応援コメント

第3話 命の値段、食事の値段」への応援コメント

  • 一話目で心を鷲掴みにされ、読むのを止められなくなってしまいました……(><)

    人柄の掴めそうで掴めない、バヤズィット王子と生真面目そうなタフマースブ王に魅了されてしまいました(≧▽≦)

    作者からの返信

    ありがとうございます!バヤズィットは、自分でも自分が掴めていない、というか掴んでしまわないように生きてきている感じです。タフマースブもまた、悩みを抱えています。

  • 大好物なジャンルですがオスマン帝国は塩野七生さんの短編でくらいしか知りません。あとは、ジョゼフィーヌの従姉妹とか。少し調べましたが実在の人物なのですね。楽しませて貰います。

    作者からの返信

    ありがとうございます!そう、塩野七生さん、オスマン帝国ものいろいろ書いておられるんですよね。私は、多分マイナーなところですが『緋のヴェネツィア』とかが好きです。

    そうなんです、バヤズィットは実在の人物で、40万アクチェで処刑された人なんですが、わからないところも多いので、創作を交えて書いていきます。よろしくお願いします!

  • な、なんだってーーー!!??王様だったーーーー!!!!そしてなんて悠然と構えているんだーーー!!!!

    作者からの返信

    そうなんです、王様なんです(笑)
    二人ともマイペースにも程がある感じです(笑)
    バヤの自分語りに、王様がどうつっこむかにご注目下さい!