第1頁目 胡竜の夢?への応援コメント
転生トラックでも自殺でも誰かを助けて死ぬでも神の手違いでもなく、自分のミスで死んで転生とは珍しいですね!
第24頁目 人に自分の事情を話されるのってむず痒いよね?への応援コメント
主人公が孤独に辛い環境に絶えて色々工夫を凝らして強く成長してく所が好きだった母竜に愛情はあったと明かされる所も良かった、精霊と友達になったところまでは良かった。マレフィムと話始めたところであれん?ってなった孤独な主人公消えるんじゃねってそっからイヌ族?みたいなのが出てきて人化要素とかが出てきてあーあってなった、こう言う小説で人化するって事は人の輪の中に入るのがほぼ確定したって事、最初見始めて魅了された、主人公が孤独に抗い辛い環境に耐えて色々工夫を凝らして、って言う要素が薄れてくって事、そうなったら飽きるほど見た人外系主人公が人と生活してくっていうありきたりな物語と変わらない、この小説でしか取れない栄養素があった、
第18頁目 周りを見ない人って恐いよね?への応援コメント
マレフィム、嘘か本音かはともかくとしてスライム扱いに吹き出しました。ミィ反応が楽しみです。
第31頁目 餌付けって有効だよね?への応援コメント
最後、微笑ましいやり取りだなぁ
第228頁目 サイコロふっちゃう?への応援コメント
たびたび”ハード”やら”ユーザー認証”などの、用はソーゴの元の世界(地球?)の言語が出てくるけど、ソーゴが全く理解というか認識できいないみたいなのだけど、これは、実際彼がその部分(『』)だけ聞こえてないということなのでしょうか?
元の世界のある程度の記憶は残っているはずだからハードやユーザー認証などの言葉を聞けばもっとフマナ様やミィが何なのか、理解はできなくても予想がつくのではないのかと思いながら読んでいましたが、気になんるので聞いてみることにしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いつも❤で元気を頂いております!
仰る通り”ハード”やら”ユーザー認証”など地球用語とも言える言葉が出ておりますが、あれは全てミィがフマナ語で話している地球用語なので言葉の意味は地球で馴染み深いものでもクロロくんはその意味がしっかりとわかっておりません。
大変わかり難い表現で申し訳ございませんが、『』は主人公がよく意味を理解出来ていない言葉に用いている表現でして序盤の方には最新話近くで一般的になってしまった言葉にも使われていると思います。
予想がつくかもしれないというご意見についてですが、クロロくんは転生時、普通の高校生で権限という概念が身近にない生活を送っていた想定ですのでふんわりとしか認識出来ていないという状況になっております。
ですが、いい加減クロロくんが地球との繋がりを確信した事で地球について尋ねる勇気が整ってきたようです。
是非、続きを追って頂けますと幸いです!
第39頁目 アタシ、しらないよ?への応援コメント
ドラゴンっぽくなってきたー!
潜在能力の証明は完了した。
ならば次は意識的にできるようになるかですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
返信が遅くなってすみません!
凄い事になったけどもそれは何故なのか…
少しずつ明らかになっていくと思います!
第218頁目 双頭って喧嘩したらどうするの?への応援コメント
二頭を相手はキツい!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マレフィムから聞いておいて忘れちゃううっかりさんのクロロ君。
獣人種の追撃隊達は呆気なく死んでしまいましたね。
第3頁目 山葵ない?への応援コメント
生きる
活きる
いきる
人として
生物として
主人公の生への欲望
死への概念的恐怖との葛藤。
本当に心結ね
よく表現されてますね✨
良作品に感謝です🎵
作者様に感謝ヲ🎵
作者からの返信
沢山のコメントありがとうございます!
よく言われますが私はこんな死と隣り合わせのサバイバルはやった事ないです。
是非、続きも読んで感想を聞かせて頂けると嬉しいですね。
第2頁目 蜥蜴って泳げるの?への応援コメント
面白過ぎて‼
最早‼感窮まれり🎵
って、感想✨
もしかして -------
作者様の実体験記?
第1頁目 胡竜の夢?への応援コメント
面白い🎵です✨
自分がドラゴンになったら∮~∮
などと、妄想しながら
読み更けってしまいました❤
素敵な✨作品を有難うございました🙆
第0頁目 いくらって美味しくない?への応援コメント
創作頑張ってください👍
第216頁目 中ボスだからって弱い訳じゃなくない?への応援コメント
『おたがい、まもりあう。だいじ』
作者からの返信
コメントありがとうございます!
義務感ではなく互いの希望によって成り立つ関係って意外と稀有だったりしますね。
第194頁目 カエルもいつかはドラゴンに?への応援コメント
ルウィア立派になりやがって😭
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
ルウィア君の集大成みたいなお話でしたね。
彼は今後どんな活躍をしてくれるのでしょうか。
第173頁目 子供になんて負ける訳ないだろ?への応援コメント
強くて面白そうなやつだ。好きになりそうかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
コメント気付かされるのも奇妙なものですが、その辺りから彼は登場してるんですねぇ。
第151頁目 だって魚とか草も人の世界だぜ?への応援コメント
来るのか?エロ展開。(ゴクリ)
鳥姉貴と年下竜。面白そうだからもうなんでも来い!
