応援コメント

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  • 終わりにへの応援コメント

     本当にお疲れ様でした!
     大変な作業だったと思います。心から労いの言葉を贈ります。

     私の作品が読まれなかったのは残念ですが、それは自分の都合もあってのこと。機会を改めて、宜しければお目汚し願いたく思います。
     この企画に参加したお陰で拙作「サテライト・ガール」もリライトすることが出来ました。機会を与えて下さった草月さんにはその点でも厚く御礼申し上げます。
     本当にありがとうございました。

    作者からの返信

     大地様! いやぁ、ありがとうございます。
     一仕事したあとの大ジョッキばりに、労いの言葉がしみわたります~。

     私も「サテライト・ガール」、読めなくて残念です……。応募していただいたときは「何だかスゴそうなSFがあるな」と思っていたのですが、非公開になったと聞いてもっと驚きましたよ!
     機会を掴んでもらう、というのは、私が最も重要視していた要素です。「注目される機会」、「自作を今一度見直す機会」など、とにかく一つでも機会が届いていましたら、主催者冥利に尽きるというものです。

     私も現在、密かにSFを執筆していますから、そのお手本としても読みに訪れたいものです。
     では、今後の大地様のご活躍を祈っております!

  • 智枝理子です。
    読んでいただき、また、論評して頂きありがとうございました。
    詳しいお返事は、論評を頂いた応援コメントに返信させていただきました。
    また、あらすじは書き直したので、何かの機会に見て頂けたら幸いです。

    リリーシアを気に入って頂き、ありがとうございます。
    彼女は、エル編と同じ時間軸の別のお話(リリーシア編)の主人公でもあります。そちらでは、また違った一面が見られるかもしれません。

    今回は、ありがとうございました。
    大変勉強になりました。
    この先も文章に気を付けて書いて行きたいと思います。


  • 編集済

    龍野「邪魔するぜ。マスター(有原)からの伝言だ」
    ヴァイス「龍野君、荒っぽいわよ……いけません、申し遅れました。私はヴァレンティア王国の第一王女、ヴァイスシルト・リリア・ヴァレンティアと申します。この度は、『貴重な批評を、ありがとうございました』というマスターの伝言をお届けに参りました」
    シュシュ「ちょっと! これは五作品目でしょ!? どうして○の中の数字が"6"なのよ!?」
    ヴァイス「こら、シュシュ!」
    シュシュ「事実ではありませんかお姉様!」
    ヴァイス「そのような失礼な物言いを今すぐ撤回し、改めなさい!」

    麗華「それにしてもマスター、ところどころ詰めが甘いな」
    黒騎士(マスター代理)「何せ三年前からそのままの点も、あるくらいだからな」
    ヴァイス「ドイツ語は……割と最近習い始めたばかりなのですわね、マスター」
    黒騎士「ええ、姫様」

    エーデルヘルト「失礼するぞ」
    ヴァイス・シュシュ「お父様!」
    エーデルヘルト「魔術の詠唱に関する話だ」
    黒騎士「はっ、陛下」
    エーデルヘルト「後ほど本編に追記するが、『詠唱は魔術の威力を強化する為の道具に過ぎぬ為、はっきり言って無くても良い』というものだな」
    ヴァイス「そうなのですか、お父様?」
    エーデルヘルト「ああ。現に、私は無くても放てるからな」

    桜花「ところで、わたくしの『草』についての指摘が、ございましてよ」
    黒騎士「どういう点ですかな?」
    桜花「『草』の障壁は耐久度が弱いのですけれど、その直後に”耐久性が高い”と記載されている点ですわね」
    黒騎士「失礼ながら、問題は無いと存じますが……」
    桜花「”耐久性が高い”のではなくて、”回復能力が高い(死者蘇生レベル)”としていただきたいのですわ」
    黒騎士「なるほど……」

    ヴァルカン「プロフィールは読んでくれたようだが、残念ながら俺は『バルカン・レイヴン』が元ネタじゃねえらしい」
    龍範「体型で言えば、俺が近い……まあ確かにな、ガハハハハ!」
    黒騎士「ところで『有原ハリアー』だが、『回文的なペンネームと軍用機の両立を狙った産物』だ。間違ってもメタルギアシリーズを意識してなどいない」

    弓弦「弓を愛するお方が、こんなところに!」
    豪「正確には、この人の弟さんだけどな」

    黒騎士「カクヨムの外でのやり取りに書き忘れたが……BGMを合わせてくれてありがとう、草月卿」
    龍野「マスター、『付けてほしかった』らしいぜ」
    ヴァイス「よかったわね」

    龍野「ところで、タイトルの『黒騎士』だが……」
    ヴァイス「批評の都合上、第六章の最後で読み終えられたのは、重々承知しておりますが」
    シュシュ「第七章の最後で回収するわよ」
    龍野「おいそれ俺のセリフ!」
    シュシュ「うっさいわね、兄卑! いいでしょ!」
    ヴァイス「二人とも、こんなところで喧嘩しないでちょうだい(うふふ、仲良きことはよきことね)」

