応援コメント

最終話 手のひらのぬくもりが消えても」への応援コメント

  • 生と死について考えさせられる、素敵な小説でした☆
    最終話は特に心にしみました。
    「・・・誰かの幸せを望んで生きた時間が確かにあったということ。これは俺にとって間違いなく幸せなことだ」作品中、名言がたくさんありましたが、とりあえずこの言葉を心に刻みたいと思います(涙)

    作者からの返信

    ありがとうございます!バヤズィットの場合、状況が特殊に見えますが、誰しも死というものを迎えるもので、その中でどうしたら「幸せ」を見つけられるだろうと考えた結果です。ここまで読んで頂いて本当に嬉しいです……!

  • は……あ…あぁ……あああぁぁぁ……!!ああああああああ!!!!
    (もはや何も言えないくらいに胸が締め付けられつつもあたたかな気持ちに包まれているのですがこれだけは言わせてください……見届けさせていただき、幸せでした……ありがとうございました……!!)

    作者からの返信

    最後まで見守って頂き、ありがとうございます!よかった、そう言って頂いて本当に良かったです……!

  • 三十五歳……(´;ω;`)ウゥゥ

    でも、そうですね……。たとえその人はいなくなっても、ぬくもりは、思い出は誰かの中で残り続ける……。死ぬ前にそういう人に出会えたことは、ある意味では一番幸せなことかもしれないと思いました……。

    作者からの返信

    ううう、敢えて処刑の手前でほんわり終えましたが、やっぱり、人の死を扱うのってつらいですね。残される側もつらいですし。どうしたらそれを受け止められるのか?というのを自分なりに考えてみました。

  • 涙で前が……。

    素晴らしい物語を、本当にありがとうございました。
    この物語に出逢えて、追いかけられた自分をとても幸せだと思います。

    作者からの返信

    さっそくありがとうございます!そして、ここまで見守って頂いて……。彼らなりのハッピーエンドになってたらいいな、と思っています。