作者からの返信
いつもありがとうございます!
ドラ好きでは珍しいエロ展開!
はたして…!?
第143頁目 お決まりのポーズと言えば?への応援コメント
飛んだ!がんばれ!
作者からの返信
いつもありがとうございます!
スーパーマン、ウルトラマン…
何故昔のヒーローは空を飛ぶ時に手を前に出すんでしょうね?
第139頁目 ありふれた誓いだってよくない?への応援コメント
テレーゼァというキャラを描くのは難しそうなのですが、よくぞここまで描かれましたなあ。
感心させられました。(偉そうなこと言ってごめんなさい)
作者からの返信
いつもありがとうございます!
テレーゼァは本当なんでこんなデザインにしたんだろうと今でも思っています。
現時点でイラスト頼む時に最も苦労しそうなキャラダントツですね。
ただ、それでも唯一無二のキャラクターに出来たんじゃないかなと思います。
威厳、印象、不可解さ、どれも高く人気のキャラで嬉しいです。
編集済
第134頁目 天気との間に距離はあるの?への応援コメント
良い!良いです!
そんなに特別ではないクロロ君。そんな彼が異世界モノな世界でやりたいこと全部盛りな状態を生き抜きながら、愉快な仲間たちを増やしていく。
そしてひたすら真っ直ぐである。
もうおっちゃんとしては「ガンバレ」って応援しまくってます。
これからもワクワクして読みます!
作者からの返信
いつもありがとうございます!
最近では受けの悪い主人公だろうなぁとは思いつつも欠点を含めて愛されるように試行錯誤しながら美点とのバランスを整えております。
全てファンタジーでありながら何処か現実的なこの世界での生活を是非追ってほしいです!
第119頁目 ドラゴンとネズミは友達になれないの?への応援コメント
次々といろんな種族が出てきて面白いです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まだまだ出てきますよ!
新種族を考える度に頭を抱えながら頑張ってます!
第96頁目 ゴリラって美味しいの?への応援コメント
ゴリラとの死闘w
楽しいw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
返信が遅くなってすみません!
ゴリラの味って気になりますよね。
作中に出てくる動物ってどれも食べた事が無いので想像するのが大変です。
第80頁目 守ってくれるって言ったのに?への応援コメント
ミィが心配です
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最強だと思う存在にも綻びがある事を思い出してしまう一幕ですね。
是非行方をクロロと共に追ってやって下さい。
第42頁目 ごはんを見たらお腹が空くよね?への応援コメント
異世界ものでここまでの辛い描写、読ませますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
異世界に行くってだけで主人公君に大したメリットはありませんからね。
というよりデメリットばかりですかね?
いつか報われる日を信じて見守ってくださると嬉しいです。
第195頁目 キャニオンクルーズ?への応援コメント
いつのまにか、ハマってソーゴやミイ達のお話を追っかけてます。
独自の世界観も楽しんでますよ(^-^)
再開心待ちにしてます。
作者からの返信
ありがとうございます。
いつも♥で元気を頂いております。
少し休んだらすぐに再開するので心苦しいですがお待ち頂けると嬉しいです。
第195頁目 キャニオンクルーズ?への応援コメント
夏休み期間が明けるのをお待ちしています。
来年の文部科学省推薦図書になりませんかね。
ある意味母を訪ねて三千里ですし。
作者からの返信
ありがとうございます。
そうなったら感涙モノですねぇ。
でも、子供たちには少し辛い話が多い気も…
なんて思いましたけど、『フランダースの犬』然り世界名作劇場も大概な作品多かったですね。
編集済
第195頁目 キャニオンクルーズ?への応援コメント
いつも楽しく拝読させていただいています
再開は心待ちですが、ゆっくりお休みください
作者からの返信
ありがとうございます。
そう長くは開けません。
再開を楽しみにしてくださると嬉しいです!
第195頁目 キャニオンクルーズ?への応援コメント
無理しないでくださいね…自分の身体の安全が一番なので…
作者からの返信
ありがとうございます。
いつも応援して下さっている方々の為にも敗けられません!
完結させる事を目標にして頑張りますとも!
第193頁目 ここ、どこ?への応援コメント
おおーミィ復活か?
第189頁目 計画通りだよね……?への応援コメント
とても懐かしいキャラが出てきましたね...。
一章以来ですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
二章の序盤以来ですかねぇ。
実は原案の頃(王国ルート)のマレフィム&ミィポジになるはずだった二人なのです。
今となってはほぼ敵ですね。
第5頁目 愛が欲しいって我儘じゃないよね?への応援コメント
普通の高校生だったのがドラゴンに…。
主人公が転生は今の時代割とよくあるのですがドラゴンと言ってもチートでは無く、生々し大自然サバイバルに生き抜いている。
決して恵まれた環境からではない。
しかし主人公、ドラゴンではなく虫でも、トカゲでも蜘蛛でも通じそう。
しかし日毎に主人公がドラゴンの感性になってきていることや、ドラゴンが子を養うために街などを襲っている事を考えると(^^;
これから主人公も街を襲ったりゆくゆくは…
勇者に倒されそうなドラゴンですがその勇者さえ返り討ちに出来そうなくらい成長していく主人公が見ものです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに言われてみると主人公がドラゴンである事でわかりやすく物語に影響が出るのってもう少し経ってからですねぇ。
一応主人公が主人公である理由にも関わるのですが、それはまた続きに…という事でまたお時間がある時にでも先を読んでご感想を頂けましたら幸いです!
