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  • 儚い希望を求めてへの応援コメント

    やっと本格的に新章突入といったところでしょうか。

    アルムの心境はいかばかりか。

    そこへなんとノブアキが……!

    作者からの返信

    そうです、前置きに一話丸々使いましたが(笑

    書きたいのも本音なのですが、前の章と比べ
    ガラリとお話のコンセプトが変わります。
    どうしたものでしょうかねぇ。

    ノブアキはどこにでも現れますねw

  • 活躍を全否定されるとは無残な……

    作者からの返信

    根本から台無しにする話、多いですね私。。。好きなのかもw

    この兄弟なんですが、考えがまるで真逆ですね。
    見えているものといい何もかもが。
    親一つに対しても、兄はいいように利用され死んだと悲観的に見て、弟は義に厚く目指すべき模範と考えています。

    ギルダークにとっては魔王軍の使者が本物かどうかなんて、始めから大した問題では無かったようです。

  • ならず者たち、冒険者の末路ですか。
    でもぼくもRPGでは他人の家に勝手に入って宝箱からいろいろ盗むから人のことは言えないかもw

    作者からの返信

    ヘラクレスの栄光Ⅲというゲームでは勝手に人の家のものを取るとペナルティーがあります。
    …まあ普通に考えると非常識ではありますね。ゲームだから許されるのであって。

    編集済
  • role(役割)への応援コメント

    ピートって結構深いいこといいますね。

    作者からの返信

    もうおっさんになりかけ…というのは冗談で。
    田舎から街に出て、手探りで生きた結果でしょうね。
    当然山育ちのアルムよりずっと人生経験は豊富です。

  • 下された沙汰への応援コメント

    やっぱり冷たい処遇ですね。アルムが魔法を覚えて強くなればいいのにとさえ思いました。

    作者からの返信

    異界人は恐ろしく狡猾で残忍な者が殆どです。
    そして勇者。付け焼刃の魔法程度ではビクともしないでしょうね。。。

  • 自身の目的と最後の居場所への応援コメント

    >決めた指標がブレる者に人を導く資格は無いと思いますわ

    セレーナさん、鋭い!

    作者からの返信

    多分私が一生使わない言葉です(爆)

  • 駆け引きと賭けへの応援コメント

    アルムも難しい立場におかれましたね。
    セレーナからも断られるような予感が……

    作者からの返信

    窮地に立たされた人間にとって最も重要なことは、
    最後の最後の最後まで諦めないことです。
    これがまた難しいんですけどね。。。

  • 敗戦軍師の末路はへの応援コメント

    敗軍の軍師、きつい立場ですね。でも魔物達から殺されなかっただけでもよしとしなければ。

    作者からの返信

    それです。魔王軍ですからね。

  • 『神のお告げ』の正体への応援コメント

    こ、これは続編の序章……?
    次は異界で物語が始まるんでしょうか。

    作者からの返信

    後半へいらっしゃいませ。
    いえいえ、舞台は引き続きアスガルドです。

    前半で伏線張りまくったのでその回収。
    物語を進めつつ、この世界の「謎」に迫っていきます。

  • そして再び平和は訪れたへの応援コメント

    うすうす気づいてはいましたが、やはりノブアキは不細工だったと。異世界に転生しても醜い顔はそのままだった。それを負のエネルギーに変え最強になったんですね。でもノブアキの心の叫び解る気がします。

    シャリア、死んではいないようですね。ほっとしました。

    魔王軍軍師編 面白かったです。

    続編、楽しみにしています。

    作者からの返信

    第十話2Pで何気に伏線張ってました。
    まったく最近のアニメは……と言うと老害されそうですが
    不細工な勇者というのもあってもいいと思うんです。
    不細工だけどカッコイイ主人公、昭和のアニメには結構おりました。

    シャリアは死んだわけではありませんね。

    村岡さんは勿論、ここまで読んで頂いた方々には本当に感謝でしかありません。
    かなり人を選ぶ内容なだけに読者の方々には資質なものを感じてしまいます。

  • 仲間と「キズナ」への応援コメント

    ま、ラフェル、当然ちゃ当然か。ノブアキ、薄情ですね。

    作者からの返信

    サイコパス気味というのもありますが、やはりアキラの件があります。

    31年前、一緒に冒険していてラフェルとアキラの仲が悪く、
    ノブアキが度々仲裁に入っていたという設定です。
    本当のところアルビオン同様、ラフェルがあまり好きでは
    無かったのではないかな、と。

