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  • あとがきへの応援コメント

    お疲れ様でした。
    ちっきしょ~~~~っ!!
    て感じですが、負けっぱなしでは終わらないだろうと
    楽しみにしております、加勢には行けないけれど読んで
    応援させていただきます。

  • 千雪達は落ち延びる事が出来るのか?

  • あとがきへの応援コメント

     第五章完結おめでとうございます!
     今章ではトウヤ大佐、DUSTER能力はないはクズ発言連発するわで大分株を下げた感じですが、戦略面ではさすがのラスボスぶりですね。御堂先生ふくむ人類同盟を手玉に取るとは…!
     想像を絶するバッドエンドぶりに戦慄しております。それだけにここからの反撃ぶりにも期待が高まります。
     第六章、楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!誰もが憎めるスーパーヒール、クズOFクズのトウヤ様ですが、やることはきっちりやってました。刹那ちゃん先生を始めとする面々は、結果的におびき出された挙げ句、リレイド・リレイズ・システムの破壊に失敗してしまったことになります。その隙に、地球がピンチ!どうなる、次章!?生死不明の仲間達、壊滅した人類同盟、そして始まる占領時代と、一般市民に正体を明かすパラレイド。敗北と絶望の中から、再び統矢達は立ち上がるので、お楽しみに!

  • 第25話「失い亡くす中で」への応援コメント

    これから、彼らはどうなるんだろう?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!まさかの敗北エンド、壊滅エンドでございます!次回、六章はいつもとは全く違う雰囲気の物語になるので、お楽しみに!次は戦闘もドラマも熱く盛り込んでますが、日常パートが多いので「昭和中期くらいまで後退してしまった文明の暮らしぶり」も描くことになります。フォークソングが似合う章になりそうですので、ご期待下さい!

  • 第25話「失い亡くす中で」への応援コメント

    辰馬さんだけでなく他のみんなも行方不明、さらに御堂先生まで……! 想像以上にがっつり負けてますね、ここからどうすれば挽回できるのかまるで想像つきません! 今後の展開が楽しみです!!

  • 待ってる女を泣かせるなよ、辰馬さん……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!すみません、返信遅れてしまって。とうとう、いつか死ぬんじゃとハラハラしてた辰馬さんが…果たしてでも、アレが最後の辰馬さんだろうか。第二、第三の辰馬さんが(笑)や、それはないですが、彼の末路にかんしてもまだまだ話は続くので、お楽しみに!桔梗さんも生きてるといいですね…

  •  辰馬さん……! まだ生死は確認されてませんが、これは望み薄ですね……人望のある身、戦死だとしたら仲間たちへの衝撃も甚大でしょう。ますます辛い戦いに。一体どうなるのか、次回待ち遠しいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!すみません、返信遅れました。いわゆるロボットモノの「優男風の兄貴分は危ない説」ですね。ロックオンの兄貴とか、今まで名だたる兄貴分キャラが散っていきました…果たして辰馬さんは!?もうすぐ第五章も完結、その先に驚愕の世界が待ち受けています。辰馬さんの話もちゃんと続きがあるので、お楽しみに!あと、多分スパロボだったら、改型壱号機の改造費が払い戻されます(笑)

  • 第23話「Arise」への応援コメント

    千雪~~~~~~~っ!!(泣)
    果たして、この戦いがどうなるのか気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!いよいよ決着、あっちの世界の千雪も頑張ってたみたいですね。何故、彼女がシステムに登録して、統矢大佐と同じく「何度も復活して生き返る身体」をゲットしなかったか…それは作中では、とても意味のある大きな伏線として最終話に繋がっていきます。こっちの千雪も統矢のために頑張ってるので、来週の最終話前後、そしてエピローグをお楽しみに!

  • 第22話「ラストリバイヴ」への応援コメント

    がんばれ~~~~!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!いよいよ氷蓮最終形態、ラストサバイヴの登場です。本格的な活躍は次の章なんですが、ご期待下さい!次回はいよいよ反撃、トウヤ様にもギャフンといってもらいます(笑)お楽しみに~!