    愛児「さて、俺だけハブられてるのはさておき」
    龍野「それじゃ、シメの挨拶、いきますか」
    黒騎士「頼むぞ」
    龍野「せーの……」

    一同「「ありがとうございました!」」

    ~その後、楽屋にて一人~
    黒騎士「一旦これでシメとするが、場合によってはどこかに追記する。そうなったら、こっそり連絡するぞ。草月卿」

    ~追記集~
    黒騎士「貴公の選択してくれたBGM、相当のものだな。ついては他の候補の曲も、覚えていたら是非聞いてみたいものだ」

    黒騎士「指摘された内のいくつかの欠点を、自分なりに解決してみたぞ」

    作者からの返信

     おお……! 私のぶれぶれな批評に、まさかこんなにも大勢の方々がコメントしてくださるとはーっ! 感謝感激感慨無量です。
     さて、まずどうして⑥になってしまったかですが、こちらは⑤番目に論評した作品がSFであったため、一つだけファンタジーの島から外れてしまっているのです。目次の画面を下にスクロールしてみてください。もう一つ、私の名前があるかと思います。

     ……て、エーデルヘルト王までご来訪成されたんですか!? ありがたい。
     詠唱はやはり魔力増幅の為でしたか。考えすぎるとどつぼにはまってしまうので、やはりこうして”適度”に構築するのが一番ですね!

     BGM、沢山の候補があったのですが、いまどき少々トリッキーなものをセレクトいたしました。”黒騎士”という単語に、ダークな響きを感じたので。喜んでいただけて何よりでございます。

     コメントを見る限り、七章で黒騎士が登場するということでしょうか。ならば、読みに行かない手はありませんね。時間が出来たらまた訪れます。その時はまた、どうぞよろしくお願いします。
     また、そもそも批評・論評自体がお気に召されるか心配だったのですが、龍野さんを始め、皆さんも好意的なコメントを下さったので、一安心であります。レビューもありがたく頂戴します。

     P.S.私、いつの間にか”卿”になってるではありませんか。いやあ、嬉しい限りです。
     
     
     

  • 草月様、応援コメント欄でも返信致しましたが、改めてありがとうございます。
    早速こちらのアドバイスを元に加筆修正に取り掛かろうと思っています。

    作者からの返信

     レビューから、応援、また返信まで、ありがとうございます! 
     でも、それ以上にうれしいのが、きちんと批評が人の役に立っているということです。この事実が私の動力源であります。これからも企画の批評作業を頑張ろう、そう思わせてくれるものは本当に一つだけなのです。

     さきほどこっそりと作品へお邪魔しましたところ、本当に”早速”段落を下げていらしたので、これまた嬉しいです! とはいえやはり鵜吞みはいけませんので、自分らしさを残しつつ、残りを執筆ください。応援しております。


  • 編集済

    参加者目録への応援コメント

    お邪魔いたします。

    17番の私の作品ですが、当方は「異世界ファンタジー」ではなく「現代ファンタジー」と認識しております。

    応援コメントへの返信は、私にメールが届くようになっているので(およそ6分のラグがありますが)、一度返信いただけるでしょうか?

    それでは一度、失礼いたします。

    追記:確認しました。
     修正して下さり、ありがとうございました。

    作者からの返信

    認識のずれがあったようですね……。申し訳ございませんでした。

    修正いたしましたので、ご確認ください。
    こうして間違いを指摘していただけると非常に助かります。今後もよろしくお願いします。

  • 参加者目録への応援コメント

    すみません、20番の大家一元ですが……「元一」となっています(笑)

    作者からの返信

    これは一大事! すぐ修正いたします。
    名前はなによりも間違えちゃいけない箇所ですよね……。申し訳ありませんでした。

  •  お疲れ様です。応援コメントに頂けた分と、こちらに更に認めて下さった個人的感想、確りと読ませて頂きました。応援コメントの方の返信にも書きましたが、素晴らしい批評どうもありがとうございます! 褒めと指摘のバランスが絶妙で、読む相手のことを考えていらっしゃることが鈍感な自分にも伺えました。この文すべてを胸に刻みこみたいところです。

     そして新たな楽しみが一つ。作品に合う音楽なんて、考えたこともなかったです。今日は遅いので明日聴いてみますね!

     何度でも言いたいところですので、もう一度。自分は本当に、感謝しています。ありがとうございました!

    作者からの返信

    そ、そんなに褒めたら、私、驕り高ぶっちゃいますよ(笑)。

    批評って、言葉自体にどうしてもマイナスイメージが付きまとっているので、その固定概念を少しでも和らげようと努力しました! その結果、1人でも喜んで、趣旨を理解してくださる方がいれば、この戦いは1人ではなくなります。私も感謝していますよ。

    私はクラシックからハードコア、電波曲まで、様々なジャンルの曲を聴いてきたので、音楽は悪戯心で書いてみました。雰囲気から選ぶ時ってとても楽しいので、ぜひご自分でも試して見てみてはいかがでしょう?

    編集済