  • 悔いなど、ないへの応援コメント

    ノブアキ不死身ですね!シャリアも死を覚悟するほどとは。
    神具と、魔法の関係がようやく分かった気がします。

    作者からの返信

    不死身です、真っ向から倒しようがないです。
    そういえば村岡さんのお話にも不老不死の敵出てきましたねー。

    神具は「神」属性のついた武具と考えて頂ければ。
    神術も「神」属性+α属性の魔法(のようなもの)なので効きにくいのです。
    とまぁ、異世界ファンタジー書いといてなんですが属性のことはあまり考えてませんw属性がどうたらと書いてるとわかりにくくなってしまいますので。

  • 出るも決死、残るも決死への応援コメント

    ついに一騎討ちですか。軍師殿はまだ気づいてないんですよね。

    作者からの返信

    気付けたとしても何も出来ませんね。
    正真正銘の一騎討ちです。

  • 人にあるまじき外道への応援コメント

    ノブアキ、やりたい放題ですね。ほんと、○したくなってきた。

    作者からの返信

    欲望と思い付きがそのまま行動となる最低野郎です。

  • ノブアキが魔法を使うシーン、なんだか子供が○○ごっこ遊びをしているような。笑

    作者からの返信

    死闘のさなかであっても遊び心を忘れない。
    それが彼流異世界ライフスタイルです。
    自分が死なないと信じれているからこそできることですね。

  • レナスの告白への応援コメント

    彼らは一体ノブアキたちの味方をしようとしているのか、魔王たちの味方をするのか……によって話の展開が大きく違ったものになってきますね。

    作者からの返信

    一般的な物語については仰る通りです。

    人間が信仰しているのが神であり味方をするならば、魔物が信仰している魔神が魔物の味方をするとしましょう。神と魔神、この二者は強弱に均衡がとれていなければいけないと私は考えています。

    ……ところがどうでしょう。一般世間的な物語では魔神が一人間によって倒されてしまうほど弱いではありませんか。だったら神の存在意義ってなによ?うえ!? ……となるわけです。少なからず私だったらそう思いますね。あ、神が魔物に倒されてしまうほど弱いなら納得です。

    この物語に登場する神々は31年前こそ表立って人間の味方をしましたが、それ以外はなるべく干渉しないようにと努めています。これ以上話すとネタバレになってしまうのでこのあたりで、でわでわ。

  • 見えざる罠への応援コメント

    なるほど、ノブアキはふざけているだけじゃなくてかしこい子でもあるのかも……ですね。

    作者からの返信

    実はその辺り作者もどうなのか考えあぐねいている説。
    あると思います(マテ

  • なるほど。ノブアキの過去ですか。巨大ロボットを建造したのも、まんざら唐突じゃなかったんですね。

    作者からの返信

    無計画のようで全て計画通りだったということです。嫌われるタイプの人間ですね(笑)

  • 巨大ロボットのぶつかり合い。
    木林さんの好きそうな場面でしたね。

    作者からの返信

    実際楽しく書かせて頂きました。いやー書きたい場面だと執筆速度の早いことw

    前ページからこれでもかというくらいにオマージュの嵐。少々やり過ぎた感はありますが、気にしない気にしない。。。

  • 現れた秘密兵器への応援コメント

    ノブアキ、子供みたいですね。

    作者からの返信

    いくつになっても楽しいおもちゃを手に入れるとつい童心にかえってしまう。そんな男心です。

  • ノブアキはりきっていますか。
    決戦も近いのかな?

    作者からの返信

    新しいおもちゃを手に入れた男の子状態です。


  • 編集済

    毒蛇と三すくみの話への応援コメント

    ノブアキ、いいところもあるじゃないですか。

    >珠算検定5級である。
    特技ですかね。

    作者からの返信

    掴みどころのない男ですが、根っからの悪と言うわけでもありません。要は寂しがりやなわけです。

    珠算5級、特技として誇れるかは微妙なところですね…。算盤は4級辺りから難しくなっていきます。

  • クロウ、いや亜人ってなんだか凄いですね。

    作者からの返信

    亜人って聞くと強そうですよね。
    でも「亜」って小さいとか劣るとかそんな意味です。
    クロウの場合、亜人の中から生まれたミュータントに近い感じでしょうか。