第184頁目 チキチキ?への応援コメント
おうっごらあ!
うちの連れになんか用か?
って感じかな?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
滅多にないクロロ君のイキリシーンになるのか!?
今日更新です!
お楽しみに!
第173頁目 子供になんて負ける訳ないだろ?への応援コメント
ここは、あれだ、前みたいに、勝手に体動いて敵をなぎ倒すあれで行けば何とかなる!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
タムタムがとんでもない事になっちゃいそう…
第0頁目 いくらって美味しくない?への応援コメント
こんにちは!読みに来ました(*´ω`*)
すごくワクワクする展開で、次が楽しみです(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク
作者からの返信
コメントありがとうございます!
長く重い展開も挟まりますが、ご自分のペースでゆっくりお楽しみ下さい!
第169頁目 蜥蜴の耳は地獄耳?への応援コメント
日常的な風景もいいけど、最初のころのような、殺伐とした話も大好きですよ?
と、コメントしましたが、これからもよろしくお願いします!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いつもハートに助けられております!
ドラ好きは殺伐にも日常にもファンがいらっしゃるようで塩梅にいつも苦心してるんです。
是非どちらも楽しんで頂ける作品にあるよう頑張ろうと思います!
第5頁目 愛が欲しいって我儘じゃないよね?への応援コメント
RT企画からの者です!
話数が長かったので時間の都合上すみませんがここまでにして置きますm(_ _)m
情景が頭に浮かびやすく異世界ものとしての溜めがしっかりとしていてかなり良いと思いました!
主人公君もかなり応援したいですし!(๑•̀ㅂ•́)و✧
これからまったりと個人的に読みに行かせて貰いますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
溜めの長さは賛否両論ですが、完全に私好みに仕上げてある一品です!
長いので少しずつお楽しみください!
第6頁目 親の言う事なんて全部守れないよね?への応援コメント
途中まで読ませて頂きました。
また、続きも必ず読ませて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
長いですのでごゆっくりお楽しみ下さい!
編集済
第108頁目 何もかも真面目に考えてたら疲れちゃうよね?への応援コメント
この話とは合わないコメントになってしまうけど
ここまで読んでの感想
主人公のキャラが変わりすぎだと思う
特に角狼族の集落出る前後で
雑な性格になりすぎ
ミィ、マレフィムと絡ませるのにその方が都合良かったというだけでそうなってしまったんじゃないかと邪推してしまう
主人公に良いところがほぼ無い上に欠点が盛られすぎ
良いところ見せる展開も少ない
角狼族編が最後じゃないかな
話を作るネタにしやすいというだけでそうなってしまったんじゃないかと邪推してしまう
おかげでイベントが起きても盛り上がりに欠けてしまう
先の話に興味が湧くネタなのにもったいない
悩みを持ち、それを解消していく長いお話なのかもしれないけど
マイナス描写が多くて
読むほうに「我慢」が必要になってしまう
先が気になるのに読む気がなかなか起きないという状態になってしまった
※迷惑なようならもうコメントしませんので
お望みならこのコメントも消します
―――
まず、英雄譚やチート無双も好きですが、それだけにこだわっているように取られるのは遺憾です
たとえばメビヨンのために魚を捕りにいったエピソード
あれも「良いところ」でしょう
生きるために必死だった時期
あれも自分にとっては「良いところ」です
英雄的行為でも無双でもない
そんな「良いところ」を、角狼族編以降は感じた覚えが無いです
これはキャラ変化の影響でバイアスがかかってるのかもしれませんが
性格的な変化については
理由があろうと 地が出る = 欠点が出る になってしまっているので
好意は減ってしまいます
テーマについては何かとても大切なことを表現されているのかもしれませんが
上記もあって、楽しさ、悲しさ、爽快感など―――総じて「良い方向の感動」に乏しくなってしまい
「娯楽として」読み続けることに我慢が必要になる状態になってしまいました
正直端折ってしまってまだ誤解されそうな懸念はありますが
この状態が続くのだろうなというのは伝わりました
先が気になるのは確かなのでまた読みたくなるかもしれませんが
今は少し離れようと思います
どうもありがとうございました
作者からの返信
コメントありがとうございます!
迷惑ではありません!
ですが、「我慢」したくないのであればこの作品はあまりオススメ出来ないかと思います。
英雄譚でも、チート無双モノでも無いので…
仰る通り主人公は平凡であり、性格も良いかと言われれば私でも否定するでしょう。
今後も主人公は苦難に出会う度に出来る事を増やしながら打ちのめされていくと思います。
それは、爽快に障害を打ち倒す作品を求める方々からすれば耐え難く苦痛なはずです。
何があっても主人公は生きていくでしょう。
自身の望む結末へと。
その過程で主人公が無双するシーン等があるかもしれませんが、私はそれを書こうとしている訳ではありません。
この作品は娯楽小説に過ぎませんが、テーマがあります。
そのテーマを読み取る意欲が湧かなくなったのであれば残念ですが縁が無かったという事で…
とは言え、百話超も読んで頂けまして大変光栄です。
ありがとうございます。
因みに性格に変化につきましては実際に変化している部分と、信頼出来る仲間に出会って本来の性格(態度)に戻ってきているというのがあります。
――
ごめんなさい!
