転生したらうちの柴犬が最強でした。

作者 深水映 (ふかみえい)

62

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★★★ Excellent!!!

 最強だ。
 最強なんだから、火の吐息——ブレス——は、当たり前。高速で体当たりもするし、巨大化だってする。
 ファンタジー世界最強の生物、それこそが・・・・・・っ! え? 犬? それも柴犬!

 可愛さだけでも最強なのに、活躍さえも勇者を喰っちゃう最強っぷり。

 ハートフルファンタジーとして、オンリーワン&ナンバーワン。
 つまり、わんわん!(これが書きたかっただけじゃねえのか・・・・・・)

 明確に視覚へイメージしやすく、爽快なストーリー。ところどころクスリと笑わせてくれ、さらに犬にも詳しくなれるっ!

 あ、レビュータイトルですが、犬好きなら当然読めるよね?

★★★ Excellent!!!

俺TUEEEEはあっても、犬TUEEEEは初めてです。

犬ってどういう生き方をしてるんでしょうね?
犬を飼ったことがある人にはよくわかるんでしょうけど、私にはわかりませんでした。

もちろん生き物ですから食べれば出しますし、飲めば出します。
そんな犬の生態がこの小説では描かれています。

タグだけでなく、面白おかしく、そして犬に詳しくなります。

私もちょっぴり詳しくなったつもりで犬を見ていこうと思いました。

★★★ Excellent!!!

子どもと動物は視聴率をとれるって聞いたことがある。
そう、私はそうと知っていたから避けていた。

なのに、迂闊にも私はアクセスしてしまった。
このあらゆる村の名前が適当な物語に。

ありとあらゆるものをなげうって適当にして、
その代わりにその浮いたリソース全てをイヌ情報につぎ込んだ
この物語に。

ノンストレス一気読み。
そう、この感触。
これはまさに幼少のころに見た「ムツゴロウの動物王国」。
もはや記憶も定かではないが、たぶんそれっぽいアレ。

そんな物語である。(わかんねぇよ)

★★★ Excellent!!!

作者の犬への愛が爆発した作品。
随所にちりばめられた犬に対する知識や章末の豆知識は、非常に楽しい内容になっている。
異世界ファンタジーながら、本当に犬と冒険しているような気持ちになれる、素敵な作品でした!

完結、おめでとうございます!

★★★ Excellent!!!

サブローさん、可愛すぎか。かっこよすぎか。

主人公シバタの犬ラブな姿に、時にちょっと引きながらも、犬SUGEEEな豆知識と犬愛を刷り込んでくるという、驚異の犬小説でした。

ほのぼのして読みやすいけども、時にヒヤッとする危機に遭遇したり、クライマックスの熱い展開から目が離せなくなったり、とにかく退屈せずに気がついたら犬SUGEEEな豆知識が刷り込まれていました。

犬好きでも犬好きじゃなくても、読み始めた途端に犬が好きになってしまう驚異の犬小説を、ぜひぜひ!

★★★ Excellent!!!

 サブローさん、かわいいよ、サブローさん、かわいいよ。
 いや、それだけでは駄目なのであるが、実際のところ、サブローさんはかわいいのである。それがこの物語の胆と言っていい。

 主人公シバタは、柴犬のサブローさんと散歩している最中、異世界に飛ばされてしまう。思わぬ状況に戸惑いながらも、シバタは魔王の討伐に赴く。仲間も増えるが、その一方で強力(?)な敵も姿を見せる。サブローさんの助けを借りて(?)、シバタは魔王軍団と立ち向かう。

 話の流れはこれであっているはずだが、なぜか違うような気もする。とにかくサブローさんがかわいい。もふもふしたい。そんな話なので、ぜひとも読んでいただきたい。
 犬が好きな人ならば、さらに心に刺さるのではないか。

 あ、随所に盛り込まれた犬の知識も魅力。知らないことも多かったので、関心することしきりでした。

★★★ Excellent!!!

この異世界ファンタジーにおける重要な存在は勇者でも精霊でもドラゴンでもない。犬です、我々と長いこと付き合っている犬です。

この作品にはそんな柴犬『サブローさん』に対する魅力がこの上ないくらいに強調されています。仕草、尻尾の振り方、食事、鳴き声……。

作者様が犬を愛しているんだなというのがよく伝わってきています。もはやサブローさんの可愛さなくしては作品が成り立たないと言っても過言ではない。そう思わせるほどの愛情がここにあります。

犬好きならこの気持ちが分かってくるはず!