  • 編集済

    確かに大陸なんて地形は消えて無くなる事はないでしょう。でもそこに暮らす生物には大量の絶滅種は出そうですね。容姿や性質が人間の嗜好や利益に合わないモノは殺し尽くされるか、動物園みたいな狭い居留地に絶滅しない最低限の数だけ押し込められ、生活するのではなく飼育される。利用価値がある種族は、牛馬のように鞭と粗食で働けるだけ働かせ、衰えたら殺処分される使い捨て奴隷に。容姿が人間の嗜好に合う種族は人間の欲望のはけ口に使用され、容貌が衰えたら殺処分される性奴隷辺りでしょうか。人間とは同族にですら上記のような事を連綿とし続けてきた連中です。異種族なら尚更でしょう。咎人と傾国姫の顛末や主人公への扱いが良い例ですね。こんな人間達を甘やかして助長させ一方を絶滅に追い込みつつある神々も、大陸を信じるとか言って一方が絶滅危惧種になりつつあるのに傍観する神々も、無責任に世界を使って自分が楽しんでいるようにしか見えませんね。その果てに人間以外の知的生物は存在せず、神々は宗教と伝説の中に追放される地球みたいな世界になるのでしょうか。

    作者からの返信

    いらっしゃいませ、コメントありがとうございます。

    私、政治や宗教が嫌いで知識もポンコツなのもので、この物語の神々だけの話という形でまずは説明させて下さい。確かにアスガルドの神々は大陸を作り、様々な生物の祖を誕生させましたが、基本的に特定の種族を贔屓し管理することはありません。(一部気まぐれによる例外あり)植木を剪定するがごとく、必要最低限のことにしか干渉しない。その結果が現在に至っており、スポットが人間に当たっているだけなのです。もし神々が進歩した人間の行いが気に入らないからと言って天罰を下し、他の種族へその地位を譲り与えたりするならば、それこそエゴ以外の何物でもないでしょう。その辺りのことはこのお話の神様も考えていることであり、他者様の作品に登場する神様よりかは大分有情で平等だと思います……多分。
     そしてこれは完全に私の考えですが、現実的にも非現実的にも神様に目的なんぞは無いと考えています。(意義を見出し成功をおさめた先人はたくさんおられますが、まぁ解釈は人それぞれです)誰もが仲良く暮らせる世界をつくるようにと考えてはおりませんでしょうし、効率も考えてません。その中で絶滅種は出るでしょうが、それ以上に新種が誕生しているのも事実です。SF映画の受け売りみたいになってしまいますが、ある日とんでもない力を持つ新種が誕生して一見盤石な社会を滅ぼしてしまう可能性もゼロではありません。その時、神様が一体誰の味方になるのか、神のみぞ知るということです。
    お答えできるのはこんなところでしょうか。欲されている答えが出ていないかもしれませんがご容赦くださいませ。

  • バカ真面目、バカを見るへの応援コメント

    勇者ノブアキ、クズなのか、恐るべきつわものなのか……?

    作者からの返信

    掴みどころがないですよね。
    次回のお話で、彼の目的が明らかとなる…!?

  • 皮肉で恐るべき天敵たちへの応援コメント

    鼠が戦車部隊を襲うとは……重火器で正面突破するより上策ですね。抗う術がない。アルム、考えましたね。

    鼠は鼠。確かに。

    作者からの返信

    ネズミに戦車をかじられる。
    実はこれ、実際にあった話なんです。
    決してガル〇ンの漫画に書いてあったわけではありませんw

    某さんまさんの番組のビデオレターで、畜産農家の人が
    「これは家畜でもペットでもねぇ! 牛だ!」
    と言っていたのが元ネタですかね。
    奥深いようで当たり前のような、わかるようでわからないような。
    なんとも不思議なニュアンスの言葉です。

  • なんですかね。思いついた奇襲とは?

    作者からの返信

    名案が閃いたぞ!→俺たちの戦いはこれからだ 完
    にならないようがんばります。

  • 月明かりの夜にへの応援コメント

    キスしますか!しかもシャリアから。

    作者からの返信

    欲しいものは力づくででも手に入れる、の言葉通りです。
    ちょこちょこアピールはしてたんですがここが機と見たのでしょうね。


    色気が今まで少なかったので今回濡れ場を凝縮し書いてみました。
    思えばちゃんとしたキスシーン書いたの初めてかもしれませんw
    ラッキースケベが100回あるより濃厚なワンシーン、
    これが木林流です。

  • 干渉者への応援コメント

    秩序と空間の神アエリアス……この響きが僕の頭に残ってたんでしょう。最新作に太陽神アエリアが出てきます。

    まるかぶりですいません。すぐに改めます。

    作者からの返信

    とんでもない!