追記に気づきませんでした!
性格の変遷についてはご推察の通りしっかり変化してまして、その理由も設定的に存在します!
そこに触れられるのは確か三章の最後か四章の始め頃だったはずです。
三章の序、中盤までしか読んでいない事を考慮しておりませんでした。
しかし、変化後の主人公の性格がご趣味に合わない事は変わりないと思いますので今後もドラ好きが楽しめるかは保証しかねます。
「良いところ」は個人によって全く変わります。
全ての読者様にとって理想的に見える主人公を書いているつもりではございません。
事実、主人公はヒーローではないのです。
クロロ君が主人公たる理由は話の中心人物だからです。
プロット的には五章がクロロ君がヒーロー的立ち回りをする可能性のある章です。
気が向いたらまた読みに来て下さい。
いつでもお待ちしております!
忌憚のない意見ありがとうございます!
出来れば次回は編集でなく、どの話数でもいいので新しくコメントを下さると気付きやすいです!
第2頁目 蜥蜴って泳げるの?への応援コメント
Twitterから読ませていただきました。
ここまで読んでとても頭に入ってくる内容だと思いました。早く主人公の成長や場面の変化が見てみたくなってしまう内容でした。
これからも執筆頑張って下さい!
作者からの返信
ありがとうございます!
また是非お時間のある時にでも読んで下さると嬉しいです!
第160頁目 二つの弾丸?への応援コメント
こんどは緑・・・?黒だったから災竜の力と思ってたけどそんなんじゃないのか!?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
緑の正体出ちゃいましたね。
魔法で出来る事が限られている癖に彼はいつも良い所を持ってきます。
クロロ君は開き直ってますが果たして……?
編集済
第160頁目 二つの弾丸?への応援コメント
・世界観が好き
・少しずつ成長するソーゴが好き
・最初の白竜親子が今後どんな風にソーゴと関わっていくかが気になる
・全部好き
作者からの返信
いつも♥に助けられています!
親子は全てプロットに練り込まれているので是非お楽しみに!
全部好きだなんて…
そんな…
嬉しい…
編集済
第160頁目 二つの弾丸?への応援コメント
ミィの微妙に残酷なところが好きですね。
そしてクロロが彼女の考え方に少しづつ感化されているところが面白い。逆も然りですけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私もミィの残酷…と言うより冷酷?な部分が大好きです!
感化の具合の塩梅が中々大変でですね…
今後彼女が物語においてどう関わってくるのか。
是非楽しみにしてくださると嬉しいです!
第90頁目 寝てる時に虫食べてる事あるらしいよ?への応援コメント
直したくて、必死に部品を求めてたってことかな?
第89頁目 食べる必要が無くても美味しいなら食べたいじゃん?への応援コメント
最後の文の、自己中だ非情だ思われるのは普通って、そうなの?
真面目に疑問だから誰か教えてください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まず注意過ぎべき点として、この作品が主人公の主観で語られている事を忘れてはいけません。
彼に語られせている世界の解釈は作者である私と異なる点もかなり多いです。
主人公達が今後もルウィアの仕事を手伝わないという選択はある視点からすれば温情に欠けるとも言え、ある視点からすれば合理的であると言えます。
視点を変える事により見え方は大きく変わってくるでしょう。
そして、一応作中ではそう言われる可能性もあるという書き方はしましたが”普通”とは書いていませんね。
あくまで『アロゥロは物分りがいい』みたいなニュアンスでしょうか。
第19頁目 デミって何?への応援コメント
ううむ...
人間に変身するのか...
人間との馴れ合いにならなきゃいいが。。
作者からの返信
手段としては存在します。
続きの展開がご趣味に合うかはわかりませんが、今後もコメントお待ちしてます!
第12頁目 愛情って遠回りなの?への応援コメント
すごいいい。
ただ、竜人...?
まさか人に変化しないよね?
そうなったら凄く残念。。
作者からの返信
何故竜『人』種と呼ばれているのか。
ドラ好きでは重要な要素となります。
この世界で可変種は獣人種、植人種、虫人種等、『人』という言葉が使われています。
誰がそれを発案し肯定し広めたのか。
そしてそう呼ばれる為にはどうあるべきなのか。
読み進めていくとわかると思います。
第3頁目 山葵ない?への応援コメント
おれはここにいる...
単純ですが、悲しい言葉ですね。
だんだんカタカナ表記になっていくのは壊れていく様を描いたのか...?
作者からの返信
『どんな意味があるんだろう』と考えながら読んで頂きたいと思いながら書いた描写が多いです。
時には不親切な解りづらい表現も敢えて使っていたりしますが、その理由も含めて考えて下さると嬉しいです!
