無邪気という名の…煌めき持つのは、キミと、私。‐3への応援コメント
コメント失礼いたします!
なんかあまずっぱいような、心の内側をなでられる感覚。すごいですね。
作者からの返信
このエピソードで本格的に二人の気持ちが交差していくんですよね。
私も『真っ直ぐ心に届け』と思って書きました笑
無邪気という名の…煌めき持つのは、キミと、私。‐2への応援コメント
コメント失礼いたします!
ラストの一文で、主人公を好きになりました。
作者からの返信
他人が沈んでいるのを見た時に出てきた気持ちは本物……なんて思います。
光也を好きになってくれて有難う御座います!
無邪気という名の…煌めき持つのは、キミと、私。‐4【完結】への応援コメント
彼等なりの心のぶつかり合い、見届けました。
どうか、叶羽が救われますように……。
作者からの返信
最後までお付き合い下さり有り難う御座います!
今回は叶羽ちゃんが一歩踏み出すまでを厚めに書いた感じで、でもその分、彼女にとっては力強い一歩になったのではないかな?と思っています。
私は、きっと救いがあると信じています( ˘ω˘ )
無邪気という名の…煌めき持つのは、キミと、私。‐2への応援コメント
興味があるのはわかるけど、過去が過去だからなあ……。この子ら、知っててもこういう事やろうとしたんですかね……?
作者からの返信
神代ワールドはキャラの我が強過ぎる位に強いのがデフォルト、という前提での回答ですが、
罰ゲームを提示した女友達としては自分に変な疑いを持たれたのにそのままには出来なくて、自分を取り巻く世界に対して何かしらのリアクションは起こさないといけない訳です。
酷い行為ではあり彼女や、彼女に乗った皆も批難されても仕方ないですが、『私が酷い行為だと思うから自分のキャラにそうさせる事は出来ない』という考えで皆の行動原理を操作するのは違いますので……
知っていたとしても、やっていたかもしれません。色んな人間がいた上で、『世界』は動いていますからね。
無邪気という名の…煌めき持つのは、キミと、私。‐1への応援コメント
設定を出した私が言うのもなんですけど……この先の展開を想像すると、ヒドイなこれ……(注:褒め言葉です)
作者からの返信
中学生くらいの子の感性を置きに行かずに書くと、こういう感じにはなるんですよね。
でもこの企画はVS(対決)がテーマなので、ヒドイだけでは終わらないですよ(=゚ω゚)ノ
編集済
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神代零児さん、こんにちは。
企画参加希望者の、野生の雑種犬です。
キャラ設定は以下の通りです。
名前 プテリクス・コルクマリー
年齢 17歳
容姿の特徴 髪はボサボサで手入れされておらず、前髪で常に左目を隠している。色白で、華奢な体系である。美少女に分類される容貌だが、汚らしい服装のために、不気味に見える。しかし、プテリクス自身に、それを気にする様子はない。
基本的な性格 人と話すことは極度に苦手である。特異な生育環境ゆえに、まともな教育を受けていないが、書物からの知識は豊富である。様々なことに強い好奇心を持つ一方で、精神年齢は低く、その知識は大きく偏っている。物語が好きで、古今東西の英雄たちの冒険譚は特に気に入っているようだ。
過去 父親は貴族コルクマリー家の出身だが、母親は身分が低く、しかも不倫によって生まれた子であった。父は、プテリクスが生まれて間もなく不慮の事故で死亡。後を追うように、母も自殺する。一族から疎まれる存在となった彼女は、コルクマリー家屋敷の地下室に監禁されて育つ。忌み子の烙印を押された彼女は、外に出ることを決して許されなかった。地下の書斎にあった父の残した書物(おとぎ話、神話、旅行記、時には生物図鑑や料理のレシピ)が彼女にとって世界の全てであった。
現在の立場と状況 コルクマリー家屋敷の地下室に監禁されている。自分のどうにもならない状況に、あきらめに近い絶望を抱いている。
秘めた思い 外の世界に強い好奇心を持っており、自由を渇望している。叶わない願いだと知りながら、物語の中に描かれるような冒険を自分もしてみたいと密かに思い続けている。
作者からの返信
申し訳ありません。こちらのキャラ情報からお話を作成するのが困難と判断しましたので、今回はお見送りとさせて頂きます。
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名前:千波叶羽(せんば・とわ)
容姿:肩までの長さの黒髪で、大きめだが眠そうな目。背丈は145㎝くらい
基本人格:気味が悪い程に穏やかで、臆病
立場と状況:中学一年生で、現在不登校。それが原因で家族からは疎まれている。
過去:小学生までは正義感が強く、明朗快活だった。
苛められていたクラスメート(担任は匙を投げてる)を助けた結果、纏めて標的にされる。
叶羽自身は全く気にしていなかったが、苛められていたクラスメートが自殺してしまう。苦悩した末に、自分を含めた全てに絶望してしまう。
秘めた思い:自分がやっていた事は、ただの自己満足だった。もう波風を立てたくない。何もかも怖い。けど……叶う事なら、今度こそ、本当の意味で誰かを助けたい。
長々と書き連ねましたけど、こんな感じでいいんでしょうか……?
作者からの返信
大丈夫です!
参加意思頂きありがとうございます!
無邪気という名の…煌めき持つのは、キミと、私。‐4【完結】への応援コメント
コメント失礼いたします!
そっかあ。お疲れさまです。
ここでお話が終了してしまうのですね。
幕切れが早い気がします。
一話一話に色んな感情の変化が盛り込まれていてどきどきしたのに、ふっと終わってしまう物語の残酷さを感じます。
作者からの返信
それ程の感情移入、嬉しく思います!
元々の企画趣旨として短編で書くとは決めていたのですが、どの辺りで話を終えるかはデリケートに考えないといけないなと思っていました。
結果として叶羽が一歩踏み出すまでを描きましたが、読者として余韻が残る終わりであったなら幸いです。
最後までお付き合い頂き、有難う御座いました!