応援コメント

ep3/36「開幕、現代呪術戦(後編)」」への応援コメント

  • う~む、現代呪術戦……めちゃめちゃかっこいい
    序盤からとんでもないアイディアと迫力!
    これは強烈におもしろい予感ですよ……!

  • 命令者の正体とは……

    作者からの返信

    アニメ化された場合、ep1のクレジットでは「命令者:cv???」と伏せられているパターン…!

  • フルスペル・ジャケットという発想は脱帽です

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    呪装徹甲弾《フルスペル・ジャケット》は呪術師たちにとって最後の切り札ともいえる神木製特殊弾頭で、着弾地点で人為的な"祟り"を引き起こします。現代呪術戦を象徴する呪装/武装の一つですね…!

  • すげえ…相変わらず、てっきちゃんの文章は「痛みが伝わる」だぬ!
    ぐああ、なんか皮膚の下がぞわぞわするんじゃあ、流石だ!
    そして、幻也さんが再会した、愛娘に似たなにか…恐ろしい。
    こうして彼は追われる身になり、これからどうなるのか。
    続き、楽しみにしてます!ストック?俺もそんなものない!(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます! 油断すれば肌に呪いがしみ込んで来るような、文字通りに呪われた戦場の匂いが薫っていれば良いなと思います!

    そうです… ストックを使い果たしてからが本番ですよね!(白目

  • 遂に再開した父と娘。人ならざる存在となった娘を守るため、男は世界を敵に回す!
    この先が全く予想できませんなぁ。ワクワクする。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    この夜の出会いが行き付く先にあるのはどこまでも呪われたヒロイック展開です。人ならざる存在として再開した娘は、本当に娘と呼べるのか、一体何者なのか… かつて喪った娘の面影に触れた父は、魔都東京での戦いを繰り広げる内にそういった謎にも迫って行きます。ここからもお楽しみに!

  • 怒涛の伏線ラッシュ!
    この後どうやって逃走劇になるのか

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    死したはずの娘と出会い魔都を駆ける――そんな構図へ辿り着くまでに壮絶な戦いが待ち受けておりますのでお楽しみに!

  • あっという間に読んでしまいました…!
    凄く…凄く面白いです!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    大変励みになります…!
    このep1~3で描いたオカルト/SF/ミリタリは槐神霊装伝エンジュという作品の三本柱となります。そして巨大ロボット物としての物語もぐんぐんと加速して行きますので、お口に合うようでしたら冒頭に登場した呪操槐兵の出番をお待ちください!

  • 呪術と銃撃戦が混在する戦闘シーンの描写、凄く魅力的です。
    凄惨な銃撃/呪術戦の果てにたどり着いた場所が、可憐な愛娘って、狂おしいぱぱの感情が怖いくらい素敵です。(こんな難易度の高いシーンを仕上げてくるとは、さすがです)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    この生死の境目すら曖昧に溶け合うような戦場で、一人の男が黄泉に堕ちたはずの娘と出会うーー そんなロマンチックな側面を持つ構図でもありました。死した者をも動かす魂呼ばい、そして生死の境目たる黄泉平坂というモチーフがこのep3を補強してくれたように思います

    下読みの際も大変お世話になった回でした!改めて感謝いたします…!

  • ああ、この読んでいる我々さえも現実と向こう側の境界線が曖昧になっていくような……そんな鬼気迫る文章描写でした……!
    幻也さん、すでに引き返せない場所に踏み入ってしまったような不穏さがありますね……

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    現実世界をほんの少し剥がせば広がっているかも知れない裏の世界、そこに蔓延る呪術という存在を身近に感じて頂ければ嬉しいですね。秘密を以て力と成すというのが呪術の性質でもあるので、隠密作戦が主体の特殊部隊とは非常に相性が良い世界観でもあります
    幻也にとっての運命の歯車が、静かに狂い始めた夜でした…! 

  • 幻也さん・・・・・・ ああこれはもうここから先落ちていく物語なんだなと

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    まさにその通りです。黄泉の国へと堕ちた娘を追って、自らもまた呪術戦の深淵へと身を堕として行く物語。それがエンジュとなります
    文字通りに呪われた世界で、彼はもはや会えるはずも無かった娘の幻を求めて戦い続けます…!

  • ああ……いいですね……
    ゾクゾクします。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    これこそが2028年という時代に適応し、銃とセットで発展を遂げて来た呪術戦の形です。そんな地獄の中で再会できた娘――と思しき"何か"を前に、ゲンヤという男の運命は再び動き始めました。
    彼はいかにしてロボットに乗る事を決意するのか、お待ち下さい!