君の希望はなに?君の前はどこにある?
- ★★★ Excellent!!!
名前:リーベ・スパロウ
通称:ムート
誕生日:5/10
座右の銘:前を見るからみんなが見える、上を向くから空が見える、突き進むから希望が見える
紹介文:魔法使いのおてんば少女(13歳)
命は魔力で作られている。魔力がなくなれば死んでしまう。
リーベスパロウの名付け親は母親
リーベはドイツ語で「愛」(愛し愛される人になりなさい。)
ムートはドイツ語で「勇気」
父親は3歳頃からいなかったのであまり記憶はないがたまに手紙が届く。その手紙の字と通っている学習所の先生の字が似ているため疑っている。
母親はリーベが4歳の頃に病死
2歳下の妹と弟がいる(双子)
6歳上の兄がいる。
祖父は生まれる前に病死
祖母はリーベが5歳の頃に寿命で死亡
兄は15で家を出ていく。
今はリーベが妹と弟を支えている。
運動することが好きで、身体能力はもはや人外、好奇心が旺盛、いつも笑っているみんなのムードメーカー的な存在、いつも勇敢に立ち向かっていく姿に仲間たちはムートと呼ぶようになった。(本人はその意味を理解していない)すごく泣き虫だけどみんなの前では「みんなが笑ってるのが好きだから…私が泣けば、みんな悲しい顔になる。それは…嫌だから…」という理由で泣こうとしない(悲しい顔すら見せない)。特技は弓で獲物を捉えること、不思議な力(魔法的な物)を使うことができる、亡き母の教えでその力を隠していたが、時空を超えてやってきた別世界の魔法使い達に国を攻め込まれ、みんなの前で使う羽目になる。(その中なに兄もいる)
最初は一人で10000人超えの魔法使い達と戦っていたが、一人では流石に相手にならなくて死にかけていたときに別の魔法使いの少女(キャラクターB)に助けられる。
「あたしが傷つくのはいい!ただ、兄妹や、友達達を傷つけないで!これ以上希望を捨てさせないで!……………あたしにはもう……何も残ってないの……死ぬのはあたし一人で十分!!!このまま魔力を使い切って死んでやる!!!」