十五話 はじめてのたいまん 中への応援コメント
台無しだよ!wwww
十二話 人生イロモノ 中下への応援コメント
最初のやりとりして楽しくなってきたとか。
精神的にこいつも結構な強者なのでは?
十二話 人生イロモノ 中中への応援コメント
また癖の強い奴がきた!
いやあ、こういうキャラもまた厄介というか主人公とは別の意味で強いからなぁ。
楽しみです!
一話 下への応援コメント
いやー、終わってしまった(>_<)
何という勢いのある文章だったことか。
まるでソフィアさんの剣筋のようでありました。
あいも変わらず風来坊の棒振りを続けているソフィアさんと、見事主人公の座を奪い取ったリョウジくんの幸せを祈りつつ、再開したその日に笑顔で斬り合うシーンをいつか後日談で読める日が来るんじゃないかという期待を胸にしまいつつ、ページを閉じることとします。
楽しい時間をありがとうございました。
レッツロッケンロール!!
作者からの返信
リョウジとしても「来たらやろう」という覚悟はありますが、いざそうなったらへたれるのでその日のうちにはないですね。間違いない。
条件整えないと戦えないレアモンスターみたいなもんです。
最終話 世界の全てを敵に回してでも 下下への応援コメント
ロッケンロール極まれりじゃないですかー。
格好いいぜリョウジくん。
作者さまの魔手から逃れソフィアさんを超え魔王を断ち切ることになるなど、誰が想像したでしょうか(>_<)
作者からの返信
なんでこの組み合わせになったんだろうなあ、ほんと……
二十五話 恋焦がれるように 下下への応援コメント
さらにまさかの、勇者伝説爆誕とは(>_<)
作者からの返信
ここに至るまでほぼ毎回、「リョウジを殺そう。感動的に」と考えていた作者の魔の手をリョウジは逃れやがりました。くそっ!
四話 結局はそういう事への応援コメント
遅ればせながら読ませて頂いております。
今のところは……おんもしろーい! 楽しみができちゃった。
作者さんありがとー。
作者からの返信
これが書かれたのが、第一回なろうコン(今の名前なんだっけ)の前ですが、完結作はなろうコン関係(その時は別企画であれこれあった)で一個以外は完結したことありませんな、わはは!
二十二話 rock'n'roll 下上への応援コメント
『信じる心が力になる』ってのは、皆の信頼を受けた結果「自分は勇者なんだ」と自分で自分を信じられることのような気もしますね。
と、真面目な話もたまに……。
作者からの返信
あえて書かなかったですが、そっちですね。
二十二話 rock'n'roll 中上への応援コメント
今更だけど、こうもなってしまえばマゾーガちゃんも己の行く道を迷う必要なし、ですねー。
作者からの返信
作中でもっともまともな常識人なんで、必要がなくても迷い続けます。
幕間 しゅらばらばらば 下下への応援コメント
次回、
『勇者くん本格的に覚醒』で、君は伝説の始まりに立ち会う!
あーいや、そういう話じゃないですよねこの物語は。
作者からの返信
そんな格好いいポジションに立てる奴だったらいいですよね。
番外編 ソフィアさん家のその頃への応援コメント
筆まめだったんだ彼女……
作者からの返信
作中にまったく出さなかったエピソードとして割と達筆な上、芸事への造詣は相当に深かったりします。
一応、真っ当な貴族教育受けてます(その上でそれはいいけど、私はそうじゃないな、とちっとも影響受けていない)
十九話 戦はまだ先に 上への応援コメント
こんな所にもROCKな爺さんがいたとは(>_<)
作者からの返信
どうでもいいですが、タイトルの読みはロックンロールではなくロッケンロールです。これだけは覚えて帰ってください。
十七話 戦うな、マゾーガ 下中への応援コメント
覚醒したんですねえ、本当に……。
作者さまに殺されることなく頑張ってきてよかったよかったw
作者からの返信
に、逃げ切りやがった……!だが、まだだ!(この時の気持ち)
十六話 因果応報、人類皆兄弟、遠慮容赦 上への応援コメント
盛大な言葉のブーメランも、境地に立とうかという武芸者ともなれば、みじろぎ一つせずとも避けるのですなw
作者からの返信
本人の中で極まった、という意識は一度も持ったことないので「頭おかしいな、極めようとしてる奴ら」と素で思っています。
十四話 敗北の後 中への応援コメント
エルフの物語を読んでいても思ったのですが、自分が自分であるために湧き起こる暴力的なまでの怒りのような描写に、私がかつて読み漁っていた夢枕獏先生の小説を重ねてしまっています。
あまりにも勝手な感想で申し訳ありませんm(_ _)m
作者からの返信
夢枕獏先生はめっちゃ好きですね。
数学的な美がうんぬんは、シナンからきてます。
ただ言われてみれば「そういや私の源泉はそこなのかな」と気付きがありますね。なるほどなー。
とりあえずこれから先、餓狼伝の有名なところのパクリだけはしないとお約束します。
あれを他人がやるのと、踊るようには死ぬほど嫌いでござる。
十三話 「ただの人間」 下中下への応援コメント
何という胸熱な展開(>_<)
勇者くんいつのまにか主役の座を奪ったとも言えますなw
作者からの返信
作者としてはここに至るまで「今回は殺そう。感動的に」と最低十回はプロット立てました。生き残りやがった!
ここから先、あと五回くらい感動的に殺そうと企んでいます。
勇者くん、勇者してるなぁ…
作者からの返信
Q.この時の作者の気持ちを答えよ。
A.「こいついつか殺そう」と思って登場させたのに、何故かここまで生き残ってやがる…。
一話 下への応援コメント
リアルタイムで読まなかった残念さと、一気読みできた満足感を味わっています。
大岩に乗って坂を滑り落ちるような物語でした。
以前読みかけた時は転落してしまいましたが、今回は谷底まで辿り着けました。
楽しい時間をありがとうございました。