第三章 実飲!そして地下室へ・・・
「アルパカ、これを見るのです。」
「なぁにこれ?」
「我々が図書館で見つけたDVDなのです。」
〜鑑賞中〜
サッー!(迫真)
「おまたせ!アイスティーしかなかったんだけどいいかな?」
「あっ!はいはい、いただきまーす。」
中略
「すっげえ白くなってる。はっきりわかんだね」
「この辺がセクシー…エロいっ!」
「曇ってきたな。そろそろ中入るか」
中略
「先輩!?何してんすか?やめてくださいよ本当に!」
「暴れんな!暴れんなよ…」
「田所さん!?ちょっと、まずいですよ!」
・・・観賞後
「さっきの飲み物ってなぁに?」
「アイスティーなのです。」
と言われたアルパカはアイスティーを作って販売した。
「助手、みんな飲んでるです。」
「博士のおかげなのですよ。」
「さあ、我々もアイスティーを宣伝しに行くのです。」
こうして、アイスティーは広まり、数多くのフレンズが淫夢に染まっていった・・・
これは夢なのか、現実なのか・・・。
まだ一人、染まってない人がいる・・・
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