第六話 天使が下した罰の意味がやっとわかりましたへの応援コメント
魔王様が、まるで黄門様みたいですね(笑) こんな優しい魔王は初めて見ました。道徳的で素直ないい話だと思います。
が、それだけに気になった箇所が一点……「醜いアトピー」という表現。これはちょっとどうかな、と。
あんまり堅苦しいことは言いたくないのですが、「いい話」であるだけに余計浮きます。もう少し言い回しを工夫した方がいいんじゃないでしょうか。
作者からの返信
黄門様w確かに、そんな感じですね! 単純明快な勧善懲悪にしたかったんです。
浮いてますか! それじゃあすぐ直します! ありがとうございます!
第九話 せめて、最後まで全力でへの応援コメント
素晴らしいです。感激です。満月花を見つけるまでのストーリーの構築、主人公の心理描写などなど。個人的には特に、ドラゴン登場のシーンが好きですね。もう僕などの語彙では言い表せないほど、「ドラゴン」という存在の圧倒的な強大さ、絶望感、それと裏返しの美とか、荘厳さとか……そんなものも感じられました。
さてまた無理やりな「テコ入れ」ですが……
この章で僕が惜しいと感じた部分は一つだけです。ハルトとシナモンが声をかけて集まった、十二人の仲間たちの描写。
特にハルトを叱り、主人公にも声をかけてくれた「先輩」については気になりました。彼の登場シーンなんかは、もう少し掘り下げて書いてもいいんじゃないかな、と思いました。
作者からの返信
結構書いていて難しいシーンだったので、そう言って頂けて嬉しいです! 嬉しい、というよりはほっとしたという方が正しいですね。ちゃんと読者さまに伝わっているか不安だったので……。
うーん、なるほど。メインのキャラを目立たせようと思っていたせいで他のキャラの扱いというか描写が雑になってしまいましたね。ここは難題ですが、だからこそしっかり直そうと思います。
テコ入れありがとうございます!
第六話 手放したくない。それでも、決めました!への応援コメント
台詞回しといい、キャラクターの個性といい、ストーリーの展開といい、既にこれはこれで完成されている作品だと言えると思います。もうテコ入れ自体が野暮な行為に思えてくるほど。
なのでこれはテコ入れでなく、個人的な感想として受け止めて頂ければ幸いなのですが、
ユアがアレクにここまで肩入れするに至る心変わり、借金返済のために奔走していた主人公や、その親友たちのある意味で優し過ぎる行動に、もうすこし動機付けと言いますか、説明が欲しいなぁ、と思いました。
元々僕が捻くれ者だからというのもありますが、特に主人公サイドの人々が悉く優し過ぎて、ちょっと理解に苦しんでしまいます。
それとジョナンというキャラクター。
彼は非常に魅力的なのですが、彼の地位、それからハルトとシナモンとの関係性がよく分からない、というのがあります。
練りに練った世界観であるが故に、こういう部分はもう少し明らかにした方がいいんじゃないかと。
作者からの返信
いえ、そんなことは全然ありませんよ! この作品も結局は落選したわけですし、少しでも改善点を見つけて次の作品に生かしていきたいので。どんな感想でも、凄くためになっています!
なるほど、キャラの関係性ですか。確かに、作者の都合の良い展開になりすぎてしまっていたのかもしれませんね。その辺の裏付けをもっと考えなくては。
めちゃくちゃ参考になりました! ありがとうございます!
第六話 ただ、彼女に喜んで欲しいのですへの応援コメント
キャラクターそれぞれの魅力、街の人々の温かみなど、現実世界にない心穏やかな日々を過ごす主人公……いいですね。文章も簡潔で読みやすいです。
テコ入れするとなるとやっぱり強引にならざるを得ないのですが、やはり情景描写はもっと丁寧にした方がいいんじゃないかな、ということ。
お店でのアルバイトシーンや与えられた部屋、そして本棚の描写などなど。
それから主人公が「コミュ障」と言う割には余りにすんなりコミュニケーションできているので、この設定が半ば死んでいる、という点が少し気になります。
作者からの返信
描写、ですか。そうですね、今作はドラゴンブックのコンテストの開催期間に急いで書いていたものなので、描写がおざなりになっていたのでしょうね。
あ、確かに! 改めて見ると、コミュ障なのにちょっと不自然な感じがしますね。ここはちょっと考えないと駄目ですね。
ご指摘ありがとうございます!