    私なんか清涼飲料水の「アクエリアス」からとったんですよw


    いやね、私の方こそ実は他にちょっと問題ありまして、
    改めようか検討してる部分があるんです。
    大事にしたくないんでスルーしよっかなーって今は思ってます。

    編集済
  • 真・シャリア無双への応援コメント

    シャリアすげーな!

    作者からの返信

    魔王ですw
    絶対的な力を持っているからこその魔王なのです!

    実はこの幼女魔王の構想は中学生時代からありました。
    イラストもあって文化祭で飾ったこともありましたが
    今思うと完全に黒歴史ですね(汗
    絵師の道を完全に閉ざした木林でございます。

  • 圧倒的軍力差への応援コメント

    そりゃ戦車が出てきたら手こずりますわな。

    作者からの返信

    昔、プレイステーション2(だったと思う)で戦国VS現代というゲームが
    ありまして……(語ると長いので割愛

    誰でも考えそうなことなんですが、現代知識VS異世界チートというのを
    やってみたかったというのがこの小説の目的でした。
    (そういや自衛隊VS異世界なんてアニメもありましたね)

    ところがどっこい、書いているうちに何だかよくわからん
    対決になってますね、はい。
    財力とチートで戦う勇者側、それを魔王軍側が如何にして戦い、
    乗り越え、どのような結末を迎えるのかというのが
    このお話のコンセプトになりつつあります。

    編集済
  • 砂漠が動くへの応援コメント

    異世界に戦車とは……厄介ですね。

    作者からの返信

    異世界に転移、もしくは記憶を持ったまま転生した主人公は
    少なからず好き勝手やるのがベターです。
    それに対し異世界の住人たちが「わー」だの「おぉー」だの
    驚き、賞賛し、もしくは無抵抗というのがよくあるお約束。

    ですが私個人的には「ちょっとそれだけじゃ寂しくない?」
    と思っている次第です。

  • 巨人の遺跡にてへの応援コメント

    頬にキスされて真っ赤になるアルム。
    頭はいいけどウブですねー。笑

    作者からの返信

    山の中で30年以上も暮らしてましたから(笑

  • 揺らぎへの応援コメント

    再開されたんですね。頑張って下さい。
    それにしても「匂い」だけでそこまで推理するとは、恐るべし。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    何とか完結させたいのですが
    2年ぶりの更新になるとは…。

    シャリアの五感や洞察力が半端ないのはもちろんですが、アルムのことになると特に凄まじいことになるようです。

  • 全ての始まりへの応援コメント

    木林さん、こんばんは。本当におひさしぶりです。
    近況ノートがなかったので、失礼とは思いましたがこの場をお借りしました。
    「漂揺の狩人」のパチプロの師匠、カズのその後の人生を描いてみました。完結済みです。
    一話約2000文字の掌編を重ねていき、3万文字の中編小説となっています。
    よろしければ読みにおいでください。
    タグは「漂揺」(ただよう・ゆれる) でサイト内検索すれば出て来ます。
    題名は「漂揺の狩人 2-生きるということ」です。よろしくお願いいたします。
    村岡より

    作者からの返信

    どうも!御無沙汰で申し訳ありません(汗
    スマホ変えたり色々してたらカクヨムから離れていました。

    早速拝読させていただきますね!

  • 人に過ぎたるものへの応援コメント

    ファーヴニラも無敵というわけではないんですね。

    それにしても冒険者どうしの争い。醜いです。

    作者からの返信

    強者もいつかは何者かに敗れ去る運命にあります。

    この世界の冒険者は誰でもなれます。冒険者だと本人が言えば冒険者であり、
    少数ですがギルドに登録していない野良冒険者まで居ます。
    人間も様々で、自分のことしか考えないはみ出し者も居るわけです。

  • 虚石の罠への応援コメント

    おはようございます!

    この作戦を考えたのはもちろんアルムですよね。

    冒険者達のご冥福をお祈りいたします。

    作者からの返信

    こんばんわのお時間になってしまいました(汗

    はい、勿論作戦の立案者はアルムです。わざと使われていない古代エルフ文字を使ったりなど、囮の細部に関してまで細かく注文をつけています。

    冒険者たち無事に冥福して貰いたいのですが、中々そうもいかないのがこのお話でございます。残念なことに冗談抜きで。

    少々宗教的なお話になってしまいます。一般的にファンタジーでは人間側の死を痛ましく描いていることが多いと思います。モンスターや敵の死は簡略されてしまうことが殆どでしょう。特に数が多いほどそうです。

