たまには甘めに。への応援コメント
素晴らしい傾国っぷりを披露しつつ、本当には傾かない様に絶妙な鞭を入れ、これまた絶妙なちょっぴりの飴で自分の願いが叶いやすくなるようにもっていく。
なんて悪魔的な剛腕!さすが狐の愛弟子!
愛されてて良かったねアイン。
憎まれた瞬間に世界樹レベルのイシュタリカ滅亡フラグが建つね(笑)
【一巻明日発売!】カティマの日記【閑話】への応援コメント
あの駄猫っぷりがこんな涙ぐましい話だったなんて…ちょっとうるっとしました。
最後のは、メタい発言なら笑えますが、作中の人への発言ならカティマさんが恥ずか死ぬ(笑)
仕返し。への応援コメント
あれ?もしかしてロランの奥さんってシエラさん?
編集済
[閑話]国王夫婦と孫の話。への応援コメント
噂のベリア様!さらっと登場しましたが実体は初登場ですね(^ ^)
なんか今でもウォーレンさんと気安い関係なんだなぁというのが滲み出てますね。
いきなりですが、オズが話してた昔話から現在に至るまでがこんな感じで頭の中で纏まりました。
・長(赤狐の始祖)→アノン
・研究熱心な男→オズ
・槍の名手→エド→ バーラとメイの父親
・策を考えるのが得意な男→ウォーレン
・↑の幼馴染の女性→ベリア
・協力した種族の王妃→初代(二代目)国王の妃
・初代(二代目)国王とその妃を埋葬した人→ウォーレン(赤狐だから墓所前室もへっちゃら)
編集済
忠義と王。への応援コメント
亡くなったことは悲しくて仕方がありませんが、マルコの献身が報われたことを嬉しく思います。
溢れんばかりの騎士道精神への応援コメント
やっぱり"〜リカ"は"イシュタリカ"だったんですね!
魔王の魔石が文句も言わずに謁見の間に飾られてたのは子孫を見守ることに異議がないってことだったのかもですねぇ。
不満があればデュラハンみたいに動いて逃げたり、シルビアみたいに抗議したりでとても飾っておけなかったでしょうし。いや、そういえばアインを拒否って飾れなくなってましたね…
早く和解できるといいですね(^ ^)
このぐらい成長した。への応援コメント
感動の連続で今まで感想を書くことさえ出来ませんでした。
よくこんなシナリオを創造できるものだと心底驚いてしまいます。
作者様には感謝しかありません。
こんな間抜けな死に方ってへの応援コメント
ダーウィン賞受賞待ったなし
編集済
グラベル港でのことを話して。への応援コメント
更新ありがとうございます😊
頑張って下さい(๑•̀ㅂ•́)و✧
600話おめでとう🎊🎊
一夜明けてへの応援コメント
誤字報告です。
そして彼女の死体は確認されておらず、彼女の引きいていた種族も姿を消した。
→そして彼女の死体は確認されておらず、彼女の率いていた種族も姿を消した。
シルヴァード達の結論への応援コメント
脱字報告です。
私が行使した"いくつか"の王族令に関して、それを是か非を判断する必要がるのはわかってる。
→私が行使した"いくつか"の王族令に関して、それを是か非を判断する必要があるのはわかってる。
初めての城下と魔石の店への応援コメント
誤字報告です。
魔石の匂いと味を感じるアインにとっては、不思議ではあったものの特別編には感じなかった。
→魔石の匂いと味を感じるアインにとっては、不思議ではあったものの特別変には感じなかった。
遺跡の秘密と咆哮と。への応援コメント
シャノンってアノンのことかな?
その話の決着は、すでにアインがつけている。への応援コメント
漫画読みました😊
とても良かったです😊
エルダーリッチと、赤狐と。への応援コメント
やっとここまで追いついた、すごく面白い💕😂👏🏻
更新お疲れ様です( ͜☕️ ・ω・) ͜🍰
エルダーリッチと、赤狐と。への応援コメント
シルビアとシャノンの再会か…どんな話をするんだろう…すごくこの後が気になる
更新お疲れ様ですm(*_ _)m
エルダーリッチと、赤狐と。への応援コメント
いつかいつかと胸の奥の方で見たいなと思っていたシルビアとアノンの対面。いざそれが描かれると少しアノンの感情の起伏が気になるところですが、待ちに待った場面に次話が楽しみです。
更新お疲れ様です。
[閑話]ある日の彼女の勇気。への応援コメント
絵が欲しい( ゚д゚)🍫ホスィ…
見てみたい👀
編集済
グラベル港へ向かって。への応援コメント
二コリを微笑んだ老騎士マルコの声に、 誤字かと。更新して頂けるだけでありがたいです!大変かと思いますが応援してます!
