自分がプログラミングに興味をもったきっかけを想起した

10代のころというのは、こう謎の正義感とちょいワルになりたい気持ちとその他が混ざり合う時期なわけですが、この作品はまさにそれを表してくれています。読み終えたときにどこか爽快に感じるのはそれが原因でしょう。