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2019年5月6日 23:51 編集済
この話とは合わないコメントになってしまうけどここまで読んでの感想主人公のキャラが変わりすぎだと思う特に角狼族の集落出る前後で雑な性格になりすぎミィ、マレフィムと絡ませるのにその方が都合良かったというだけでそうなってしまったんじゃないかと邪推してしまう主人公に良いところがほぼ無い上に欠点が盛られすぎ良いところ見せる展開も少ない角狼族編が最後じゃないかな話を作るネタにしやすいというだけでそうなってしまったんじゃないかと邪推してしまうおかげでイベントが起きても盛り上がりに欠けてしまう先の話に興味が湧くネタなのにもったいない悩みを持ち、それを解消していく長いお話なのかもしれないけどマイナス描写が多くて読むほうに「我慢」が必要になってしまう先が気になるのに読む気がなかなか起きないという状態になってしまった※迷惑なようならもうコメントしませんので お望みならこのコメントも消します―――まず、英雄譚やチート無双も好きですが、それだけにこだわっているように取られるのは遺憾ですたとえばメビヨンのために魚を捕りにいったエピソードあれも「良いところ」でしょう生きるために必死だった時期あれも自分にとっては「良いところ」です英雄的行為でも無双でもないそんな「良いところ」を、角狼族編以降は感じた覚えが無いですこれはキャラ変化の影響でバイアスがかかってるのかもしれませんが性格的な変化については理由があろうと 地が出る = 欠点が出る になってしまっているので好意は減ってしまいますテーマについては何かとても大切なことを表現されているのかもしれませんが上記もあって、楽しさ、悲しさ、爽快感など―――総じて「良い方向の感動」に乏しくなってしまい「娯楽として」読み続けることに我慢が必要になる状態になってしまいました正直端折ってしまってまだ誤解されそうな懸念はありますがこの状態が続くのだろうなというのは伝わりました先が気になるのは確かなのでまた読みたくなるかもしれませんが今は少し離れようと思いますどうもありがとうございました
作者からの返信
コメントありがとうございます!迷惑ではありません!ですが、「我慢」したくないのであればこの作品はあまりオススメ出来ないかと思います。英雄譚でも、チート無双モノでも無いので…仰る通り主人公は平凡であり、性格も良いかと言われれば私でも否定するでしょう。今後も主人公は苦難に出会う度に出来る事を増やしながら打ちのめされていくと思います。それは、爽快に障害を打ち倒す作品を求める方々からすれば耐え難く苦痛なはずです。何があっても主人公は生きていくでしょう。自身の望む結末へと。その過程で主人公が無双するシーン等があるかもしれませんが、私はそれを書こうとしている訳ではありません。この作品は娯楽小説に過ぎませんが、テーマがあります。そのテーマを読み取る意欲が湧かなくなったのであれば残念ですが縁が無かったという事で…とは言え、百話超も読んで頂けまして大変光栄です。ありがとうございます。因みに性格に変化につきましては実際に変化している部分と、信頼出来る仲間に出会って本来の性格(態度)に戻ってきているというのがあります。――ごめんなさい!追記に気づきませんでした!性格の変遷についてはご推察の通りしっかり変化してまして、その理由も設定的に存在します!そこに触れられるのは確か三章の最後か四章の始め頃だったはずです。三章の序、中盤までしか読んでいない事を考慮しておりませんでした。しかし、変化後の主人公の性格がご趣味に合わない事は変わりないと思いますので今後もドラ好きが楽しめるかは保証しかねます。「良いところ」は個人によって全く変わります。全ての読者様にとって理想的に見える主人公を書いているつもりではございません。事実、主人公はヒーローではないのです。クロロ君が主人公たる理由は話の中心人物だからです。プロット的には五章がクロロ君がヒーロー的立ち回りをする可能性のある章です。気が向いたらまた読みに来て下さい。いつでもお待ちしております!忌憚のない意見ありがとうございます!出来れば次回は編集でなく、どの話数でもいいので新しくコメントを下さると気付きやすいです!