第六話 遺産相続すると連帯保証人も付いてくるシステムやめて!への応援コメント
天使に蹴落とされて転生した先が、魔王の支配する異世界……
そしてその魔王に対して、別段住人たちが反発している様子もない。主人公は転生前と変わらない人間の姿で、何か異能を授かったわけでもない……
何だかワクワクします。異世界モノは何作か読んだばかりで詳しくないのですが、今まで読んだことのない要素ばかりです。
文章もストーリーもテンポが良いので、ほとんど無理やりなテコ入れになりますが……
やはり僕が個人的に気になるのは、主人公とヒロインの容姿の描写が乏しいこと、ですかね。それから出された料理の描写、他には街の人たちの容姿に対して、主人公が違和感を覚えるのがちょっと遅いこと。
それと新聞を読むシーンでずっと通常の「」が用いられていますが、これは主人公が音読しているということなのか、それならそれでいいのですが、そうでないなら『』を使った方が自然ではないかな……
といった所しょうか。あんまり描写を細かくすると、こういう作品の持ち味を潰しかねないので聞き流して頂いて勿論構いません。
続き、また読ませて頂きます!
作者からの返信
なるほど! 人物描写は何かと自分でも課題だと思っていたのですが。料理も足りなかったですか。
街の住人への違和感を覚えるのが遅い、ですか。全く考えていなかったというか、気に掛けていなかったというか。盲点でした!
あ、新聞のシーンは音読していますw確かにわかり難かったですね。なんかわかりやすくなるような工夫を考えてみます。
凄く細かく読んで頂きありがとうございます! とても参考になります。改めて読み直してから、直せそうな部分は直していきたいと思います。
第三話 み、皆さん! 空から、アラサーが!への応援コメント
台詞回し、情景描写、程よく挟まれるユーモア……どれも素晴らし過ぎて、引け目しか感じません。丁度神話に関わる話を書こうとしていた身としては、身につまされる想いです。
今の時点で強いて言うなら……この「ユア」というキャラクターの容姿をもう少し詳しく描写した方がいいんじゃないかな、というぐらいでしょうか。
作者からの返信
おお、そこまで褒めて頂けると照れてしまいますね。ありがとうございます!
確かに、よく人物の描写が足りないというか、そのキャラによってばらつきがあると言われるんですよ。悪い癖ですね、改めて修正しておきます!
第一話 俺は現代社会とクソババァに殺されたんです!への応援コメント
「テコ入れ」から参りました大家です。遅くなって申し訳ございません。
冒頭部分を読んで感じたことは、まず素晴らしい文章力、表現力……脱帽です。
今のところテコ入れは思い浮かびませんが、続きを読み進めながら考えていきたいと思います。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
どうも文章には自信が持てなくて、弄くりまわしてはよくわからなくなってしまうのですが……そう言って頂き嬉しいです!
第四話 イケメンは何をしても威力が凄いへの応援コメント
猫のように〜からセリフまでの流れにぞくぞくしました……ひぇえかっこいい……ジル様シキ様とはまた違ったかっこよさがあって好きです……(´∩ω∩`*)
ハルトさんのおかげ(?)ですっかりガラが悪くなってしまってるのでは……と思ったのは内緒です←
そしてジョナンさんの変わり様にすっきりしました( ´∀` )ハハハ笑
コメント失礼致しました〜ε-(/ ˙▿︎˙)/
作者からの返信
きっと今後もハルトにくっついて「もっと凄みの効いた脅し文句を教えてくれ」って懐き倒すと思いますwワルい男に憧れる年頃なんで(遅)
こういうイキってたキャラが叩きのめされる瞬間は書いてて楽しかったですww私自身、すっきりしました!( *´艸`)
コメントありがとうございます!
第三話 彼女は徳を積み過ぎたようですへの応援コメント
やっぱりアレクくんが魔王……!!