  • 第22話「ラストリバイヴ」への応援コメント

    シンデレラの正体が氷蓮! そしてこういう形で新形態へ移行しますか! これは燃えます!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!とうとうこの真実を書く時が来ました…れんふぁが乗ってきたシンデレラは、向こうのトウヤ様が乗ってたシンデレラです。彼はこっちの統矢同様、死んだりんなの機体を直して受け継ぎ、グラビティ・ケイジ等の技術もガンガン盛り込んだのですが…異星人に勝つため、氷蓮を捨てたんですね。次回、いよいよ反撃…単分子結晶のくせにひび割れるという、前代未聞のグラスヒールも秘密を明かします。お楽しみに!

  • ガオーなのが出ましたか、はたして統矢は無事なのか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!そう、ビルの谷間にガオーです(笑)ロボット好きには、鉄腕アトムと並んで大いなる原点、始まりの巨大ロボな訳ですね。出さずにはいられなかった…次回、「もうやめて!統矢のライフはゼロよ!」って言いたくなるぐらい大暴れしますので、お楽しみに!

  •  サンダルフォンは遠隔操作のアレでしたか! これまた大御所ですね。パイロットが乗ってないのは強い……搭乗式ロボット同士の戦場を汚すかの行為が実にラスボスらしくヘイトをかきたてます!

     ひびの入ったグラスヒールは今後どうなるのか、楽しみにしてます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!我らロボット好き、巨大ロボ文化の原点がついに登場です。しかも、無人機なのでべらぼうに無茶い動きです。トウヤ様、自分は乗らず危険もおかさない、後ろから操るだけ…彼の立ち位置やキャラクターをも表現してる、恐るべきセラフ級ですね。はっきし言って滅茶苦茶強い…そして、単分子の結晶なのにひび割れるとは、どういうこと!?そのへんも来週明らかにされるので、お楽しみに!

  • 第20話「二人の摺木統矢」への応援コメント

    このショタジジイトウヤさん。この話で一気に格を落しに行っている感じが凄い……!
    いやこの喋りでショタジジイなんですよね? 一周回って萌えてしまいそう!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!そうです、ショタジジィです。あっちの世界で、りんなと同質の存在になってしまったリレイド・リレイズ・システムを使い、何度も繰り返し生き返って異星人と戦ってたんですね。で、こりゃあかんDUSTER能力者沢山育てて無敵軍隊作らにゃ、と思って統矢達の世界にきた…すっげえはた迷惑です(笑)今回はクライマックスでトウヤもロボを(すげえ有名なあのロボ、始祖的なあれw)使ってくるので、お楽しみに!

  • 第20話「二人の摺木統矢」への応援コメント

    許せんなトウヤは、統矢はこの非道なもう一人の自分を討ちシステムから
    りんなを救えるのか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!トウヤはほんと、向こうの世界でりんなを失ったことで、狂ってしまったというか…自分の復讐のことしか考えられない、とても哀れで惨めな男になってしまいました。愛したりんなをリレイド・リレイズ・システムに縛り付けて永遠の存在にし。そのシステムで何度も繰り返し生き返りながら…DUSTER能力には目覚めない。そんな彼との戦いも、折り返して後半戦です。お楽しみに!

  • 第20話「二人の摺木統矢」への応援コメント

    トウヤ大佐、DUSTER能力なかったんですね。この卑劣な感じ、ありえたかも知れない自分の姿と思うと統矢さんつらいですね……!
    この二人、どういう決着になるのか楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!そう、衝撃の真実…あっちの世界のトウヤさん、DUSTER能力を持ってないんですね。それを統矢は「生命をかけて戦ったことがないからだ」といいましたが、図星かもしれません。いよいよ第五章クライマックス!衝撃のラストにご期待下さい!

  • 統矢対統矢、そして千雪達はどうなるのか楽しみです?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!再び対峙したトウヤと統矢…果たして、二人の決着の時はいつ訪れるのか。仰天の結末をお楽しみに!今回の章のラストには、氷蓮の最後のパワーアップも待ち受けています。そして、物語はクライマックスへ…今から書くのが楽しみですね!

  • 第8話「鉄壁の熾天使」への応援コメント

    ウェポンラックにケーブル……あっ(察し
    なるほど、この舞台は第三新東京都市をオマージュしてたのですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!そうです、今回は第三新東京市とエヴァがモチーフのセラフ級ですね。かなり統矢達が頑張ったので、なんとか…しかし、今回はメタトロンの他にも最後にもう一機、あの摺木統矢大佐が自ら操るセラフ級が登場予定…我らロボ好きにとっては、絶対に忘れてはいけない原初の存在、原点とも言えるロボです。お楽しみに!

