2「千客万来、百鬼夜行」(6)への応援コメント
いろんなことがどんな風に繋がっていくのか楽しみです!
作品から感じられる独特なトーンが好きです。
作者からの返信
ありがとうございます!気に入っていただけてとても嬉しいです!ゆっくりではありますが、これからも更新頑張っていきたいと思います。よろしくお願いいたします。(*´︶`*)
お久しぶりです。
続きをまた読ませていただきました。
最初からまた読み返させていただいたのですが、面白いです。
独特な文章の味があるというか、読ませる力を感じます。
このストーリーはどこへ向かうのか。
また更新されましたら読ませてください。
作者からの返信
ありがとうございます!いつもcypress様のコメントに励まされています。(´ー`)少しずつではありますが、頑張っていきたいと思います。
前半の少女のエピソードとこの日理教授のエピソードが本当に同じ作品なのだろうか?!と思うぐらい別物に思えて、このこと自体がすでにミステリーです!
日理教授の言葉、意味深で興味深いです。
ーーそれはある意味で恐ろしいまでの自由です。それは、孤独である、というのとほぼ同じです。
の箇所、なるほど、と思ってしまいました。
そして教授の最後の言葉ーー。
テレビを見ていた男は果たして救われるのか?!
続きが楽しみです!
作者からの返信
更新遅れまして申し訳ありません!(ノ´・ω・)ノ応援ありがとうございます!(もしまだみていらしたら幸いです)
話の流れであとあと若干キャラ変わっていってしまうかもしれないのですが、一応今の設定では、日理も過去に色々あって、このようにひねくれてしまった男なのです…………( ノω-、)
その辺も体力と気力の許す限り書いてみたいと思うので、生暖かい目でお付き合い下されば嬉しいです。( ´ω`)
新たな場面転換に意表を突かれました!
「ある少女の、ある日の日記」が序なので、この「窮鳥と天才、あるいは安物なのにウザいくらいしっかりしたロープ」と何か関連があるのですよね?!
2つのストーリーが全く関係ないように思えますが、実はこんな風に繋がっていく(または、繋がっている)、というのがわかった時、びっくりするかもしれません。
序の終わりも意味深でした。
“窮鳥と天才〜”のサブタイトルもすごくユニークでセンスを感じます!
これからどうなるのか、続きが楽しみです!
作者からの返信
感想ありがとうございます!^^
序「ある少女の、ある日の日記」8への応援コメント
父親とのやり取りが面白いです!(父親のキャラクターがよくできていて、こう言われたらこう思う!というのが共感できて、どんどん読み進められました。)
そしてまた電話が謎めいていて、一体何の電話なんだろう?!という興味が引きつけられていきました。
『届け物』、、、
すごく気になります!
そして電話をかけてきた人にも。
その人は主人公を知っているみたいで、、
続きが楽しみです!
作者からの返信
感想コメントありがとうございます!細かいところまで読み込んでくださっていて、とてもありがたいです!
私自身、自分があったらいいなぁと思うものを好き勝手に書いているので、もしかしたら今後つまらない展開や変な展開になってしまうかもしれません、その時はごめんなさい。序は一旦終わりになりますが、引き続きお付き合いくだされば嬉しいです。
序「ある少女の、ある日の日記」3への応援コメント
タイトルが目を引きました!
語り口にも引き込まれます。
これからの展開が気になる終わり方です!
作者からの返信
ありがとうございます!^^
これからも頑張って書いていきたいと思います。
2「千客万来、百鬼夜行」(7)への応援コメント
久しぶりの更新嬉しいです!
縄で縛られていた男の名前はウラトキスケ――浦朱鷺助。
すごく変わった名前ですね?!
そしてその浦が会いたかった人物というのがまさかの――
浦も目の前にその人がいるなんて!と驚きを隠せないようでしたね。
心因性の頭痛、難病持ち、、、、、
日理は浦を救ってあげることができるのか?!
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
お待たせして申し訳ないです!(⌒-⌒; )
読みに来てくださって嬉しいです。
「名付けでその人の人生が決まる」とも言いますが、なんか偉人のように数奇な人生を歩みそうな名前だと思います(自分がつけておいて言うのもなんですが笑)。
頑張って続き書きます!よければまた読みに来てください。d(^_^o)