応援コメント

1「窮鳥と天才、あるいは安物なのにウザいくらいしっかりしたロープ」⑷」への応援コメント

  • 新たな場面転換に意表を突かれました!

    「ある少女の、ある日の日記」が序なので、この「窮鳥と天才、あるいは安物なのにウザいくらいしっかりしたロープ」と何か関連があるのですよね?!

    2つのストーリーが全く関係ないように思えますが、実はこんな風に繋がっていく(または、繋がっている)、というのがわかった時、びっくりするかもしれません。

    序の終わりも意味深でした。

    “窮鳥と天才〜”のサブタイトルもすごくユニークでセンスを感じます!

    これからどうなるのか、続きが楽しみです!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!^^