私は彼のライトノベルSF小説が刊行された当時ザ・スニーカーという雑誌を購読していた。RAGNAROKとトリニティブラッドをを読むためだ。水星、どころかミサイルのように現れた涼宮ハルヒの憂鬱という怪…続きを読む
原作者が筆を折る理由になったとも噂のある作品。ミステリーで犯人を先に二次創作で公表し、有名にしてしまったようなものなのかもしれない。本当のところはどうか分かりませんけどね。懐かしさとともに本物の続き…続きを読む
久しぶりに読みたいと思って、ググったら、ここにあったので光の速さでレビュー。私を二次創作に突っ込んでくれた作品。完成してる。当時、スレが流れた後も、そういえば「涼宮ハルヒの微笑」って面白かった…続きを読む
懐かしい気分になりました。あと、歳をとったなあと…
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