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2018年11月15日 16:01
素晴らしいです。感激です。満月花を見つけるまでのストーリーの構築、主人公の心理描写などなど。個人的には特に、ドラゴン登場のシーンが好きですね。もう僕などの語彙では言い表せないほど、「ドラゴン」という存在の圧倒的な強大さ、絶望感、それと裏返しの美とか、荘厳さとか……そんなものも感じられました。さてまた無理やりな「テコ入れ」ですが……この章で僕が惜しいと感じた部分は一つだけです。ハルトとシナモンが声をかけて集まった、十二人の仲間たちの描写。特にハルトを叱り、主人公にも声をかけてくれた「先輩」については気になりました。彼の登場シーンなんかは、もう少し掘り下げて書いてもいいんじゃないかな、と思いました。
作者からの返信
結構書いていて難しいシーンだったので、そう言って頂けて嬉しいです! 嬉しい、というよりはほっとしたという方が正しいですね。ちゃんと読者さまに伝わっているか不安だったので……。うーん、なるほど。メインのキャラを目立たせようと思っていたせいで他のキャラの扱いというか描写が雑になってしまいましたね。ここは難題ですが、だからこそしっかり直そうと思います。テコ入れありがとうございます!
素晴らしいです。感激です。満月花を見つけるまでのストーリーの構築、主人公の心理描写などなど。個人的には特に、ドラゴン登場のシーンが好きですね。もう僕などの語彙では言い表せないほど、「ドラゴン」という存在の圧倒的な強大さ、絶望感、それと裏返しの美とか、荘厳さとか……そんなものも感じられました。
さてまた無理やりな「テコ入れ」ですが……
この章で僕が惜しいと感じた部分は一つだけです。ハルトとシナモンが声をかけて集まった、十二人の仲間たちの描写。
特にハルトを叱り、主人公にも声をかけてくれた「先輩」については気になりました。彼の登場シーンなんかは、もう少し掘り下げて書いてもいいんじゃないかな、と思いました。
作者からの返信
結構書いていて難しいシーンだったので、そう言って頂けて嬉しいです! 嬉しい、というよりはほっとしたという方が正しいですね。ちゃんと読者さまに伝わっているか不安だったので……。
うーん、なるほど。メインのキャラを目立たせようと思っていたせいで他のキャラの扱いというか描写が雑になってしまいましたね。ここは難題ですが、だからこそしっかり直そうと思います。
テコ入れありがとうございます!