    今回のお話は主人公視点がモンスター側なため、必然的に人間の死が多くなります。

    ではこのお話で人の死は軽く書かれてしまうのか?
    これ、凄く私の中で書きながら悩んでいる部分でもありました。
    現状では軽すぎない程度に書くということで決着してます。
    あまりリアルに書くと今度は残酷描写になってしまいますしw

    この場をお借りしましてどうでもいい長文失礼しました。

  • 冒険者たち、死の砂漠へへの応援コメント

    始まりましたね決戦の前哨戦。

    やっぱり元勇者だけあってノブアキは強いんですね。

    作者からの返信

    おちゃらけ野郎ですが強いです。
    だからこそ憎らしい奴なんです(笑)

  • 英雄は一人でいいへの応援コメント

    ファーヴニラ、地味にカッコいいですね。

    最初は人類のために戦い、今度は逆の立場に立って戦う。貫いた信念は、変わることはない。例え裏切り者だと言われても。

    立派です。

    作者からの返信

    そうですね、行動を曲げても信念は曲げませんね。
    私の思い描くドラゴン像というものがありまして、単に大きくて強いのではなく、長命で知恵があり、自分が絶対であるという誇りを持っていることです。
    現にファーヴニラは魔王軍に協力こそしていますが誰も仲間とは考えていません。それこそが強さと自信の表れであり、格好良さがあるのだと思います。

  • 父の旧友、旧友の息子への応援コメント

    なんだかもう本当に、ノブアキが許せなくなってきました。こいつ、本当に勇者だったんでしょうか?

    ゲスいですね。

    作者からの返信

    30年前まで、勇者だった者の末路です。確かにゲスの極みですね…w

  • 混沌へと飲まれる世界にへの応援コメント

    ついに最終決戦ですか。どちらも応援しがたいなあ。

    作者からの返信

    その行方は神すらも知りえません。

    応援し難い……ある意味で確かにその通りかも知れません。
    現時点ではどちらが勝っても混沌しか産まないからです。

    編集済
  • ドワーフたちと男のロマンへの応援コメント

    ついに核兵器開発ですか……ドワーフのおじさん達も無邪気なものですね。

    作者からの返信

    結局は作らないのですけどね。
    核の恐怖は使ってみて初めて分かるものなのかも知れません。発明した本人がそうでしたので。

  • 五柱神の会同への応援コメント

    まあ、神々すらけっこう好き勝手を言い合っていますよね。僕はレナスの言い分が正しいんじゃないかと思いますけど……

    作者からの返信

    彼女は豊穣と愛を司る土着神なので、考えも人間寄りです。
    世界の事はともかく、五柱の中で人間のことを一番考えているのは間違いなく彼女でしょうね。

  • 騎士団への誘いへの応援コメント

    アルムは顔を真っ赤にしてって……どうやらまんざらでもない様子ですね。

    作者からの返信

    なんか段々と隠そうとしなくなっちゃってますね。
    間違いなく惚れてます。

  • ユリウスの涙への応援コメント

    ユリウス、弟のことで予想以上に苦労しているようですね。

    作者からの返信

    安易に相談できる人間がいない分、偉い人ほど苦労するのかも知れませんね。

  • 勇者の決戦宣言への応援コメント

    勇者ノブアキやっとキャラがつかめてきました。
    人をくっているんですよね。なのに根はおっちょこちょいと。真逆な性格が渾然一体となっている……こんなところでしょうか。

    作者からの返信

    そこまで分析されるとは!お見事です!
    少年時代からして、知的を装っているダメ人間といった感じです。

  • 葛藤の末にへの応援コメント

    近代化した布陣を捨てて、まさかのあえての一騎討ち。カッコいいですね。

    作者からの返信

    将軍が古きを大切にする人物だというのもありますが、
    騎士=一騎打ちというイメージが強い作者の影響が大きいですw
    実際そういうことは少なかったと思いますが。。。

  • 勝利への使者への応援コメント

    ラフェルの行いがおおやけに出た瞬間ですね。胸がすーっとしました。

    作者からの返信

    所詮は魔王軍から手に入れた疑わしき証拠に過ぎません。
    信じるかどうかはあなた次第! といったところですが、投じた一石は大きいと思います。

  • 議会場の魔術師への応援コメント

    ソフィーナ、大逆転ですね。
    ノブアキの「はいはいはいは――いっ!」に笑ってしまいました (笑)

