I've only read up to volume 6, but it really caught me from the beginning. I came from watching the two seasons of the anime and knowing that there were novels, I had to know what was next, so I bought the books up to volume 11 and kept them. devouring like crazy 'I liked it a lot, moments of mystery, suspense, drama, difficult decisions, and yet moments of laughter, joy, hope have left me captivated, I can't wait to continue reading, I hope that everyone who sets their sights on this You like this project as much as I do, a big congratulations to the author and the entire team behind this, congratulations and I hope to continue enjoying your work and I will continue to support you.
ストーリー面の話は置いといて、面白い書き方をされている作品です。シリアスな状況でのはっきりとは言い切らず、しかしその瞬間がはっきりと眼に浮かぶような情景の描写、日常パートでのコミカルな、人間味のある登場人物たちの表情、心の内をちらりとのぞかせるような書き方など、作者様の書き方が僕はとても好きです。シリアスとコメディの書き分けもよくこんなにがらりと変わるように書けるなと思いながら読ませていただいています。
話は変わりますがアニメでもそんな情景描写や心情表現、シーンの切り替えなどでも感服させられました。
アニメ、書籍、漫画がありますが、僕は全て好きです。
友人が読んでいたのを見て、図書館のものを借りて読んでみたら、ライトノベルにはなかなかない話一つ一つに深み、緊迫感があり、即小説・漫画をすべて揃えてしまいました。
互いを思いつつもすれ違ってしまう二人(シン・レーナ)の切なさもありますが、それでも共に戦い続け、少しずつ紡がれていく絆。それがこの作品の見所だと思います。レーナとエイティシックス達の戦いを最後まで見届けたい。その一心で読ませて頂いております。
本編では描かれない日常、学園if、シンの壮絶な過去。全てただで読めてしまっていいのかと思ってしまうほどに面白いです!!
これ程素晴らしい作品を創ることができる人がこの世にいたとは…!
ep.8、発売楽しみにしております‼
(アニメ化・学園ifコミカライズ、おめでとうございます!)
感谢安里老师为我们带来了86这一令人震撼的小说。即使语言不同,但是我今后依旧会支持86的,希望安里老师能为我们带来更好的小说
I was very shock when I read the story about eighty-six in last year. Compare to other light novels I have read,eighty-six is quite different because it talk about something serious.
In my thought,I think the most important part is not the Romantic story between Nozen and Milize but the cruel and meanless about the war.(I also very want to see the usual love story about them)
After read this book,86 become a unforgettable number in my heart,and I'll still support the book in any case.(translate in mainland or taiwan area is to slow,I can't read japaness too)
Very thanks sensei to bring eighty-six to my readings.
China add oil,Wuhan add oil,Japan add oil,the virus must be defeated!
この本は最初友達に借りて読んだのがきっかけでした。でも、読み進めて行く内に自分たちは最後まで戦い抜く、と言う矜持を持って生きていく少年・少女達にどんどん惹き込まれていって、1巻の終わりの方のシン達が特別偵察に行った後、八十六区を訪れてシン達からの手紙をレーナが読むシーンを読んだ時は涙が止まりませんでした。本当はその特別偵察で果てる運命だったのに、隣国まで行き着いて、自分が考えていたよりも長く生きられるようになって、シンは最初どうしていいのか分からなくなっていたし、死に急いでいるようなところもあったけれどレーナと出会い、話していくうちにその考え方も少しずつ変わっていって…今はこれからも生きていくために必死に変わろうとしている最中で、7巻の最後がとっっっっても気になるシーンで終わっているので8巻が一体どうなるの!?と早く続きが読みたい気持ちでいっぱいです。この作品に出会えて本当に良かったです。