編集済
第0頁目 いくらって美味しくない?への応援コメント
あり得そうな展開w
本当に普通の高校生らしく、屋上にも侵入不可ということで小説自体に好感が持てました。※ピッキングはいい意味で知らん
作者からの返信
沢山のコメントありがとうございます!
この作品は本当に秀でた所が少ない普通の高校生が前世の朧気な記憶で偶々生き抜けてしまって…
という始まり方をします!
屋上は例え開放されてても基本タカーいフェンスがあったりしますよね!
第151頁目 だって魚とか草も人の世界だぜ?への応援コメント
童貞捨てるチャンス・・・いや、そもそも竜の姿で出来るのだろうか・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます!
次の話でまさに同じ疑問をクロロ君が抱えてますね!
いつかその部分を語れたらいいんですけど……
第147頁目 生死って笑える?への応援コメント
食人文化のある部族の井戸端会議みたいな感じなのかな?
そりゃ理解できんわ・・・
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
人間は何故同族を食べないのでしょうね?
なんて恐ろしい事も考えちゃったりしますけど、禁止されているのはあくまで社会のルールの中で”だけ”なんですよね。
ドラ好きの世界では人の幅が広すぎて同族/同種を守ろうというルールが育たなかったのかもしれません……
第143頁目 お決まりのポーズと言えば?への応援コメント
やっと空を飛べたなぁ・・・何故かこっちまで嬉しくなるわ
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
私もこの話を書いてる時、一匹のドラゴンが風で飛べる様になるまで150話弱掛かったんだなぁと感慨深くなりました……
しかし、飛べた!終わり!という感じにはなりません。
これからも飛び方を工夫したりして、主人公の成長をもっと描けたらなと思います。
第142頁目 自分を認められると安心するよね?への応援コメント
いつも見ています! ソーゴ君の心が不安定な今、どのような旅になるのか楽しみです!次も楽しみに待っています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いつも既読ハートに元気を頂いてます!
四章でクロロ君の心が癒やされる事を願いながら今日も続きを書いています。
是非続きをご期待下さい!
編集済
第142頁目 自分を認められると安心するよね?への応援コメント
いつも更新ありがとうございます。無理はされぬよう…
ここ数話は、クロロとして初期にした"納得"が崩れてしまう話でハラハラしました。彼がどんな答えを、それが一時的であっても、出すのか楽しみです。
作者からの返信
お気遣いありがとうございます……
あぁぁぁ……もう……
私の描きたい事がしっかりと伝わっている様で凄く嬉しいです。
『何かを殺していい理由って何処にあったんだろう?』
自分の足元が全く盤石じゃなかった事に気付いた彼は四章で……
この続きは作中にて語るとします。
レビューまで……!
(言うか悩んだのですが……レビュー文の旅が度になっているかと思います。)
執筆頑張ります!
第142頁目 自分を認められると安心するよね?への応援コメント
そういうのを疎かにすると後々響きますからね〜ご無理なさらぬよう…
21日の更新を楽しみにしてます
作者からの返信
お気遣い身に沁みます……
ツイッターではお詫びを申し上げたのですが、全員がフォロワーであるわけもないと思い立ち此方にてお詫びをさせて頂きました。
4章も楽しんで頂けると幸いです!
第17頁目 なんで嫌な日ってくるんだろう?への応援コメント
黒い白銀竜じゃなくて、黒い竜人種か…
竜人がいるてことは真竜とかもいるのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
竜人種という言葉ではありますが、単に竜も人として扱っているという意味ですので人に姿を変えない竜がいても共通言語を話すなら竜人種と呼ばれる物になります。
第8頁目 ちょっ、コレ食うんすか?への応援コメント
昔、飛行機事故で生き延びた人たちが飢えから共、死んだ人を食べて生き延びたとか
助かった人たちは、その後の人生を楽しめたんだろうか...
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ウルグアイ軍用機の遭難事故ですね!
ウミガメのスープ等もそうですが、過去に起きた事の正否はその後の経験によって真逆に判断出来たりもします。
主人公がその後どの様な判断をする経験を得るか、かなり長く語られると思いますので見守って頂きたいです!
第138頁目 茜色がうつす景色は?への応援コメント
こういうシリアス展開苦手な人多いかもだけど私は非情な世界で生きる主人公の葛藤がありながらも、どう成長していくのかが気になって時間を忘れて読み入っちゃいますね。
クロロがミィたちに過去の自分のことを話せる日は来るのだろうか…
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
主人公の葛藤が苦手な方も多いようで風当たりの強さはどうしても感じてしまいますね…
でも、実際にそんな経験をしたら何もかも考えるのをやめて生きてしまうと思うんです。
クロロ君の『それでも苦しみながら考える』という姿勢はある意味この作品の最もファンタジーな部分であると言えるかもしれません。
クロロ君、作者としても幸せになってほしいです。
結末は既に決まっていますがクロロ君がどうなるかは未定ですからね。
第132頁目 友達の死より許せない事は?への応援コメント
どうして無意識に出た包丁は"黒"なんですかねぇ・・・??
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
果たしてその”黒”が意味する所は!?