    作者からの返信

    いろいろなことに挑戦していたソフィーナですが
    軍師や魔道士の真似事をするよりもこっちの方が
    天職だったのです。
    よちよち歩きの頃から人脈づくりをしていた彼女には
    議会において敵うものは居ないでしょう。
    結局のところ鳥は空へ、魚は水へ、というわけです。

    ノブアキは普段クールを装っていますが、
    必死になるほど地が出て三枚目になってしまうようです(笑)

  • 物言わぬ石への応援コメント

    ラフェルは非道な事をしていたとノブアキに知られた後でも、やはりノブアキが自分の事を友と思っていると信じているんでしょうね。

    だんだんラフェルが可哀想に思えてきました。

    作者からの返信

    一緒に魔王を倒し、30年も共に生きてきた運命共同体ですからね。

    確かにラフェルは不老不死ではありますが、元々は只の人間です。
    身動き一つとれず、無抵抗の上、声すら上げることも許されない。
    弟子であったキスカに裏切られた今は、ノブアキしか信じられる者が
    いないのです。……そう考えると確かに可哀想ですね。

  • ラムダという異邦人への応援コメント

    ココナの外伝を読んだ後に読むと、また違う雰囲気を醸し出しますね。
    僕も「天涯の拳」で主要登場人物すべての外伝を挟みましたが、キャラクターを一層深掘りできた気がしています。

    作者からの返信

    登場人物一人一人には必ず生い立ちがある筈です。
    キャラクターを立てる秘密はそこなのかもしれません。

  • 愛しき者へ…への応援コメント

    ついにセスまで犠牲となった…
    復活するんでしょうか?

    作者からの返信

    さぁどうでしょう?()

  • 引退告知への応援コメント

    矛盾する言動をとる勇者ノブアキ…
    何か思惑があるのでしょうか…

    ところで僕はおよそ一年ぶりの復帰です。この一年株の世界にどっぷりと浸かっていました。この物語の忘れていたところ (失礼) も読み返しながら進んでいます。

    いろんな人びとのさまざまな思惑の交錯……またこの物語にどっぷりとひたってまいります。

    作者からの返信

    どうも、お久しぶりです!

    株とは、まさに村岡さんの書かれたお話みたいですね。
    物語の登場人物のような結末を迎えては駄目ですよ!(笑)

    実は私も秋頃から春まで仕事が忙しい上、近い親族の葬式が
    立て続けに起きてしまい、結構病んでいました(笑)
    今は会社の仕事が例のウイルスのおかげで暇になってしまい、
    その分を小説作成に集中しているというところです。
    初盆、大変です……どうしようか……。

    お話の読み返し、感謝感激の至、大感謝です!

    ここだけの話、私は今の異世界転移小説というものを
    概ねでしか知りませんし、正直興味も惹かれません。
    そのため「テンプレ」や「王道」なるものを無視し、
    ガチャンガチャンやり合う戦闘シーンも少なめになってます。

    そんなお話にでも目を通して頂ける方は本当にお話が
    好きな方なのだと思います。ある意味ではそんな人こそが
    「選ばれし真の勇者」なのではないかと思う今日このごろです。


  • 編集済

    父と娘、二人の魔王への応援コメント

    娘魔王はやはり賢いですね。偽物と分かっていてもすべて計算どうり。しかも魔王のくせに神の力を使った魔法を使うとは。

    作者からの返信

    ただ強いだけではそこらの魔物と変わりません。
    ずる賢くしてこその魔王だというのが私の中のイメージです。

  • 決別への応援コメント

    初めまして、BOーZUです。

    仕事前でしたが、読ませてもらいました。

    アルムの優しさと出生による差別というのは私の書いている小説のキャラに通ずる部分があり共感できました。これから夜まで仕事ですが、終わったら続きを読ませてもらいます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    はい、アルムはとても優しくて強い子なんです。
    それが長所であり短所であり、最強の武器なのかも知れません。

    お仕事、頑張って下さい!

  • アルム対ノブアキへの応援コメント

    でましたね、「もう勇者なんていらない!」

    作者からの返信

    ようやくのキャッチフレーズ回収。
    長い道のりでした。

  • この世で最も価値あるものへの応援コメント

    友情が芽生える瞬間でしたね。友情の第一義は信頼。それを改めて教えてくれました。

    作者からの返信

    (゚ω゚)! 本当だ!
    これには私も驚いた!(マテ

  • 柘榴(ざくろ)の中の指輪への応援コメント

    アルムはいつでも自然体ですね。

    作者からの返信

    二手三手先を読んでいる人間は違います。
    人生こう有りたいものですが、現実はそううまく行きませんね。

  • ただ一途に、人間としてへの応援コメント

    ノブアキ……掴み所のない人ですね。彼は勇者としてなにか特殊能力を持っていたんでしょうか?

