細密画、大好きです。インドのムガル帝国時代の細密画とか特に。
「特別でないなら、生きる意味はないのか?」がこうつながってくるのか。
そして、「邪悪な美少年」はもと中二病のパパ王でもありましたか…( ´艸`)。
『羅針盤』を読み返してみたくなります。
んで、淡々と話す美中年は、何気に怖いですね。「暗殺した」……ぶるる。
以上、取り止めのない独り言ですがお納めくださいませ。
作者からの返信
そうなんです、この美中年のお父様が厨二病の美少年って何か年齢の感覚おかしくなりそうですが(笑)
『羅針盤~』では耽美的に書いてましたが、子世代から見たらあそこで引きこもるのは無責任この上ないでしょう~。
厨二病美少年はトラウマ故人その一で、そのうちトラウマ故人その二が出てきます、イブラヒム・パシャっていうんですけどね……。(人物紹介にも書いてるからいいやw)
まだ生きる意味(意味がなくてもいい?)探しは続きます。二人ともいい年して青臭いです(笑)
親が親だと、子も大変なのですね……(><)
この二人のやりとりに魅せられています。
作者からの返信
二人の会話がひたすら続く話ですので、そう言って頂けると嬉しいです!
この二人が親のことを引きずってるのは、親が王とか皇帝なのもあるのですが、やはり、いくつになっても親の影響というのは響き続けるんじゃないかと思ってたりします。