応援コメント

第六話 ただ、彼女に喜んで欲しいのです」への応援コメント

  • キャラクターそれぞれの魅力、街の人々の温かみなど、現実世界にない心穏やかな日々を過ごす主人公……いいですね。文章も簡潔で読みやすいです。

    テコ入れするとなるとやっぱり強引にならざるを得ないのですが、やはり情景描写はもっと丁寧にした方がいいんじゃないかな、ということ。
    お店でのアルバイトシーンや与えられた部屋、そして本棚の描写などなど。
    それから主人公が「コミュ障」と言う割には余りにすんなりコミュニケーションできているので、この設定が半ば死んでいる、という点が少し気になります。

    作者からの返信

    描写、ですか。そうですね、今作はドラゴンブックのコンテストの開催期間に急いで書いていたものなので、描写がおざなりになっていたのでしょうね。

    あ、確かに! 改めて見ると、コミュ障なのにちょっと不自然な感じがしますね。ここはちょっと考えないと駄目ですね。

    ご指摘ありがとうございます!