剣は闇を見たか
0.前置き
本作品は他所の小説から登場人物をお借りした、所謂「うちよそ」物です。
特に相手方の世界観や設定が事件に反映されるわけではありませんので、知っている方も知らない方も「ははぁ、よくわからないけど、此処はこういう世界なんだな」と広い心で読んでいただけると嬉しいです。
【お借りした原作】
百魔剣物語——聖女と死神と欲望の魔剣—— せてぃ様
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882715624
以上、前置き。
以下、物凄い言い訳(読まなくて良い)
最近、うちよそ物をやっている方が多くてですね。
で、ちょっとやってみたいなーとか思ったり? 思わなかったり?
でもそんなことを某SNSでぐだぐだ言っていたら、なんか貸してもらえちゃったし、本編のほうも最終話をどうするか悩んでいるところだったから、ちょっと息抜きしようかなーとか不純な動機で始めましてね。でもやってみたら凄く難しいんですよ。自作の場合なら口調が崩れたりしても、何となくそのまま貫けますけど、人から借りたキャラだとそれが出来なくて、でも結局完コピなんて無理だから、自キャラの中のやや似てる(偏見)奴をベースにして書くしかなくてですね。
何が言いたいかと言うと、考えるな感じろってことです。
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