クロロ君、何話ぶりの新魔法なんでしょうか。
今迄よく水と身体強化だけで戦って来ましたよね彼。
第131頁目 炭も冷たくなるのか?への応援コメント
もうちょっと貯めてから読もうと思ってたけど…
次回はザズィーフルボッコ回ですかね
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
ついつい読んでしまったのなら嬉しい限りですね。
次回は初めて人と思っている相手に向けて殺意を抱いたクロロが一つの決心をします。
ザズィーがどうなるかも見ものです!
第131頁目 炭も冷たくなるのか?への応援コメント
ウィール・・・;;
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
(物語を作った作者として)今回はお返事し辛いですね……
次回は19日の0時となります。
クロロは悲しむのか怒るのか。
来週は波乱の回となるでしょう。
第130頁目 心配事が多過ぎませんか?への応援コメント
いえ、テレーゼァ様の料理は食べなくても美味いに「決っている」と先ほど……。
「決まっている」かな?
決まってないなんて・・・やはり夫婦なんt(ひぃ!ガタガタガタ
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
そして、脱字報告も助かりました!
早速修正しております!
懐が深いんだか狭いんだかわからない村長様。
彼の意外な一面を見れた今回のお話ですが、テレーゼァからの見る目は変わらず冷たいままですね……
第130頁目 心配事が多過ぎませんか?への応援コメント
話の流れ的に薬湯とか竜人絶対好きそうとか思ってたら案の定でニヤリ
あとマレフィムとミィの久々のアレがホーム感あって尊い…!
作者からの返信
今回もコメントありがとうございます!
竜人種全体が刺激を好むのではないですが、イムラーティ村の人達は刺激的な物が大好物みたいなのです。
でもパリツィンの薬湯は甲殻を纏う竜人種じゃないと痛くて楽しめないでしょうね…
羽毛や素肌の竜人種は泣いて逃げ出すかと思います。
ミィとマレフィムが二人きりになるのって意外とレアだったりしますよね。
二人の雑談には何故かクロロ君がよく話題に挙がります。
まるで手間の掛かる可愛い弟みたいですね。
第129頁目 竜は嘘がお嫌いなのでは?への応援コメント
真の竜人種にとって剣なんて爪楊枝みたいなものだ、とかかな?
三日に一度だったのか・・・もっと遅いかと思っていた・・・
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
それは待ち遠しくて遅く感じると好意的に解釈して良いのでしょうか??
今月は三の倍数日の翌日に更新ですね!
第129頁目 竜は嘘がお嫌いなのでは?への応援コメント
勢いで最新話まで読んでしまった…
面白いです!
続きが気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ハートが駆け降りてくる所をずっとホクホクしながら見てました!
でも殆どの人はコメントまで残してくれないんですよね……
なのですっごく嬉しいです!
三日に一話公開してますのでお楽しみに!
第124頁目 竜の味覚はわかりませんね?への応援コメント
まあ災竜だよね・・・
だから偏見ないのか
作者からの返信
コメントありがとうございます!
明日次話を更新しますが、彼女の子は死ぬべきだったのか。
そうじゃなかったのか。
その答えはいずれ主人公にも影響のある事だと思います。
母としては許せないでしょうね……
第1頁目 胡竜の夢?への応援コメント
人外に転生した主人公…………めっちゃ好きです!!!!
人間からあろう事がドラゴンに転生するとは…!!!その発想はなかったです………
フォローと応援させていただきますね!!TwitterでのRTありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
意外とドラゴンへの転生モノって多いんですけどね。
その中でも特別な作品を目指して頑張ってます!
この作品は人外と亜人ばかりなので好きなキャラクターが見つかると嬉しいですね!
第0頁目 いくらって美味しくない?への応援コメント
スマホ、大切ですよね(笑)
私も追いかけそう…
これから先が楽しみです。
あらすじから、仕事中に色々想像して楽しめそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
スマホを追いかけて死んじゃうと主人公みたいな目にあってしまうかもしれませんよ…?
続きもごゆっくりどうぞ!
第2頁目 蜥蜴って泳げるの?への応援コメント
Twitterから来たものです。
時間がないのでここまで読ませて頂きました。
正直、ありがちな設定かなーと思っていたらびっくり!
どんどん惹きこまれる話で、とても面白かったです。
描写が丁寧なので、頭の中に景色が想像できて、楽しかったです。
応援しております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
普通の高校生が転生して〜という設定自体はありがちですよね。
おそらく昨今の王道的な展開が好きな方には好まれない作品かもしれません。
ですが、私としては一人の少年の成長物語という観点で王道的展開を書こうと思っております。
なので是非昔ながらのよくある展開も楽しんで頂けると嬉しいです!
第4頁目 とりあえず取って置いた物って結局使わなくない?への応援コメント
早速、拝読にきました。
あまり主人公に感情移入するタイプではないのですが、この作品に関しては主人公に頑張ってほしいと応援してしまいます(笑)
一気に読み進めたかったんですけど、さすがに話数が多かったので、時間を作って少しずつ読んでいくことにします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クロロ君は応援したい系男子として大変評判が良いです!
落ち込んだり凹んだりしても死なないよう足掻く姿が皆さんを元気付けられたらいいなと思ってます。
それでも中身は幼いままでワガママだったりちょっとお馬鹿な事もしちゃったりしますが、そこは長い目で見て頂けると幸いです。
先もまだまだ長いですのでごゆっくりお楽しみください。
第113頁目 きっと上手くいくよね?への応援コメント
ルウィア視点かぁ・・・
というか過去惨すぎるだろ・・・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その上最新話だなんて!