    作者からの返信

    はいどうも、レバブルハズレとか止めて欲しいドン!
    ……木林です。

    >勇者としてなにか特殊能力を~

    ん~そのご質問はかなり広義で答えが難しいです。
    ですのでこのページにおけることでご説明しますね。

    まずノブアキはアルビオン同様、他人の心が読める
    特殊能力を持っているかということですが結論から言うと
    「NO」です。単に仲間を必要以上に観察する質が身について
    しまっているため、驚くほど察しがいいだけです(変態かも…)

    アルビオンは常人離れした能力を持っているため、ノブアキも
    心の読める人間なのか?と思い込み驚いています。
    (アルビオンはノブアキの心が全く読めないわけではありません。
    あまりにも考えや行動が破天荒なため読みづらいだけかもしれません)
    これが特殊能力を持っているようにも見えるわけですね。

    次に、彼が神から与えられたものは神具ともうひとつだけです。
    (もうひとつが何かは『九死に一生~』等でヒントがあります)
    あくまでノブアキは魔王を倒すために異世界から呼ばれただけで
    その他特別な能力は授かっていないという解釈で大丈夫です。

    以上です、長文失礼しました。
    (ΦωΦ)何かお話に違和感を感じたら、それは……。
    今回もお楽しみ頂ければ幸いです。

  • 死練(しれん)への応援コメント

    どこの世界でも女には手を焼きますね。

    作者からの返信

    ども、こんばんは!
    パワーワードにも感じるコメントありがとうございます(汗
    男と女、二つの生き物。
    惹かれ合う分反発し合った時は相当なものがありますね。

    ついでですので蛇足をば。
    セスなんですが、実はこのお話に登場する妖精には性別がありません。
    しかし前章での出来事にショックを受け、心に変化が生じ始めたと
    いったところです。
    一見三角関係なことには変わりありませんが……。

  • 勇者ノフアキ、変わった御仁ですね。彼はこの世界から見た異世界、つまりこの現実の世界から召還された者であってますよね。

    作者からの返信

    おはようございます。

    >この現実の世界から召還された

    はい、その認識で問題ありません。
    彼が元々変わった人間であったのは確かですが、
    幼い時期から召喚され三十年という時間が経ってしまったのも
    少々性格が歪んでいる原因なのかも知れません。

    ……何か気付かれましたかな(ΦωΦ)


  • 編集済

    魔王裁判への応援コメント

    シャリア結構寛大ですね。狙うは、大魔導士の首ひとつというところでしょうか

    作者からの返信

    騙されてはいけません。自分を寛大だなどと宣う者ほど危険なものです。
    シャリアは平気で他人を騙しますし嘘もつきます、機嫌が良いときほど危ないのです。

  • 沈黙の鳥籠への応援コメント

    死ねないっていうのは残酷な事ですね。
    これから魔王による断罪が始まる……見ものです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    不老不死と死ぬのと、どっちが楽なのでしょうね。
    死んでみないとなんともいえませんが。

  • 禁忌の実験場への応援コメント

    魔王は生きてたんですかね。もしかしてラフェルが魔王とか (んなわきゃない)

    作者からの返信

    いえ、きっちり死んでいる筈……です。

    >ラフェルが魔王
    あー、それいいかも(

  • 戦い、守る者たちへの応援コメント

    凄い乱戦でしたね。しかし魔法が使えないと人間は脆いものですね。

    作者からの返信

    そうですね。補うものあって、はじめて人間は魔物と互角以上に戦えるというのが私の認識です。
    何一つ欠けるだけで相当に厳しいのではないでしょうか。

  • 疑心暗鬼への応援コメント

    ラフェル様、追い詰められていますね。
    それとリニューアルして使いにくくなりましたね。なんとかなりませんかね。

    作者からの返信

    正直戻して欲しいですよね。
    そのうち慣れるんでしょうけど。

  • 大きな誤算への応援コメント

    ソフィーナも軍師としてはまだまだ未熟なようですね。

    作者からの返信

    確かに敗北の要因はそこにもありますね。
    ですが今回ありえない攻撃を多方からいっぺんに受けた事が敗北の一番大きな要因です。人間には作り出せない糸。時空が歪む危険を顧みない大勢の一斉転移よる奇襲……などなど。集中攻撃を受ければ最強の戦艦も沈みます。

