番外編『ギルダークの疑念』への応援コメント
活躍を全否定されるとは無残な……
作者からの返信
根本から台無しにする話、多いですね私。。。好きなのかもw
この兄弟なんですが、考えがまるで真逆ですね。
見えているものといい何もかもが。
親一つに対しても、兄はいいように利用され死んだと悲観的に見て、弟は義に厚く目指すべき模範と考えています。
ギルダークにとっては魔王軍の使者が本物かどうかなんて、始めから大した問題では無かったようです。
僕が本当にやりたかった何かへの応援コメント
ならず者たち、冒険者の末路ですか。
でもぼくもRPGでは他人の家に勝手に入って宝箱からいろいろ盗むから人のことは言えないかもw
作者からの返信
ヘラクレスの栄光Ⅲというゲームでは勝手に人の家のものを取るとペナルティーがあります。
…まあ普通に考えると非常識ではありますね。ゲームだから許されるのであって。
『神のお告げ』の正体への応援コメント
こ、これは続編の序章……?
次は異界で物語が始まるんでしょうか。
作者からの返信
後半へいらっしゃいませ。
いえいえ、舞台は引き続きアスガルドです。
前半で伏線張りまくったのでその回収。
物語を進めつつ、この世界の「謎」に迫っていきます。
そして再び平和は訪れたへの応援コメント
うすうす気づいてはいましたが、やはりノブアキは不細工だったと。異世界に転生しても醜い顔はそのままだった。それを負のエネルギーに変え最強になったんですね。でもノブアキの心の叫び解る気がします。
シャリア、死んではいないようですね。ほっとしました。
魔王軍軍師編 面白かったです。
続編、楽しみにしています。
作者からの返信
第十話2Pで何気に伏線張ってました。
まったく最近のアニメは……と言うと老害されそうですが
不細工な勇者というのもあってもいいと思うんです。
不細工だけどカッコイイ主人公、昭和のアニメには結構おりました。
シャリアは死んだわけではありませんね。
村岡さんは勿論、ここまで読んで頂いた方々には本当に感謝でしかありません。
かなり人を選ぶ内容なだけに読者の方々には資質なものを感じてしまいます。
巨大戦艦と発明の守護者たちへの応援コメント
ノブアキが魔法を使うシーン、なんだか子供が○○ごっこ遊びをしているような。笑
作者からの返信
死闘のさなかであっても遊び心を忘れない。
それが彼流異世界ライフスタイルです。
自分が死なないと信じれているからこそできることですね。
レナスの告白への応援コメント
彼らは一体ノブアキたちの味方をしようとしているのか、魔王たちの味方をするのか……によって話の展開が大きく違ったものになってきますね。
作者からの返信
一般的な物語については仰る通りです。
人間が信仰しているのが神であり味方をするならば、魔物が信仰している魔神が魔物の味方をするとしましょう。神と魔神、この二者は強弱に均衡がとれていなければいけないと私は考えています。
……ところがどうでしょう。一般世間的な物語では魔神が一人間によって倒されてしまうほど弱いではありませんか。だったら神の存在意義ってなによ?うえ!? ……となるわけです。少なからず私だったらそう思いますね。あ、神が魔物に倒されてしまうほど弱いなら納得です。
この物語に登場する神々は31年前こそ表立って人間の味方をしましたが、それ以外はなるべく干渉しないようにと努めています。これ以上話すとネタバレになってしまうのでこのあたりで、でわでわ。
だからこんな風にして、俺たちはへの応援コメント
なるほど。ノブアキの過去ですか。巨大ロボットを建造したのも、まんざら唐突じゃなかったんですね。
作者からの返信
無計画のようで全て計画通りだったということです。嫌われるタイプの人間ですね(笑)
戦え!!機動超人ソウルヒーター!!への応援コメント
巨大ロボットのぶつかり合い。
木林さんの好きそうな場面でしたね。
作者からの返信
実際楽しく書かせて頂きました。いやー書きたい場面だと執筆速度の早いことw
前ページからこれでもかというくらいにオマージュの嵐。少々やり過ぎた感はありますが、気にしない気にしない。。。
真実の目と烏(からす)の窓への応援コメント
クロウ、いや亜人ってなんだか凄いですね。
作者からの返信
亜人って聞くと強そうですよね。
でも「亜」って小さいとか劣るとかそんな意味です。
クロウの場合、亜人の中から生まれたミュータントに近い感じでしょうか。
編集済
番外編『自由奔放な三柱神』への応援コメント
