第四章 昏睡レ○プ!野獣と化したフレンズ達

・・・そして時は過ぎた。

かばん一行が帰ってきた。


「サーバルちゃん、久しぶりだね・・・」


「みんな元気かなー?」


・・・


「あっ博士!元気だっ・・・」


「トラブルメーカーオッスオッス!」


「KBNもオッスオッス!」


「ど、どうしたんですか二人とも・・・」


「冗談はよしてくれ(タメ口)」


「そうだよ(便乗)」


「ま、まあ疲れてるんでしょうね博士たち(小並感)・・・」


「そ、そうだよ!きっと疲れてるんだよ!」


~温泉~


「ここも久しぶりだねー・・・」


「入って、どうぞ(迫真)」


「†悔い改めて†」


「とりあえず温泉に・・・」


「KBN姉貴オッスオッス!」


「前から絶対服脱がなきゃいけなくなったんで、ハイ、ヨロシクゥ!」


「なんで服脱ぐ必要があるんですか?(正論?)」


「お前のことが好きだったんだよ(迫真)」


「えっ、なにそれは……(ドン引き)」


「かばんちゃん、逃げよう!」バッ


「あっ・・・」


~カフェ~


「サーバルちゃん楽しみだね!」


「まあ多少はね?」


「えっ・・・」


「おまたせ。」


「そういえばアイスティーってなんだろうねサーバルちゃん?」


「おっ、そうだな。」


「いただきまーす!」ゴクゴク・・・


「あれ?なんだか眠く・・・」バタッ



「おっ、大丈夫か大丈夫か?」






フレンズは淫夢厨、はっきり分かんだね

終わりっ!閉廷!…以上!皆解散!

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