「もしかして……いやでも全然別人みたいだし……」って半信半疑だったので、今ようやくすっきりしました……なるほど姿を変えていたんですね……あんなに可愛らしい弟キャラなアレクくんが、一瞬にして立派に←
そして意外と気さくそうなキャラで、あのお二方とのギャップが……!笑
あとイケメンが悪戯っぽく笑うの相変わらずずるいです……好き……(*ノωノ)
隙間見つけてちまちま読み進めてます……!
コメント失礼致しました(*‘∀‘)
作者からの返信
ついにバレてしまいましたか……!w若い人は成長が早いですよね←
病のせいで引きこもりがちで、そのせいでかなりの世間知らずというか常識がない魔王なのでこの後は人間界に入り浸りますwそして悪いお兄ちゃん達に教わった方法で自分の美形を生かして渡り歩く方法を身につけます|д゚)
忙しい中、お読み頂きありがとうございます……!
第二話 バカにつける薬は今回限りの特注品ですへの応援コメント
楽しい時間をありがとうございました! 私はカクヨムで異世界ものを読むようになった初心者なんですけれど、一言に異世界ものと言ってもいろいろあるんだなあと思わせてくれた作品でした。そしてそして、中間選考突破、おめでとうございます。一読者として引き続きのご健闘を祈ります。
作者からの返信
こちらこそ、読破していただきありがとうございます! 私も実はそこまで異世界ものを読んだことがなくて、だいぶ手探りで書き進めた作品となりました。
応援ありがとうございます! もはや私には待つしか出来ないのですが、いい報告が出来れば良いなと思っております。
第七話 多分、それはとても幸せな夢……か?への応援コメント
知るかバーカ!!に思わず笑っちゃいましたww
ホントに転生前からかなり変わりましたね……環境というか人間関係というか、そういうのってやっぱ凄い左右してくるんですね(´∩ω∩`)
でも地味にハルトさんのために身を投げ出そうと考えかけたの知ってるんですからね明丸さん!←
最後におにいちゃんと呼んだのはもしかして……?
それから、助けてくれた方……色々「これとこれはもしかして」みたいな予想の答えが徐々に見えてきそうでわくわくしてます«٩(*´ ꒳ `*)۶»
コメント失礼いたしました〜
作者からの返信
自分で書きながらも誰に対しての悪態なのかと笑ってましたw
この作品では明丸の変化を書きたかったので、そう言って貰えて嬉しいっす!(*‘∀‘)
あれは多分死ぬまでは考えてなかったと思います。一般人なのでw
お? お? 気が付いちゃいます?w割と読者さん、最後で驚かれてますがせんさんには気づかれちゃうかにゃ? かにゃ?w
コメントありがとうございますー!
第一話 あのド鬼畜天使は俺に永遠に消えない傷を残しましたへの応援コメント
勇者を一撃で倒したってエピソードで笑ってしまいました←
思い出されるちょんぱ……ww
パラシュートなしスカイダイビング、かなりトラウマになってますね……ど、どんまいです明丸さんw
そしてアレクくんがホント可愛いです……某天使さまとは大違いですね←
コメント失礼いたしました〜(。・ω・)ノ
作者からの返信
うっかりハプニングも、今ではすっかり武勇伝扱いです(笑)
あんまり書けなかった(書くのを忘れていたとも言う)んですけど、あの一件以来明丸はハシゴとかも登れないくらいの高所恐怖症になりましたw
可愛く書けてますか! 可愛いショタは人気だと聞きましたので、頑張って書きました!w天使も可愛いところありますぜ、実は|д゚)
コメントありがとうございました!