編集済
この話とは合わないコメントになってしまうけど
ここまで読んでの感想
主人公のキャラが変わりすぎだと思う
特に角狼族の集落出る前後で
雑な性格になりすぎ
ミィ、マレフィムと絡ませるのにその方が都合良かったというだけでそうなってしまったんじゃないかと邪推してしまう
主人公に良いところがほぼ無い上に欠点が盛られすぎ
良いところ見せる展開も少ない
角狼族編が最後じゃないかな
話を作るネタにしやすいというだけでそうなってしまったんじゃないかと邪推してしまう
おかげでイベントが起きても盛り上がりに欠けてしまう
先の話に興味が湧くネタなのにもったいない
悩みを持ち、それを解消していく長いお話なのかもしれないけど
マイナス描写が多くて
読むほうに「我慢」が必要になってしまう
先が気になるのに読む気がなかなか起きないという状態になってしまった
※迷惑なようならもうコメントしませんので
お望みならこのコメントも消します
―――
まず、英雄譚やチート無双も好きですが、それだけにこだわっているように取られるのは遺憾です
たとえばメビヨンのために魚を捕りにいったエピソード
あれも「良いところ」でしょう
生きるために必死だった時期
あれも自分にとっては「良いところ」です
英雄的行為でも無双でもない
そんな「良いところ」を、角狼族編以降は感じた覚えが無いです
これはキャラ変化の影響でバイアスがかかってるのかもしれませんが
性格的な変化については
理由があろうと 地が出る = 欠点が出る になってしまっているので
好意は減ってしまいます
テーマについては何かとても大切なことを表現されているのかもしれませんが
上記もあって、楽しさ、悲しさ、爽快感など―――総じて「良い方向の感動」に乏しくなってしまい
「娯楽として」読み続けることに我慢が必要になる状態になってしまいました
正直端折ってしまってまだ誤解されそうな懸念はありますが
この状態が続くのだろうなというのは伝わりました
先が気になるのは確かなのでまた読みたくなるかもしれませんが
今は少し離れようと思います
どうもありがとうございました
作者からの返信
コメントありがとうございます!
迷惑ではありません!
ですが、「我慢」したくないのであればこの作品はあまりオススメ出来ないかと思います。
英雄譚でも、チート無双モノでも無いので…
仰る通り主人公は平凡であり、性格も良いかと言われれば私でも否定するでしょう。
今後も主人公は苦難に出会う度に出来る事を増やしながら打ちのめされていくと思います。
それは、爽快に障害を打ち倒す作品を求める方々からすれば耐え難く苦痛なはずです。
何があっても主人公は生きていくでしょう。
自身の望む結末へと。
その過程で主人公が無双するシーン等があるかもしれませんが、私はそれを書こうとしている訳ではありません。
この作品は娯楽小説に過ぎませんが、テーマがあります。
そのテーマを読み取る意欲が湧かなくなったのであれば残念ですが縁が無かったという事で…
とは言え、百話超も読んで頂けまして大変光栄です。
ありがとうございます。
因みに性格に変化につきましては実際に変化している部分と、信頼出来る仲間に出会って本来の性格(態度)に戻ってきているというのがあります。
――
ごめんなさい!
追記に気づきませんでした!
性格の変遷についてはご推察の通りしっかり変化してまして、その理由も設定的に存在します!
そこに触れられるのは確か三章の最後か四章の始め頃だったはずです。
三章の序、中盤までしか読んでいない事を考慮しておりませんでした。
しかし、変化後の主人公の性格がご趣味に合わない事は変わりないと思いますので今後もドラ好きが楽しめるかは保証しかねます。
「良いところ」は個人によって全く変わります。
全ての読者様にとって理想的に見える主人公を書いているつもりではございません。
事実、主人公はヒーローではないのです。
クロロ君が主人公たる理由は話の中心人物だからです。
プロット的には五章がクロロ君がヒーロー的立ち回りをする可能性のある章です。
気が向いたらまた読みに来て下さい。
いつでもお待ちしております!
忌憚のない意見ありがとうございます!
出来れば次回は編集でなく、どの話数でもいいので新しくコメントを下さると気付きやすいです!