応援コメント

無邪気という名の…煌めき持つのは、キミと、私。‐2」への応援コメント

  • コメント失礼いたします!

    ラストの一文で、主人公を好きになりました。

    作者からの返信

    他人が沈んでいるのを見た時に出てきた気持ちは本物……なんて思います。
    光也を好きになってくれて有難う御座います!

  • 興味があるのはわかるけど、過去が過去だからなあ……。この子ら、知っててもこういう事やろうとしたんですかね……?

    作者からの返信

    神代ワールドはキャラの我が強過ぎる位に強いのがデフォルト、という前提での回答ですが、

    罰ゲームを提示した女友達としては自分に変な疑いを持たれたのにそのままには出来なくて、自分を取り巻く世界に対して何かしらのリアクションは起こさないといけない訳です。
    酷い行為ではあり彼女や、彼女に乗った皆も批難されても仕方ないですが、『私が酷い行為だと思うから自分のキャラにそうさせる事は出来ない』という考えで皆の行動原理を操作するのは違いますので……

    知っていたとしても、やっていたかもしれません。色んな人間がいた上で、『世界』は動いていますからね。