確かに大陸なんて地形は消えて無くなる事はないでしょう。でもそこに暮らす生物には大量の絶滅種は出そうですね。容姿や性質が人間の嗜好や利益に合わないモノは殺し尽くされるか、動物園みたいな狭い居留地に絶滅しない最低限の数だけ押し込められ、生活するのではなく飼育される。利用価値がある種族は、牛馬のように鞭と粗食で働けるだけ働かせ、衰えたら殺処分される使い捨て奴隷に。容姿が人間の嗜好に合う種族は人間の欲望のはけ口に使用され、容貌が衰えたら殺処分される性奴隷辺りでしょうか。人間とは同族にですら上記のような事を連綿とし続けてきた連中です。異種族なら尚更でしょう。咎人と傾国姫の顛末や主人公への扱いが良い例ですね。こんな人間達を甘やかして助長させ一方を絶滅に追い込みつつある神々も、大陸を信じるとか言って一方が絶滅危惧種になりつつあるのに傍観する神々も、無責任に世界を使って自分が楽しんでいるようにしか見えませんね。その果てに人間以外の知的生物は存在せず、神々は宗教と伝説の中に追放される地球みたいな世界になるのでしょうか。
作者からの返信
いらっしゃいませ、コメントありがとうございます。
私、政治や宗教が嫌いで知識もポンコツなのもので、この物語の神々だけの話という形でまずは説明させて下さい。確かにアスガルドの神々は大陸を作り、様々な生物の祖を誕生させましたが、基本的に特定の種族を贔屓し管理することはありません。(一部気まぐれによる例外あり)植木を剪定するがごとく、必要最低限のことにしか干渉しない。その結果が現在に至っており、スポットが人間に当たっているだけなのです。もし神々が進歩した人間の行いが気に入らないからと言って天罰を下し、他の種族へその地位を譲り与えたりするならば、それこそエゴ以外の何物でもないでしょう。その辺りのことはこのお話の神様も考えていることであり、他者様の作品に登場する神様よりかは大分有情で平等だと思います……多分。
そしてこれは完全に私の考えですが、現実的にも非現実的にも神様に目的なんぞは無いと考えています。(意義を見出し成功をおさめた先人はたくさんおられますが、まぁ解釈は人それぞれです)誰もが仲良く暮らせる世界をつくるようにと考えてはおりませんでしょうし、効率も考えてません。その中で絶滅種は出るでしょうが、それ以上に新種が誕生しているのも事実です。SF映画の受け売りみたいになってしまいますが、ある日とんでもない力を持つ新種が誕生して一見盤石な社会を滅ぼしてしまう可能性もゼロではありません。その時、神様が一体誰の味方になるのか、神のみぞ知るということです。
お答えできるのはこんなところでしょうか。欲されている答えが出ていないかもしれませんがご容赦くださいませ。
皮肉で恐るべき天敵たちへの応援コメント
鼠が戦車部隊を襲うとは……重火器で正面突破するより上策ですね。抗う術がない。アルム、考えましたね。
鼠は鼠。確かに。
作者からの返信
ネズミに戦車をかじられる。
実はこれ、実際にあった話なんです。
決してガル〇ンの漫画に書いてあったわけではありませんw
某さんまさんの番組のビデオレターで、畜産農家の人が
「これは家畜でもペットでもねぇ! 牛だ!」
と言っていたのが元ネタですかね。
奥深いようで当たり前のような、わかるようでわからないような。
なんとも不思議なニュアンスの言葉です。
全ての始まりへの応援コメント
木林さん、こんばんは。本当におひさしぶりです。
近況ノートがなかったので、失礼とは思いましたがこの場をお借りしました。
「漂揺の狩人」のパチプロの師匠、カズのその後の人生を描いてみました。完結済みです。
一話約2000文字の掌編を重ねていき、3万文字の中編小説となっています。
よろしければ読みにおいでください。
タグは「漂揺」(ただよう・ゆれる) でサイト内検索すれば出て来ます。
題名は「漂揺の狩人 2-生きるということ」です。よろしくお願いいたします。
村岡より
作者からの返信
どうも!御無沙汰で申し訳ありません(汗
スマホ変えたり色々してたらカクヨムから離れていました。
早速拝読させていただきますね!
虚石の罠への応援コメント
おはようございます!
この作戦を考えたのはもちろんアルムですよね。
冒険者達のご冥福をお祈りいたします。
作者からの返信
こんばんわのお時間になってしまいました(汗
はい、勿論作戦の立案者はアルムです。わざと使われていない古代エルフ文字を使ったりなど、囮の細部に関してまで細かく注文をつけています。
冒険者たち無事に冥福して貰いたいのですが、中々そうもいかないのがこのお話でございます。残念なことに冗談抜きで。
少々宗教的なお話になってしまいます。一般的にファンタジーでは人間側の死を痛ましく描いていることが多いと思います。モンスターや敵の死は簡略されてしまうことが殆どでしょう。特に数が多いほどそうです。
今回のお話は主人公視点がモンスター側なため、必然的に人間の死が多くなります。
ではこのお話で人の死は軽く書かれてしまうのか?
これ、凄く私の中で書きながら悩んでいる部分でもありました。
現状では軽すぎない程度に書くということで決着してます。
あまりリアルに書くと今度は残酷描写になってしまいますしw
この場をお借りしましてどうでもいい長文失礼しました。
父の旧友、旧友の息子への応援コメント
なんだかもう本当に、ノブアキが許せなくなってきました。こいつ、本当に勇者だったんでしょうか?
