応援コメント

1「窮鳥と天才、あるいは安物なのにウザいくらいしっかりしたロープ」⑹」への応援コメント

  • 前半の少女のエピソードとこの日理教授のエピソードが本当に同じ作品なのだろうか?!と思うぐらい別物に思えて、このこと自体がすでにミステリーです!

    日理教授の言葉、意味深で興味深いです。

    ーーそれはある意味で恐ろしいまでの自由です。それは、孤独である、というのとほぼ同じです。

    の箇所、なるほど、と思ってしまいました。

    そして教授の最後の言葉ーー。

    テレビを見ていた男は果たして救われるのか?!

    続きが楽しみです!

    作者からの返信

    更新遅れまして申し訳ありません!(ノ´・ω・)ノ応援ありがとうございます!(もしまだみていらしたら幸いです)
    話の流れであとあと若干キャラ変わっていってしまうかもしれないのですが、一応今の設定では、日理も過去に色々あって、このようにひねくれてしまった男なのです…………( ノω-、)
    その辺も体力と気力の許す限り書いてみたいと思うので、生暖かい目でお付き合い下されば嬉しいです。( ´ω`)