記憶は、こんなにも美しい。

他人の記憶のうち「ある」記憶だけを好んで集める不思議な紳士。
集めた記憶は手順を踏めば他人に見せることも可能。
彼の持つ記憶の1つを、不本意ながらも「見て」しまった男と、その記憶との因縁やいかに。

上質な怪奇短編でした。続きが楽しみです。