第六話 手放したくない。それでも、決めました!への応援コメント
ハルトさんと明丸さんがもうすっかり仲良くなってるぅw
なんだかほっこりします(๑´꒳`๑)w
ユアさんの発作ですかねは笑いました……た、確かに一種の発作かもしれない←
そしてまさかの……ユアさん、借金完済よりもアレクくんのアトピーを治すことに専念すると決めたんですね……
自分の大切な何かを犠牲にしてでも、誰かたった一人のために頑張れるユアさん、それからそんな彼女に迷うことなく協力すると言ってくれた明丸さんたち……なんだ、みんなただの良い人か(感動中)
コメント失礼いたしました〜(。・ω・)ノ
作者からの返信
男同士のわちゃわちゃって、なんか良くないですか!(何)
ユアだけはハルトの性癖をいつまでも理解出来ないというか、変わってるなーとしか思わない感じですw
とことんなお人よしなので! 彼女のお人よしに振り回されるというか、感染するというか、そういうのが書きたくてー。で、お人よしを貫いたその結果がどうなるかっていうのをこの作品では書きたかったんです!w
コメントありがとうございます!
第四話 人は、きっと誰かに支えられて立てているへの応援コメント
ユアさん発熱時の状態が特徴的すぎるww
心配したらいいのか、笑ってもいいのか……w
とんだお人好しというか、どこまでもいい人ですねユアさん……ただでさえ疲労してる中、まさかアレクくんのために徹夜までして挙句倒れてしまうなんて(っωc)
アレクくんの様子も気になるですし、色々と大変な予感……(∩´﹏`∩)
コメント失礼いたしました〜
作者からの返信
酔っ払った時と熱が出た時のユアは壊れます(笑)
彼女はとことんお人よしなので( *´艸`)医者ならぬ薬剤師の不養生ってやつです。どんな時でも無理は禁物です。
問題は山積みですね|д゚)コメントありがとうございます!
第二話 バカにつける薬は今回限りの特注品ですへの応援コメント
どうもー。今更ですが、やっと最後まで読めました。そろそろコンテストの方は中間発表がありそうですが、いい結果になるといいですね。
作者からの返信
どもどもー! 読破ありがとうございます! あれ、そうでしたっけ?wですね、お互い納得できる結果になると良いですね。
第二話 バカにつける薬は今回限りの特注品ですへの応援コメント
最後の最後でどんでん返しですね!
楽しませていただいた~(*´▽`*)
作者からの返信
おお、一気読みでしたね! 楽しんで頂けて嬉しいです、ありがとうございました!
第四話 俺をキレさせたら大したもんですよぉ!への応援コメント
明丸さんの本気……!
やっぱり混ぜすぎだったんですね、ユアさん……正座させられた……w
専門的な知識が出てきて、読んでいて面白かったです。
特にハルトさんの件はなるほどって思いました(語彙力)
そしてめっちゃ驚くユアさん……やっぱり天然か……実は、元気になる薬って最初一種のヤクか何かなのかと思っt
魔改造によって逆に恐ろしい薬ができちゃってるですけど、可愛い&癒しキャラ故に許せちゃう不思議(๑¯ω¯๑)←
コメント失礼致しました〜
作者からの返信
大人しい人間ほど、キレさせたら怖いものですよ|д゚)
異世界転移モノは異世界に現実の知識やら情報を気軽にぶっ込めるのでこの辺りは書いてて凄い面白かったですw
あ、そっち方面でも良かったかも! トリップしちゃうー、みたいな?(語彙力)今頃になって魔改造薬はもっとこう、なんか爆発したり溶けたりさせても良かったかと思い始めました!(*‘∀‘)
コメントありがとうございます!
第四話 果たして、一体どちらが不審者になるのでしょうか?への応援コメント
ハルトさんまさかの百合好き……!w
彼もボケ側に回るとは……意外な面に思わずふふってなりました、可愛い笑
今作の時代では、アルさんみたく自在に変化できる人狼の方が珍しくなってるのですね。もしかして月の石も不必要になってたり……?
……と、コメントをお送りしたつもりが、送れていなかったみたいでクリップボードに貼り付けたまんまになってました(;▽;)
コメント失礼致しました〜
作者からの返信
この世界のツッコミは全て明丸に託されました(笑)これで主人公が目立つかなって思って!w
魔族は魔力を失う代わりに丈夫さを手に入れた感じです。月の石は変身できる人狼だけが使うかもしれない、ってくらい。あれ無味無臭なんで、食べたくないと思います(笑)
クリップボード有能!wコメントありがとうございます!