海の隠れ家とその主が。への応援コメント
誤字報告です。
一方――――
銀髪の男の痕跡を探るのに、あまりにも考えなしというわけではない。「背ら」にも考えがあって、自分がアインたちを守っているという意思表示の側面もあった。
❌背ら→⭕️セラ
これからも応援しています。そして書籍も続きを楽しみにしてます
海の隠れ家とその主が。への応援コメント
双子ちゃんはやはり可愛い!実物は厳ついけどw
自己嫌悪。への応援コメント
赤狐の骨探しに行きなさいよ
遺跡の秘密と咆哮と。への応援コメント
シャノンって誰?
彼と進むダンジョン。2への応援コメント
いつも多いけどこの回は特に誤字が多いな
救いようのない相手。への応援コメント
なんかアインが優しすぎてムズムズする。もし謝罪したらカミラを許すつもりだったって...
魔王城に戻ってから[前]への応援コメント
クリスさん 幸せになってほしい。
ひとまず初日はこんな感じに。への応援コメント
マジョリカさんばかおもろいw
整理がついた。への応援コメント
けっ!爆発しろ!
会談の終わりと、許婚の現在。への応援コメント
確定演出じゃん
会談の終わりと、許婚の現在。への応援コメント
エドってクリスの父?
やはりアノンは赤かった・・・
面倒な事ばかり増えてくる。への応援コメント
オズさんもしかして…
龍の炎。への応援コメント
ちょっくら赤龍の踊り食いでもしますか
一夜明けてへの応援コメント
これが後の水の都の護神 ラ〇ィオスとラ〇ィアスか、、、
二人とゆっくりして、今後の話も少しずつはじめて。への応援コメント
やっと追いついたww
2週間ほどかかりました
王太子殿下はやはり、一人ですべて解決なさる。への応援コメント
魔王様カッコいい✨
タイトルコールへの応援コメント
面白かった!!
アフターも楽しみです
[閑話]猫とドレスと本心と。への応援コメント
なんとも微笑ましい話だ
忠義と王。への応援コメント
ただただ、感動しました。
professor.Oへの応援コメント
この昔話、赤狐のことだろうな……
金剛木と、彼女が得た居場所への応援コメント
シャノン可愛い
毅然と振舞ってるけどすぐに説教をされることになるはず。への応援コメント
やっぱシャノン好きやなぁ
隠し扉の奥で。への応援コメント
一時的狂気まではいったかな?
とある夜の話。への応援コメント
シャノン可愛い
シャノンに教わったある製法。への応援コメント
地下にあるカティマさんの研究所が
シャノンに乗っ取られてます!
あとアインの名前が一度魔剣使いの主人公
レン君になってます!笑。
複雑な気分。への応援コメント
マルコォォォ!
【一巻明日発売!】カティマの日記【閑話】への応援コメント
これ…ディルが王子みたいってこと?
暗黒ストロー ver.1への応援コメント
妥当な判断だと思うのだが
大国の王女を粗末に扱い逃げられたのだからお取潰しもやむなし、、だが、実は王女に騙されていて夫婦生活はなし、息子だと思っていたものは株分けしたドライアド、、
実子がいるのに、実子でもないドライアドを後継にしろと言うのも非道だな
ハイム王都攻略戦[4]への応援コメント
小道具を詰め込んでるので見た目は豊かなのかな?
小道具の量が減るにつれてささやかな胸になって行くのだろうか?
貰った手がかりと、アウグスト家への応援コメント
いい親やなぁ
会談の終わりと、許婚の現在。への応援コメント
コンコンって甘えるのはもうアウトなんよ………
魔法都市イストという場所への応援コメント
駅の切符のシステム
Sui○aより便利な気がする
臨海都市シュトロムにて。への応援コメント
痛いの出てきたなw
縁というもの。[後]への応援コメント
わたし復活。草
ハイム王都攻略戦[6]への応援コメント
リリいいぞよく言った。
もっとやれw
どこをとっても特別な移動。への応援コメント
こんなに技術あるのにまだ馬車なのが気になるけど、自分が見逃してる可能性もある
[2巻発売まであと四日!]本当の終わり。への応援コメント
シャノンって結局誰やねんw
アノンどこ行ったん?
ハイム王都攻略戦[8]への応援コメント
魔王くんの全力の一撃防がれとるやんw
ハイム王都攻略戦[7]への応援コメント
まーた逃げられたのか…
海龍の牙と彼の身の上話。への応援コメント
こんなの思わず第一話を確認してしまうわw
忍び込み、興味深い話に耳を傾けて。への応援コメント
圧倒的信頼と予期せぬ幸運
さて、どうなる
SIDE:クローネ&グラーフ[前]への応援コメント
誤字報告です
>ハイムの大貴族である彼らを迎い入れるため、
迎え入れるため
残りの力と約束と。への応援コメント
ふっと吹いた風、美女のうなじに突き付けられた黒龍の剣だ。
マルコの剣は海龍エルの生え変わりの牙だかツノだかの半分で作ったやつじゃなかったっけか
ステータスカードと、少しの休息。への応援コメント
ジョブから魔石の王が消えてるね?
秋の夜の一幕に。への応援コメント
こちらの魔石グルメはもう小説として販売が無いのでしょうか?また黒幕は3巻が発売した頃更新するのでしょうか?