前から読ませて頂いておりますが、コメント初めてかもしれません。
とても面白いです。
もともとこの時代はいろいろなもので読んでおりますが、しっかりとオリジナルな味わいがたくさんがあって……。
葛城にとって芦那だけは特別な感じがいいですねえ。じゃれ合ってるしw
葛城と鎌の微妙な緊張関係なんかも面白いです。
作者からの返信
崩紫サロメさん
コメントありがとうございます!また、いつもお読み頂き、ありがとうございます。とても励みになります。
多分に想像と創作、史実とは大きく異なる箇所も大いにあり、そのへんはお話としてお楽しみ下さい(笑)お目汚しにならないよう頑張りますので、引き続きお読みいただければ幸いです。
芦那がこんな大胆な手に出るとは……。
そりゃこんな彼女の前では、獣も牙を抜かれてしまいますね。
ラストは帰らぬ主人を待つワンコとにゃんこみたいで、切なかった。°(⊃Д⊂)°。
作者からの返信
トキさん
芦那、ひょっとすると物語随一の策士かもしれません(笑)
彼女の前では雷電を纏った獣もただの犬、猫も犬……