第二話 バカにつける薬は今回限りの特注品ですへの応援コメント
天使の正体が、まさかの弟さんだったんですね。口悪すぎて、分かりませんでした(笑)
タイトルや小見出しなども、面白い内容で楽しかったです。
シナモンが一番、好きなキャラかな。
完結、お疲れ様です (^^)/
作者からの返信
彼は反抗期なんです(笑)お、本当ですか? それじゃあ思惑通りに読者さんを翻弄出来ているんですね、やったぜ!(*‘∀‘)
ほんわかなギャグノリだったのでふざけまくりましたwシナモンは私も今作で一番のお気に入りキャラです。書いてて楽しかったw
こちらこそ、読破ありがとうございます!
第五話 これ罰ではなくご褒美では? ド鬼畜天使、間違えたのでは?への応援コメント
ジル様っ……ジル様だ……!
ジル様、人間界と友和条約を結ばれたのですね……何だか嬉しいです、流石ジル様(´∩ω∩`*)
『セト』ってこれまたカッコイイ名前……彼がどういう人物で、仮面の意味はなんなのか……亀速度ではありますが、ワクワクしながら読み進めていきたいと思います*.(๓´͈ ˘ `͈๓).*
コメント失礼致しました( *・ω・)ノ
作者からの返信
はっ、バレた! 流石の洞察力ですね!(笑)
あっちが完結していないのにまさかのネタバレですw
格好良いですか! 思い浮かんだ名前で適当に決めただけなんですけどね( *´艸`)はい、気が向いた時にでも読んであげてくださいませ。
★もありがとうございます!
第一話 本当の天使は地上に居ますへの応援コメント
ユアちゃんが天然癒しキャラ……!
ふわふわ天使でほっこりします……これぞまさにヒロイン……明丸さんの疲弊した心に良く効きそうですね(و'ω')و
そして口に出せないような〜に笑いましたw
やっぱりむげんさんのキャラのやり取りは面白いですね、会話だけでなく主人公の心の声にまでくすりとしてしまいますw
コメント失礼致しました〜
作者からの返信
私が書いたヒロインの中で一番可愛い女の子です!(断言)
オから始まる勇者とは格が違う(笑)
今回の主人公はひたすら凡人なので、良い感じに振り回されてくれるような性格にしました(*‘∀‘)今回はギャグありののほほんファンタジーなので、面白いと言って貰えて嬉しいでっす!
コメントありがとうございます!
第三話 彼女は徳を積み過ぎたようですへの応援コメント
おお、やはりそうでしたか。新さんの正体が上様だったパターンだ(古い)
作者からの返信
バレバレでしたねwまあ、これくらいわかりやすくても良いかなと思いまして!
編集済
第八話 ゲームみたいに、上手くはいかないものだへの応援コメント
お兄ちゃんが心配だから表れてくれたのかな( ノД`)でも、異世界だしなあ。
満月花見つけられたのも弟の導きかな。
作者からの返信
異世界だからこそ、起きる奇跡もあるのかも……? 頼りない兄を見守ってくれているのだけは確かですね(/ω\)
第四話 欲望丸出しな冒険者達、逆に清々しいぜ!への応援コメント
こういうノリ、好きです。アレク君、幸せ者だなあ(´∀`*)ハルトさんの寝不足?が気になりますが。
作者からの返信
このエピソードは書いてて楽しかったです(*^^)vアレクの為に、皆で頑張りますよ!
第一話 なんということでしょう!への応援コメント
アレク君、孤独だったのね。アトピーもあって苦労したのね(。´Д⊂)なんか前回の明弥君といい、ホロリとさせられますね。
作者からの返信
ほろりとして頂けましたか!(*´ω`*)この辺りの文章は大分苦労して書いたので、そう言って頂けて嬉しいです!
第五話 これ罰ではなくご褒美では? ド鬼畜天使、間違えたのでは?への応援コメント
銀髪美形の魔王が出てきましたね!
敵でしょうか(>_<)
気になります(#^.^#)
作者からの返信
ふふふ、さあどうでしょう?(*'ω'*)まだまだ秘密ですw
返信遅れてしまってすみません、コメントありがとうございます!