  • ザップの頼みへの応援コメント

    痴れ者って裸踊り?w

    作者からの返信

    Exactly(そのとおりでございます)

  • 見えない威圧、神の慈悲への応援コメント

    またもや深い話になってきましたね。

    作者からの返信

    政治宗教が絡むとこうなっちゃいますね

  • 誇りか、金かへの応援コメント

    はてさて、アルムの作戦は、どうもお流れになってしまいそうですね。

    作者からの返信

    お?…どうでしょうね。

  • 一騎駆けへの応援コメント

    魔王シャリィ、けっこうひたむきですね。

    作者からの返信

    魔を統べる者という意味ではそうですね。

  • アルムの苦悩への応援コメント

    夢でしたか。でもアルムの働きが悪いと現実化しそうですね。

    作者からの返信

    流石に夢です(笑
    今回は息抜きを兼ねた魔王軍内部のお話になります。

  • 三柱神、柱に封ぜられたかと思っていたら、案外自由に動けるんですね。

    作者からの返信

    追放されたわけではありませんので自由です。
    この三柱は他の五柱と喧嘩したわけでもないのです。
    その気になれば会って話もできます。
    例えるならプチ・ストライキですね。

  • 「命懸け」ということへの応援コメント

    ファーヴニラ、いい人やないですか。

    作者からの返信

    だからこそ、勇者に力を貸してしまったのでしょうね。

  • 死者の帰還への応援コメント

    カッコいいですね、「フロストブレイズ」
    僕の昔の作品にでてきた「コールディアン」と名付けのセンスが違いますね (笑)

    作者からの返信

    Σえ!? コールディアンかっこよくないですか!?

  • 名誉上級軍師の演説への応援コメント

    アルムの立場が勇者とその一味に対する復讐とは意外性がありますね。この先どう転ぶのやら

    作者からの返信

    トラウマを植え付けられてしまいましたからね。

  • 偽りの中の真実への応援コメント

    勇者ではなく魔王軍に加わる逆パターンですか。死ととなりあわせの行動ですね。

    作者からの返信

    命懸けそのものですね。

  • ウォー・ゲームへの応援コメント

    ウォーゲーム面白そうですね。やってみたいです。

    作者からの返信

    国盗りTTRPG、みたいなイメージでやってみました。
    私は本格的にやったことがあまり無いのが残念です。
    現代では「人狼」辺りに姿を変えてしまいましたが
    今でも本格的なものをされてる方はどれほどいらっしゃるのか…‥。


  • 編集済

    魔王と三柱神への応援コメント

    あと五柱の神々が、いるわけですね。
    神々が柱になっているなんて、「ジョジョの奇妙な冒険」を彷彿とさせますね。

    追記

    返信に大笑いしました。

    作者からの返信

    あ……ありのままに今日思ったことを話すぜ……。

    『ジョジョを第三部までは全部読んだはずなのに、その辺りの設定の記憶が全くなかった』

    な、何を言ってるのかわからねーと思うが、私も何を言われているのかさっぱりわからなかった……。

    ちゃんと読んでないとか、ド忘れとかそんなチャチなもんじゃねぇ……。

    もっと恐ろしい「自分もあれから随分歳をとったもんだ」という鱗片を味わったぜ……。

  • 魔王が少女。最初の登場場面からガラガラと印象が変わりましたよ。

    作者からの返信

    敢えてもったいぶりました。漫画やアニメではこうはいきませんね。

  • 運命交錯への応援コメント

    魔王軍、まさかこんなところにお引越ししてくるとは(笑)なんだか嫌な巻き込まれ方をしそうな気配ですね……。

    作者からの返信

    お疲れさまです。
    えぇそれもガッツリと(笑 お楽しみに!

  • 運命交錯への応援コメント

    面白いです!久しぶりにハイファンタジーの王道を読んでいる手応えがあります。

    作者からの返信

    ありがとうございます、邪道に近い王道かもしれませんね。

  • 負の遺産への応援コメント

    盛り上がってまいりました!

    作者からの返信

    はい、まさに物語の転機です!

  • 魔導都市セルバへへの応援コメント

    ラフェル……いい者か、悪者か分からないですね。

    作者からの返信

    魔王を倒した勇者の仲間。
    その後も多くの魔導士を育てたので世間の評価は高いようです。

  • 咎人と傾国の姫への応援コメント

    不思議な子、アルム。活躍が楽しみです。

    作者からの返信

    ご期待下さい!