応援コメント

第1話 バヤズィット殿下御謀反!」への応援コメント

  • 大分前に完結されたのですね!
    今見つけました

    オスマン研究してる私から見れば
    面白いです!

  • はじめまして。
    僕の自主企画に参加して頂きありがとうございます。
    さっそく第1話拝読させていただきました。作品の舞台がオスマン帝国とは目新しいですね!
    僕も世界史大好きなんです!
    まだ第1話しか読了できていませんが、
    一人の主人公にスポットを当てて書かれているので読みやすいと思いました、ら
    また、テンプレと言われるような要素を使わずに読者の共感を得られるよう上手に書かれているところも凄いと思いました。

    また続きも読ませていただきますね(^-^)

    作者からの返信

    この度は自主企画の主催、ありがとうございます!
    そして早速のご訪問&コメント、とても嬉しいです。

    重いテーマだからこそ、文体を軽めに……ということを心がけて書きました。何らかのハッピーエンドになっていると思います。

    最後までお付き合い頂けたら幸いです!

  •  企画から来ました。
     兄弟で殺しあうとは。
     怖いことになっていますね。
     でも、それが当たり前の世界なら、怖くはないのかなあ。

    作者からの返信

    ありがとうございます!この子(35歳)は、怖くない、と思っているつもりなのですが、残りの短い人生の中でいろいろ気付いて成長していきます。よろしければおつきあい下さい!

  • こんばんは。
    完結を見計らってゆるゆる読ませて
    頂きます。

    しかし、即位の際の兄弟殺しとは、
    北魏の母后殺しを思い出しますね。

    こちらは外戚の跋扈を抑制するために
    行われたのでしょうけど。

    それを破って生き残った宣武帝の皇后、
    霊太后=胡太后が北魏滅亡の引き金を
    引いたのは奇妙な因縁ではありました。

    しかし、いきなり極限状態。。。
    楽しませて頂きます。

    作者からの返信

    おいでやすー!

    そう、私も北魏の母后を思い出してしまいます。。。オスマンの場合は親族から引き離された奴隷が母后となりますので、原則的には外戚はいないはずなのですが、力を持つこともあります。

  • 人物紹介を読んだだけで何か泣き笑いがこぼれてきます。
    ああ、イブラヒム・パシャがすでに故人であることもさりながら、あの翠の目も美しい陛下が干物のようだなんて…(涙)。
    バヤズィット王子の、どこか自分を遠くから見ているような独白が哀しくも味があって、物語の先が楽しみです。

    作者からの返信

    人物紹介を序章として本文に組み込むか迷ったとこなんですが、やはりあちらに置いておきました。
    自分が書いているスレイマン陛下は、少年時代→干物、でツヤツヤした名君時代全然無い、ということに気付きました(笑)

    イブラヒムは故人ながら、それなりにキーパーソンな感じです。