コメディ色の強いツンデレにはいくつかの罠があります。例えば『ツン』と『デレ』の緩急のつけ方です。変化、あるいは落差と言ってもいい。これらを上手くできていないツンデレは読者にとって、『攻撃的』…続きを読む
もっと見る