(´;ω;`)
ルウィア君のいざという時の行動力や自信のなさといった部分がどういう経験から生まれたのかというお話でしたね。
3章ももうそろそろ半分です!
待ちに待った商談や、別行動をとるクロロがどういった結末を迎えるのか見守ってあげて下さい!
編集済
第4頁目 とりあえず取って置いた物って結局使わなくない?への応援コメント
早々とギブアップ宣言します( ̄▽ ̄;)
じっくりと空いた時間用にとっておくので、しばらく追い付くまで掛かりそうなので( *´艸`)
今月中とか言ってましたか、頑張って読み進めるのは違うので、じっくりゆっくり読ませて頂きますm(_ _)m
とりあえず、栞代わりに定期的に応援だけします♪ヽ(´▽`)/
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いつかそのじれったさが解放される日が来るかもしれませんので是非じっくり楽しんで頂けると嬉しいです!
今後も一文で構いませんのでお気軽にコメント下さい!
都度返信させて頂きます!
第1頁目 胡竜の夢?への応援コメント
プロローグ(第0頁目)からのこの展開、転生モノはあまり読んだ事が無いのですが、これからの物語が気になる展開でした。
これから楽しみに読ませて貰います!
作者からの返信
ありがとうございます!
主人公がどの様に生きてどう変化していくか読み進めて下さると嬉しいです!
第24頁目 人に自分の事情を話されるのってむず痒いよね?への応援コメント
チビちゃんたちかわいい〜〜〜
作者からの返信
コメントありがとうございます!
チビ達はメビヨンと種族が違うので、成長しきるとメビヨンより大きくなってしまいます。
いつか自分より大きくなった三匹の手綱をしっかり握ってお姉ちゃんヅラを崩さないメビヨンを書きたいですね。
第5頁目 愛が欲しいって我儘じゃないよね?への応援コメント
可愛いいいイイィイー(発狂)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
名前も出てない二匹の姉妹。
主人公より大きいのに凄く可愛いと評判なんですよね。
第4頁目 とりあえず取って置いた物って結局使わなくない?への応援コメント
寒いと消化不良が心配だな〜変温動物は
作者からの返信
コメントありがとうございます!
変温動物であるという事に触れてくださった方は初めてです!
主人公ですら変温動物が何か知りません。
果たしてドラゴンは変温動物と言えるのか…
第19頁目 デミって何?への応援コメント
竜と精霊と妖精の旅!実にファンタジーしてて良いですね!3人(?)の姿がありありと浮かびます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
絵面だけ見たら完全にマレフィムが主人公ですよね。
でも、そんな彼らの他にも色々な人外が出る本作です!
一般的に名の知れた亜人から誰も知らない人外まで!
それがどうこの世界で生活しているか想像して頂けると嬉しいです!
因みに有名な亜人も本作独自の設定が少しあったりしますので、そういった所も楽しんで頂けるかも知れません!
第4頁目 とりあえず取って置いた物って結局使わなくない?への応援コメント
RT企画に参加していただいてありがとうございます。
ここまで拝読させていただきました。
ドラゴンに転生するという展開からよくあるチートものなのかな?とか愚考しましたが、全然そんなことはなく。
これを読んでたら本当に死が恐ろしいものなのだということが改めて思い知らされます。
そして死なないために生きることの難しさを凄くリアルに表現出来ていると思います。
こういう風に伝えられるストーリーは純粋にすごいと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ドラゴンとは言え一つの命に過ぎません。
死んだらそこまでであり、赤子であるなら尚更平等に貧弱です。
そして、周りの人に支えられるというのも同じなんですよね。
孤高と言われるドラゴンが作中でどの様な立ち位置なのか。
加えて、主人公はドラゴンの身体でドラゴンの地位を得られずどう立ち回るのか。
そういった点も考えながら読むとより楽しめるかもしれません!
またお時間がある時にでも続きを読んで下さると嬉しいです!
第13頁目 スポ根って魔法に必要ですか?への応援コメント
13話まで読ませていただきました!
「クロ」が巣から落ちて自分で生活していく描写に、何故か心を締め付けられました。情景描写の細かさというか、緻密さにも舌を巻きました。こんな表現できない…………。
そして、「クロ」の母親が分かったときの気持ちが切なくて、置いていった皮袋が母親の愛だったんだな、とつい涙が出てきてしまいました……。
「クロ」はまた家族に会えるのかな、とそれが気になって続きも読んでいこうと思います。
そして水の精霊ちゃんミィが可愛いです!この子の存在でストーリーに明るさが出ていると思います!「クロ」良かったねぇ………。
これからも「クロ」の冒険と成長を見届けていきたいと思います!
応援しています!(>ω<)(>ω<)
素敵な物語に出会えて、この夏は充実して過ごせそうです笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ただの平凡な少年という事もあり頼りない主人公ですが、
これから多くの出会いを経験して自分の在り方を模索していきます。
何が正解で何が誤ちなのか…
そもそも人の成長とは何なのか?
