応援コメント

Ⅹ お前は別の国の人間だったんだな。」への応援コメント

  • 今か今かと待ってました、つゆり~!!
    誠、頭を冷やせ!

    作者からの返信

    さすがに分かりましたか~。

    戦場に降り立った天使。それは誠への救いの手でもあります。

  • 涙で目からウロコが落ちました。
    国とか歴史のいざこざなんて、趣味や大好きなもので繋がりあえる個々になんて関係ないです。

    そして念仁くん、あんた漢だ!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    まさかモチヲさんからもそう言われるとは思ってもいませんでした。カクヨムコン終盤戦で少し疲れていたところでしたので、本当に励みになりました!

    そして――国同士の問題も大切ではありますが、個々人としてお互いを認め合える日を心待ちにしてなりません。

    格好良くて格好悪い――それが念仁の魅力であると思います!

  • 涙が出ました。
    そうだよ、嫌いなもののために死を選ぶんじゃなくて、大好きなもののために生きた方がいいに決まってるよ……!。・゜・(ノД`)・゜・。

    作者からの返信

    嫌いなもののために死を選ぶのではなく、大好きなもののために生きたほうがいい――そのとおりですね! まさに誠に捧げるべき言葉だと思います。

    そして――まさか私の小説を読んで涙が出る方がおられるとは思ってもいませんでした。そんなことを仰って下さったのは、すずめさんが初めてです。本当にありがとうございました。

  • 北方謙三の「あれは幻の旗だったのか」を平成風にリニューアルしたようだ。切ない。まったく噛み合わないのにお互いの心情を理解しあえている様子がやり取りがすごく切ない|

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。『あれは幻の旗だったのか』について調べてみて、なるほどなと思った次第です。カクヨムコンが終わったら読んでみようかと思います(それまでは参加者たちの作品を読まなければならないので……)。

    そして、『すしプロ』に評価をして下さり、本当にありがとうございました。

    恐らくニセ梶原さんは、『すしプロ』を本当の意味で評価して下さった(まだ数少ない)方のうちの一人であると思います。

  • クリスマス休戦ならぬ「つゆりちゃん休戦」。

    中二病全開なセリフで別れを告げる誠くん、アニメの決め台詞を叫びながら全力で止めにいく念仁くん……格好悪くてカッコいい!

    作者からの返信

    格好いいのに格好悪いというのが、ある意味で彼らの最も不幸な点ですね……w けれどもこれらこそが彼らの最も好きなところでもあります。

  • まさかここでつゆりとは。驚きの展開でした。そして、迫力のある回でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。驚いていただけて幸いです。

    この回は色々と練り上げていた分,すんなりと書けました。