異世界に落下してきた自称異邦人

名前:色々色色(いろいろしきしょく)

通称:birdo(ヴィードォ)
/エスペラント語で鳥。彼女の名前の読みづらさに怒った利用者がシンボルにちなんで命名。

誕生日:3月12日(不明)

座右の銘:夜の中を歩み通すときに助けになるものは、橋でも翼でもなくて、友の足音だ。

紹介文:
2年前異世界から来たという事実以外全て忘却した少女。
自分の元いた世界に戻るため、仕方なしに方々から異世界の記録が集まる「鹿途川夜間無限大図書館」通称カクヨムで働き始めた。

数々の記録や作品を読むうちに憧れを抱き自分でも作品を書き出したが、なかなか読んでもらえず研鑽会やカクヨムユーザーミーティング等にしょっちゅう顔を出している。
また、「作者」に憧れを抱いており、気に入った作品には星の様な輝きとコメントを添えて、そっと書庫の前面に置いている。

文才はないが以下の二つの異能力を持っている。
1.文字を色と認識する共感覚
2.認識した色毎に異なった効果を発揮する超能力(例:紫→5トンの金属を捻じ曲げる念力、赤→半径30mの火炎を発現させる)

これらの異能力が異世界人である唯一の証拠であるが、異能力が溢れているカクヨムでは異世界人であることを常に疑われている。

「本当のホントに、わたしは異世界人なんですってば! 信じてくださいよ、センセー!」

仕事であり趣味と化した読書と執筆に、寝食を忘れることもしばしば。
しょっちゅう廊下に行き倒れては利用者やトリに迷惑をかけている。

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