応援コメント

第1話 君との始まり」への応援コメント

  • 弟から数日遅れ、ペースもだいぶ遅いと思いますが、少しずつ読み進めていきたいと思います。

    いきなりの告白。いったいどう言うわけで告白されたのか今のところ全く分かりませんが、傍から見れば羨ましい限りでしょう。
    まずはお友達。それからゆっくりお互いの事を知っていきましょうね。

    作者からの返信

    無月兄さん

    お忙しいでしょうから、ご無理はなさらず、本当に、お時間のある時に、もしよろしければ、の軽いお気持ちでお立ち寄り下さい。


    友だちから告白、ならいいのでしょうが、自分のことを知らない人を好きになった、でも近付きたい! って思った時に、いきなり告白して断られるパターンて結構多いんじゃないかと思います。
    そこで、友だちからって言えるって凄いなって思います。

    少なくとも、私にはできない技ですね。

  • おお、いきなりの告白ですか( *´艸`)

    イケメンで頭脳明晰で性格も良い、そんなハイスペックな人から告白されるだなんて。いったい蒼一くんはどうして七菜に告白したのか、気になりますね~。

    作者からの返信

    無月弟さん

    コメントありがとうございます!

    告白、しちゃいました。笑
    でないと、二人もそうですが、この物語も始まらなかったもので。
    七菜は、この告白で初めて蒼一を認識した位ですからね。

    蒼一がどうして七菜を好きになったのか。
    疑問を持たれたのはさすがですね!
    それは、彼自身がまだはっきりと、その理由を自覚してないからです。
    それが分かるのはもう少し先なんです。

    …季節が変わった頃に、答えが見えてくるのですが、それまでは、七菜と同じ気持ちで想像したり、困惑してみたりして下さいとしか言えなくて。

    とは言え、七菜が羨ましい限りです。