  •  あちらの世界線のりんなちゃんがこんなことになっているとは…! 境遇は痛ましいですが、まるで時の狭間から世界を見守る女神のようですね。

     あちらの千雪さんがリレイド・リレイズ・システムを使わなかった理由、倫理的な忌避感とか以外にも何かあったのか気になってました。次回明かされるのか気になるところです。これからも謎が少しずつ解けていくのを楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントいつもありがとうございます!お返事遅れてすみません。りんな、なにげに本編初登場です(笑)ギャグパートではよく出てくるんですけどね、りんな。彼女と千雪との邂逅が、なにをもたらすのか…そして、向こう側の千雪がシステムを利用せず、あえて機械の義体で戦い続けた理由は…?それも今の章の後半、明らかになります。お楽しみにですぞー!

  • 千雪とりんなの邂逅、りんなの言いかけた言葉とは?
    泣けるぜ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!お返事遅れてすみません。驚くべきことに、これがりんなの本編初登場でございます(笑)彼女は、あっち側の統矢達が作ったリレイド・リレイズ・システムのOSというか、輪廻転生を司る概念みたいなものになってるんですね。ある種、システムに縛られてるというか。それは死して尚も存在してることになります。再びシステムは別の世界線へと行っちゃいますが…ここから怒涛の後半戦、お楽しみに!

  • あちら側の兵との交流で、未来がいい方向に変わってくれるといいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!敵も地球人、同じ人間ですからね…血みどろの白兵戦、生身の人間同士が銃を向け合う戦いは凄惨なものです。これもまた、戦争の現実…ロボに乗っている時は全く見えてっこない真実ですね。パラレイドも同じ人間、ここから互いのことをわかりあえたら…なんて思いつつ、次回は総集編!お楽しみに!

  • ビームを踏み台にする、良いですね♪
    そして、千雪の運命が気になる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!とうとう「ビームを踏み台にする」という、全世界のSF作家が????となりそうなシーンが出ました(笑)いいんです、俺ワールドではOKです!一応、ビームで誘爆した炸薬の爆風に乗った、みたいな感じだと思うんですけどね。ラスカは自称天才で本当に天才なので、こういうこと平気でやっちゃいますね。そして、ついに生身の白兵戦が始まる中で、千雪の運命は!?来週もお楽しみに!

  •  ラスカちゃんの操縦技術は本当にほれぼれしますね。見ていると血が滾ります。早く二つ名ゲットしてほしい…!

     今回は白兵戦ということで、敵側の素顔が見れて新鮮でした。敵が生身の少女だと躊躇する、パラレイドに属する兵士も普通の人間で、誰もが統矢様やレイル大尉みたく振り切れてるわけじゃないんですね。とはいえ甘くない、撃たれた千雪ちゃんは無事でしょうか……次回が待ち遠しいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!以前の第三章の島編でも、ちょっとラスカは【樹雷皇】を使ってたんですよね。彼女はほんと、天才肌のセンスでごりごりいく、ぶいぶい言わせるタイプのパイロットです。多分、操縦技術だけなら統矢や千雪よりも上かもしれません。そして、いよいよ敵の本拠地に殴り込み、生身で挑む白兵戦が始まってしまいました。千雪の運命やいかに!?来週をお楽しみに!

  • 第14話「反撃の消滅都市」への応援コメント

    千雪が格好良いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。今回のセラフ級は、みんなが知ってるあの有名な人型決戦兵器ですね。このアニメは、ロボット創作業界に大きな軌跡を残した、いわばマイルストーンみたいな作品の一つだと思っています。エヴァがなかったら生まれなかった作品、沢山ありますしね。さてさて、今回は千雪達が向こうから見ると使徒ですが、お約束のように要塞都市の地下には空間が…次回、いよいよ敵基地に潜入です!お楽しみに!


  • 編集済

    千雪、次回もがんばれ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!なんかもう、イケメンヒロインになってしまいましたね。千雪。だが、それがいい!(完全に作者の趣味と性癖です)よく「死ぬ気で戦う」「命がけで戦う」なんて言葉がありますが、それは確かに覚悟があって格好良く、決意は強力な武器になるかもしれません。しかし、本当に難しいのは「なにがあっても生き残る」「その上で勝つ」ということなのかも。まだまだ高校生、16歳ですからね。平和な世界を夢見て、死なずに頑張ってほしいと思いまっす!