第二話 ラノベ! ちょっとラノベっぽい!への応援コメント
やっぱりシナモンちゃんが可愛い……♡
ハルトさんとのノリのよさ、好きです(*´▽`*)
作者からの返信
兄弟のような、親子のような、漫才コンビのようなノリです(笑)気に入って頂けたようで凄く嬉しいです(*^^)v
コメントありがとうございます!
第一話 命の恩人はテンション高めの冒険者でした。への応援コメント
シナモン・ダイフク……。いい名前ですね。インパクトあって。
作者からの返信
我ながら、いい仕事しました(笑)シナモン大福で検索すると凄い美味しそうな大福がたくさん出てきますよw
第一話 命の恩人はテンション高めの冒険者でした。への応援コメント
シナモンと大福って、なんとインパクトのあるお名前!
そして、可愛いです、シナモンちゃん……(*´▽`*)
作者からの返信
お菓子の名前が良いなって思って色々検索したらシナモン大福っていう大福が出てきたので、ついw
可愛いですか! これから大騒ぎさせて行こうとおもいます(笑)コメントありがとうございます(*´ω`*)
第六話 遺産相続すると連帯保証人も付いてくるシステムやめて!への応援コメント
なるほど、異世界転生、借金付き!!
が、頑張れっ! アキマルっ!
作者からの返信
応援ありがとうございます! チキンながらもアキマルは頑張りますよ!
第一話 俺は現代社会とクソババァに殺されたんです!への応援コメント
うお! 初っぱなからえらい展開……。
おはようございます。初めまして。綾束さまと同じきっかけでやって参りました。
作者からの返信
私の職場がモデルなので、ちょっと描写に気合が入りまくったのかもしれません(笑)
はじめまして、こんばんは。お読み頂きありがとうございます!
第二話 死後に待っていたのは駄女神ではなくド鬼畜天使(男)だったへの応援コメント
サリエル様のキャラがいいですね。
鬼畜でふてぶてしい感じ、好きです。
作者からの返信
ちょっと抜けてる駄女神の逆を考えてみたら、こうなりましたwかなり書いてて楽しいキャラなので、気に入って頂けて何よりです。
コメントありがとうございます!
第一話 俺は現代社会とクソババァに殺されたんです!への応援コメント
こんばんは。鼻の穴(以下略)様のエッセイから参りましたー。
主人公の境遇がつらすぎますね……(涙)
作者からの返信
こんにちは! 主人公の職場は五年くらい前の私の職場をモデルにしました(笑)割とリアルに書けたかと思います。
コメントありがとうございます!
第三話 転生先はとても大きくて賑やかな港町のようですへの応援コメント
おぉ……。この時間に辛い食事の話……。お腹空いて来ました。
作者からの返信
レストランとかのメニューを眺めながら書いてたんですけど、私もお腹減ってました(笑)
コメントありがとうございます!
第一話 俺は現代社会とクソババァに殺されたんです!への応援コメント
どうもー。こんばんは。ドラゴンブックに参加されるのですね。応援させて頂きます。
作者からの返信
はい、期間的に厳しいのですが何とか頑張ってみます。ありがとうございます!
第二話 バカにつける薬は今回限りの特注品ですへの応援コメント
読了しました。色々生意気言ってすいませんでした(笑)
もう、このエピローグは最高です。僕ごときに何を言えましょう。自主企画を通じて、素敵な物語と出会えて本当に良かったです。
そのうち別の作品にも触れてみたいと思います。なので改めてまして、今後ともよろしくお願い致します!
作者からの返信
まさか最後まで読んで頂けるなんて思っていなかったので、凄く感激でした! レビューまで書いて頂いて本当に嬉しいです。
最近はなかなか読者さまに指摘していただく機会に恵まれなかったので、本当に参考になりました。一つ一つのテコ入れを吟味して、じっくり直して行こうと思います。
他の作品も好き勝手に書いているので、お気に召して頂けるかどうか……その時は、またよろしくお願いします!
テコ入れ、コメント、レビュー等々本当にありがとうございました!