応援コメント

第9話 予想通り、慰めにならない話」への応援コメント

  • 自主企画から来ました、なはこと申します。
    引き込まれて一気にここまで読んでしまいました!
    続きは、明日読ませて頂きます。
    バヤズィットと王が織りなす物語の続きが楽しみでなりません!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    自主企画って、新たな出会いがあって楽しいですね!

  • んああぁぁ……なんかこう2人の会話だけですごく世界が広がってくの……ほんとすごくすごいです……(語彙力)
    あああ…今までどこか遠くにあった自分の死が迫ってきている……胸がギュンとする……

    作者からの返信

    何故か登場人物二人でひたすら会話するだけの話が多めです(笑)

    結局、出来事=心境の変化、ということになるので、こんな感じに。

    あとは二人の心境がどうなっていくのか、みたいな話です。外にいる人的にはあとは処刑だけなんですが、本人とタフマの心情にはいろいろ変化があります。が、恋愛系ではありません、念のため(笑)

  • すごい地味なところなんですけど、「国際語であるペルシア語」に興奮しました……。
    うっ……タフマめちゃくちゃ頑張ってるじゃないですか……!

    作者からの返信

    地味に入れたかったところです(笑)
    ペルシア語>>>>>(超えられない壁)>>>>>トルコ系言語
    ですよねえ(笑)
    タフマ、殺処分される猫に情が移ってしまった保健所の人状態です。