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2018年4月2日 19:58
コメント失礼いたします!そっかあ。お疲れさまです。ここでお話が終了してしまうのですね。幕切れが早い気がします。一話一話に色んな感情の変化が盛り込まれていてどきどきしたのに、ふっと終わってしまう物語の残酷さを感じます。
作者からの返信
それ程の感情移入、嬉しく思います!元々の企画趣旨として短編で書くとは決めていたのですが、どの辺りで話を終えるかはデリケートに考えないといけないなと思っていました。結果として叶羽が一歩踏み出すまでを描きましたが、読者として余韻が残る終わりであったなら幸いです。最後までお付き合い頂き、有難う御座いました!
2018年4月1日 23:37
彼等なりの心のぶつかり合い、見届けました。どうか、叶羽が救われますように……。
最後までお付き合い下さり有り難う御座います!今回は叶羽ちゃんが一歩踏み出すまでを厚めに書いた感じで、でもその分、彼女にとっては力強い一歩になったのではないかな?と思っています。私は、きっと救いがあると信じています( ˘ω˘ )
コメント失礼いたします!
そっかあ。お疲れさまです。
ここでお話が終了してしまうのですね。
幕切れが早い気がします。
一話一話に色んな感情の変化が盛り込まれていてどきどきしたのに、ふっと終わってしまう物語の残酷さを感じます。
作者からの返信
それ程の感情移入、嬉しく思います!
元々の企画趣旨として短編で書くとは決めていたのですが、どの辺りで話を終えるかはデリケートに考えないといけないなと思っていました。
結果として叶羽が一歩踏み出すまでを描きましたが、読者として余韻が残る終わりであったなら幸いです。
最後までお付き合い頂き、有難う御座いました!