加藤ゆうきさんのプライベートが覗けます。

いやー、なんか知れば知るほど奥が深いというか、謎多き女性ですね。家庭の事情で薬剤師を諦めたのは、他の話を読んで知っていましたが、この女性のポテンシャルは、本当に底知れないというか、未知数ですね。私は貧乏人でしたが、それでも中級より下というだけで、学費に困るほどではありませんでした。家庭の事情で優秀な人材が能力を持てあます現状に、やはり保育園の無償化、高校の無償化は国策としてすべきなのだと改めて知りました。こんな優秀な方が、カクヨムで埋もれているのが、納得いかない反面、持って生まれた運命とは何かを改めて深く考えさせられました。でも至って本人が前向きなところがいいですね。打ちひしがれてる様子は一切なく、前向きにがしがしと突き進んでゆきます。ゆうきさん、がんがれ!!

>数学は全国模試の偏差値七十はキープしていましたし、英語に関しては、一度だけ長崎県一位、全国九位という成績を収めていました。もちろん、卒業試験は現代文でしくじったものの、学年二位の成績で学生生活を締め括りました。