃が使いこなせるかな?

  • 第3話 親友の承認への応援コメント

    蒼一だけでなく悠人もイケメンなのか。これは周りの女の子も放っておかないでしょう。
    現に、ちょっと話しただけでプチ修羅場に。イケメンパワーって凄い。

    作者からの返信

    無月兄さん

    そういう設定にしてみました(身もフタもないですね)♪
    でも、現実では、なかなかそんなイケメンさんには出会えません。
    この大学、私が行きたいです!

  • 第1話 君との始まりへの応援コメント

    弟から数日遅れ、ペースもだいぶ遅いと思いますが、少しずつ読み進めていきたいと思います。

    いきなりの告白。いったいどう言うわけで告白されたのか今のところ全く分かりませんが、傍から見れば羨ましい限りでしょう。
    まずはお友達。それからゆっくりお互いの事を知っていきましょうね。

    作者からの返信

    無月兄さん

    お忙しいでしょうから、ご無理はなさらず、本当に、お時間のある時に、もしよろしければ、の軽いお気持ちでお立ち寄り下さい。


    友だちから告白、ならいいのでしょうが、自分のことを知らない人を好きになった、でも近付きたい! って思った時に、いきなり告白して断られるパターンて結構多いんじゃないかと思います。
    そこで、友だちからって言えるって凄いなって思います。

    少なくとも、私にはできない技ですね。

  • 第9話 悠人と君(2)への応援コメント

    突然避けられるようになった。聞いても理由を教えてくれない。悠人が苛立つのも分かります。
    七菜も自分だけの問題だったらここまで思いつめはしなかったかもしれませんけど、優里も巻き込むって言うのが痛いですよね。
    この子達は悪くないのに、悩み傷つくなんて。美咲と葵、なんて事をしてくれるんですか⁉

    作者からの返信

    無月弟さん

    しかも明らかに自分だけが避けられてるって気付いたら、余計に、でしょうね。
    人それぞれでしょうが、悠人は苛立ち、感情をそのままぶつけてしまいました。

    負の感情からは、負の連鎖しか生まれないんですよね…。

    でも、広瀬くん、意味無く登場したわけではありませんよ!

  • 第8話 悠人と君(1)への応援コメント

    七菜の心中を察して、力になろうとする優里が良いですね。
    蒼一くんには悪いですけど、七菜が大好きというのも分かります。

    作者からの返信

    無月弟さん

    七菜が優里を大好きなのは、筋金入りですからね!
    どこが好きなのって聞いた日には、喜んで一晩中語ってくれると思いますよ?笑

    蒼一がその心の内に入り込める余地が、あるのかどうか。
    どうなんでしょうね。

    …この回なんですが、ちゃんと歯磨きして寝たのかなって気になってるのは、私だけでしょうか?汗

  • 第7話 似顔絵(2)への応援コメント

    七菜、君は何も悪くないんだから、変に思いつめなくて良いんだよ。
    って言っても、そう簡単にはいきませんよね。過去にも何か、トラウマがあったようですし。

    作者からの返信

    無月弟さん

    そうですね。
    過去が無ければ、もっと違っていたかもしれない。
    本当は忘れていたのに、同じような悪意に触れて思い出してしまったんです。
    そして、頼れると思った相手に、頼れない辛さ。

    七菜は自分のことより、相手のことを優先するタイプなので余計に思い詰めます。

    誰でも過去があって、今がある。
    このお話で伝えたいことの一つでもあります。

  • 第5話 悠人への応援コメント

    美咲と葵、許さん !! (`Д´)
    意地悪して邪魔者を排除すれば、悠人は自分達の方を向いてくれるって思ったか――ッ!お前ら何て本性知られて嫌われてしまえ――っ!

    そして……優里はなんて優しい事か (*´σω・、)ホロリ

    作者からの返信

    無月弟さん

    やっぱり、こういう展開は避けられないよね、という思いから採用したお話です。
    お怒りはごもっとも!
    私も、彼女たちのような人は嫌いです。
    ついでに言うと、香水の匂いがキツイ人も苦手です。
    ただ…全国の美咲さんと葵さんには、名前使ってごめんなさいですが。汗
    美人っぽい名前という理由で使いました。

    このエピソード、さらりと終わらせても良かったんですが、逆に本筋の進展に利用しようと思いまして。
    大丈夫です。
    ただでは転びませんよ!d(^_^o)

  • 第4話 再会への応援コメント

    優里、ナイスアシスト。この子がフォローしてくれなかったら、きっと蒼一はモヤモヤして夜も眠れなかったでしょう。

    余裕が出てきた蒼一くん。サラッとかわいいなんて言っちゃって( *´艸`)
    これなら七菜との距離が近くなるのも時間の問題かも。

    作者からの返信

    無月弟さん

    優里がそうした理由にも、実は意味があるんです。


    蒼一は安堵の方が大きくて、思わず本音が出ちゃったんでしょうね。笑

    実はこれ、半分実体験が元になってます。
    七菜が、だめって抱き付くシーンなんですけど。
    私、理由は忘れちゃったんですけど、HRの時間に先生が話されてる途中でやっちゃったんですよねー。
    本当に「ダメ!」って言いながら、ぎゅっと。

    まあ、相手は女子だったんですけど。
    …びっくりしました?笑
    笑って許して下さった当時の担任の先生にも、同級生にも、感謝しかないです。

  • 第2話 高橋くんへの応援コメント

    >そんなに会うこともないよね、きっと!

    さあ、それはどうでしょう( ̄▽ ̄)ニヤリ
    最初は告白してきたのですから、案外彼はもっとグイグイ会いに来るのではないですかねえ?

    作者からの返信

    無月弟さん

    さすが恋愛のスペシャリストですね。
    蒼一の本質を見抜いたんでしょうか?
    どうでしょうか?

    正解は…続きをご覧下さいとしか言えませんっ(>_<)
    すみません!

  • 第1話 君との始まりへの応援コメント

    おお、いきなりの告白ですか( *´艸`)

    イケメンで頭脳明晰で性格も良い、そんなハイスペックな人から告白されるだなんて。いったい蒼一くんはどうして七菜に告白したのか、気になりますね~。

    作者からの返信

    無月弟さん

    コメントありがとうございます!

    告白、しちゃいました。笑
    でないと、二人もそうですが、この物語も始まらなかったもので。
    七菜は、この告白で初めて蒼一を認識した位ですからね。

    蒼一がどうして七菜を好きになったのか。
    疑問を持たれたのはさすがですね!
    それは、彼自身がまだはっきりと、その理由を自覚してないからです。
    それが分かるのはもう少し先なんです。

    …季節が変わった頃に、答えが見えてくるのですが、それまでは、七菜と同じ気持ちで想像したり、困惑してみたりして下さいとしか言えなくて。

    とは言え、七菜が羨ましい限りです。