ゲスいですね。
作者からの返信
30年前まで、勇者だった者の末路です。確かにゲスの極みですね…w
混沌へと飲まれる世界にへの応援コメント
ついに最終決戦ですか。どちらも応援しがたいなあ。
作者からの返信
その行方は神すらも知りえません。
応援し難い……ある意味で確かにその通りかも知れません。
現時点ではどちらが勝っても混沌しか産まないからです。
ドワーフたちと男のロマンへの応援コメント
ついに核兵器開発ですか……ドワーフのおじさん達も無邪気なものですね。
作者からの返信
結局は作らないのですけどね。
核の恐怖は使ってみて初めて分かるものなのかも知れません。発明した本人がそうでしたので。
引退告知への応援コメント
矛盾する言動をとる勇者ノブアキ…
何か思惑があるのでしょうか…
ところで僕はおよそ一年ぶりの復帰です。この一年株の世界にどっぷりと浸かっていました。この物語の忘れていたところ (失礼) も読み返しながら進んでいます。
いろんな人びとのさまざまな思惑の交錯……またこの物語にどっぷりとひたってまいります。
作者からの返信
どうも、お久しぶりです!
株とは、まさに村岡さんの書かれたお話みたいですね。
物語の登場人物のような結末を迎えては駄目ですよ!(笑)
実は私も秋頃から春まで仕事が忙しい上、近い親族の葬式が
立て続けに起きてしまい、結構病んでいました(笑)
今は会社の仕事が例のウイルスのおかげで暇になってしまい、
その分を小説作成に集中しているというところです。
初盆、大変です……どうしようか……。
お話の読み返し、感謝感激の至、大感謝です!
ここだけの話、私は今の異世界転移小説というものを
概ねでしか知りませんし、正直興味も惹かれません。
そのため「テンプレ」や「王道」なるものを無視し、
ガチャンガチャンやり合う戦闘シーンも少なめになってます。
そんなお話にでも目を通して頂ける方は本当にお話が
好きな方なのだと思います。ある意味ではそんな人こそが
「選ばれし真の勇者」なのではないかと思う今日このごろです。
ただ一途に、人間としてへの応援コメント
ノブアキ……掴み所のない人ですね。彼は勇者としてなにか特殊能力を持っていたんでしょうか?
作者からの返信
はいどうも、レバブルハズレとか止めて欲しいドン!
……木林です。
>勇者としてなにか特殊能力を~
ん~そのご質問はかなり広義で答えが難しいです。
ですのでこのページにおけることでご説明しますね。
まずノブアキはアルビオン同様、他人の心が読める
特殊能力を持っているかということですが結論から言うと
「NO」です。単に仲間を必要以上に観察する質が身について
しまっているため、驚くほど察しがいいだけです(変態かも…)
アルビオンは常人離れした能力を持っているため、ノブアキも
心の読める人間なのか?と思い込み驚いています。
(アルビオンはノブアキの心が全く読めないわけではありません。
あまりにも考えや行動が破天荒なため読みづらいだけかもしれません)
これが特殊能力を持っているようにも見えるわけですね。
次に、彼が神から与えられたものは神具ともうひとつだけです。
(もうひとつが何かは『九死に一生~』等でヒントがあります)
あくまでノブアキは魔王を倒すために異世界から呼ばれただけで
その他特別な能力は授かっていないという解釈で大丈夫です。
以上です、長文失礼しました。
(ΦωΦ)何かお話に違和感を感じたら、それは……。
今回もお楽しみ頂ければ幸いです。
勇者ノブアキ、新たなる旅立ちへの応援コメント
勇者ノフアキ、変わった御仁ですね。彼はこの世界から見た異世界、つまりこの現実の世界から召還された者であってますよね。
作者からの返信
おはようございます。
>この現実の世界から召還された
はい、その認識で問題ありません。
彼が元々変わった人間であったのは確かですが、
幼い時期から召喚され三十年という時間が経ってしまったのも
少々性格が歪んでいる原因なのかも知れません。
……何か気付かれましたかな(ΦωΦ)
番外編『自由奔放な三柱神』への応援コメント
三柱神、柱に封ぜられたかと思っていたら、案外自由に動けるんですね。
作者からの返信
追放されたわけではありませんので自由です。
この三柱は他の五柱と喧嘩したわけでもないのです。
その気になれば会って話もできます。
例えるならプチ・ストライキですね。
儚い希望を求めてへの応援コメント
やっと本格的に新章突入といったところでしょうか。
アルムの心境はいかばかりか。
そこへなんとノブアキが……!
作者からの返信
そうです、前置きに一話丸々使いましたが(笑
書きたいのも本音なのですが、前の章と比べ
ガラリとお話のコンセプトが変わります。
どうしたものでしょうかねぇ。
ノブアキはどこにでも現れますねw