みたいな事も考えつつ主人公の行く末を見守って下さると嬉しいです!
応援ありがとうございます!
思う所等あればその都度気軽にコメント下さいね!
第2頁目 蜥蜴って泳げるの?への応援コメント
泳ぐドラゴン。不思議な絵面ですが描写が丁寧です、スゴイ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
空を泳ぐのはいつになるのか……
あまり他では見ない行動をするドラゴンだと思います。
中身はただの少年ですからね!
今後も是非読んで下さると嬉しいです!
第11頁目 友達って何処からが友達なの?への応援コメント
もう、ここまで来ると『異世界サバイバルもの』という、新しいジャンル♪
くどく無く、テンポが良いからでしょうか、抵抗なく読めます♪
流石です♪(^o^)v
作者からの返信
細かくコメントしていただきとても嬉しいです!
その辺りからクロロくんが少しずつ文化に触れていくと思うのでそれによる考え方の変化等も読み取っていただければと思います!
一章小ネタ集 ※ネタバレ注意への応援コメント
いつも楽しく読んでいます。
やっぱりまだ白銀竜の名前はわからないんですね。
他の子供達の名前も気になりますが、再開した時には分かるのかな?その時にはクロロの大体の歳も分かりそう?
ミィは誰かに造られた生物なのかな?謎い。
今後可能ならクロロ以外の両形態の大まかなサイズも載せて欲しいです。
クロロの外観や、これからの出会いと展開が気になります。
クロロ今まで苦労してるし、まだまだ苦労しそうだけど幸せになって欲しいと祈りつつ、続きを楽しみに待っています!
ついでに打ち間違いの報告
ダロウをいるも陰ながらに支える人。
いるも→いつも?
作者からの返信
応援コメント&誤字指摘ありがとうございます!
小ネタの方は添削を綿密にしていないので…(弁明)
大きさも設定上存在しますので本日更に更新しようと思います!
他にも要望が来ているので小ネタページには更に情報が増えますよ!
また要望や質問がございましたら遠慮なく仰って下さいね!
これからもよろしくお願いします!
第22頁目 初対面なら敬語を使うべき?への応援コメント
初めまして、沢岐と申します。
企画でこの作品に出会った時は、作品名にあまり好感触を抱かなかったのですが、いざ読んでみれば予想していた以上の面白さでした。
文章面でもライトノベルらしく、サクサク読んでいける文体かつ主人公の心情や情景が丁寧に描かれていると思います。
個人的に主人公のご都合主義みたいなものはあまり好みではないのですが、そうではなく、「頑張れ!」と言いたくなるようなハラハラ感満載なので、続きが物凄く気になるような進展ですね。
最初はシリアス一辺倒なのかと思いきや、段々親愛や友情などもかいま見えるようになり、その辺りもワクワクしております。
これからも頑張って下さい。
作者からの返信
応援コメント&レビューありがとうございます!
なるべく主人公には共感しやすいよう”一部を除き”普通の青年らしさを出そうと努めております!
タイトルは各所から不満の声が挙がっていた為、サブタイだけ後付致しました…
自分が違う常識を持って他の世界に行ってしまったら、どう苦悩を懐き、どう染まっていき、どう対処するのか。
そんな事を考えながら呼んでくださると嬉しいです!
これからもよろしくお願いします!
第3頁目 山葵ない?への応援コメント
『新しい形の便所飯』…。
新機軸な発想、面白し♪(σ≧▽≦)σ
作者からの返信
そういう小ネタにコメントしてくれるのすっごい嬉しいです!
私はそんな便所飯ごめんですけどね…
第2頁目 蜥蜴って泳げるの?への応援コメント
『隣り合わせの死』…。
異世界転生物ファンタジーとは本来『こうあって欲しい』ものです♪( 〃▽〃)
……いきなり、『ちょっと役立たずで暇なので、異世界転生して無双ハーレム』では、読んでて萎えますからね♪(σ≧▽≦)σ
本作は、ちゃんと冒頭で主人公が『死と隣り合わせの苦労・苦痛を味わう』という小説で最も大切な『溜め』表現を挿入していて、今後への期待という『引き』を意識している丁寧な良作ですね。素晴らしい♪(^o^)v
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今後クロロくんがその苦痛、困難を経て幸せになれるかどうか見守ってくれると嬉しいです!
第34頁目 鳥の大群に囲まれると怖くない?への応援コメント
仲間を得て、友を得て、どんどん世界が広がっていきますね。
王国、帝国も出て来そうな雰囲気。
そして巨人族の怪。面白いです。
これから物語が動いて来そうですね。楽しみにしてます。
作者からの返信
またまたコメントありがとうございます!
閑話希望等もあればコメントを頂ければ検討したいと思います。
今後も応援して下さると嬉しいです!
第1頁目 胡竜の夢?への応援コメント
初めまして。コメント失礼します。
ドラゴンに転生した主人公。
お先真っ暗な現実を前にした主人公の描写は、心に来るものがありますね。
面白いです。続きも読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
クロロくんが今後幸せになれるのかどうか是非見守ってあげてください!
今後もコメントお待ちしております!
第230頁目 むしできないこと?への応援コメント
一話から一気読みしてきました!
続きが気になります!