地の文が無い、会話のみの小説。10行に満たない中で起承転結が1話ごとに繰り広げられているので、おもわず「フフッ」とページをめくる度に笑ってしまいます。誰にでも経験しうる微笑ましい日常生活のワンシーンのようで、読んでいて楽しかったです!
自分なりの純文学を目指し、「命」「記憶」「絆」をモチーフに執筆しています。
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