  •  千雪ちゃんの武術家としての能力がいかんなく発揮されたテクニカルな戦い、堪能しました! 次はいよいよ暴走した鬼神との戦いですね、楽しみにしてます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!意外と忘れがちですが、ってか作者の自分もわりとグーパンチをメインに戦わせてますが…ディープスノーも左右の肘からブレードが伸びてるんですよね。これでの斬撃も可能で、切れ味もボチボチ…あと、PMR自体が「女子供でも不自由なく、ある程度思い通りに動かせるよう、自分の体を動かすイメージで思念が伝わる兵器」だから人型をしてるので…単純に千雪の身体能力や格闘技の技術が、ダイレクトに活きてる側面もありますね。そして、やっぱ初◯機は暴走しないとですね!(笑)次回もお楽しみにであります!

  •  ヤサカニ、がそんな意味に通じるとは。よく考えられていますね!
     決死の作戦の中で味方と分断され、レイル大尉とガチンコですか。ミカエルの退場が不審なのも気になりますし、千雪ちゃんどうなる……! 激闘の予感にワクワクします!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!元々、今回のシーズンでリスペクトしてるエヴァにヤシマ作戦が、さらに庵野監督のシンゴジラにヤシオリ作戦があるので「ヤで始まるかっけー作戦名を考えねば…」と頭を捻りました。八尺の語源には諸説あるんですが、万歳と似た意味を持つ言葉がもとになったって話もあって…本当にもう、持てる戦力を単純にぶつけるバンザイアタックです。そして、初号機は倒せた?かも?ですが、またしてもレイル大尉が。ある意味、違う別人だけど同じ統矢を愛する女同士の戦いですね…次回もご期待下さい!

  • 第11話「賽は投げられた」への応援コメント

    熱い、そして千雪が格好良いけどどうなるか気になる?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!作戦会議シーンっていいですよね。実際の軍隊の会議は見たことないですが、創作物だとよく意見が衝突したり、言い合いになったりして熱くなってるのを見かけます。みんな命がかかってるから必死、そして真剣なんでしょうね。ともあれ、結局「できること全部やって、あとは突っ込む」という、身も蓋もない作戦に…次回もお楽しみに!

  • 第11話「賽は投げられた」への応援コメント

     隕石落としも突入作戦もどちらも不確定要素がある以上、両方やるしかない。説得力がありますね。突入部隊は命がけですが、これまでみたいにいきなり後ろから味方に撃たれるのと違って事前にわかった上でというのが隊員の闘志を感じられて熱いです。はてさてどうなることか…次回も楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!既にエヴァ本編で使徒が試した戦術ですね、両方共。千雪ちゃんが普通に「隕石落としは手で受け止められるかも知れない」とか言ってますが…君、アニメ本編みたんかい(笑)さあ、タイムリミットもあって決死の作戦が始まります。果たしてリレイド・リレイズ・システムの破壊はなるのか!?要塞都市を攻略できるのか!?次回もお楽しみに!

  • 第10話「決戦に備えて」への応援コメント

     統矢さん、DUSTER能力を使いこなせるようになってからずっと最強の風格でしたが、零号機の操作性には珍しく完敗でしたね。このつまずきがさらなる飛躍をもたらすのか……ともあれ氷蓮も帰ってきての再戦、楽しみにしてます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!統矢って、主人公だけあって強い描写が続きますが…パイロットとしての適正、技量みたいなものはそこまで高くないんですよね。彼は前半はりんなを失った復讐、今は別世界の自分への憎悪でゴリゴリ強いですが。実はでも、テクニック的な細やかな話をすると、彼は結構普通なんですよね。DUSTER能力と憎悪パワーだけで乗りこなしてる感じで。以前、樹雷皇をラスカが使ったシーンがあって、そこを天城リョウ先生が「搭乗キャラのそれぞれが強さや上手さを見せてくれるのがよかったです」って言ってくれて、嬉しかったですね。

  • 第9話「苛烈なる前哨戦」への応援コメント

     向こうはケイジを中和してくるという情報がなかった初顔合わせでの撃破は流石に無理ですね、冷静に撤退を決断してくれてよかった。しかし紫も逃げずに出て来て、無事逃げおおせるのか……!

     両軍の戦い方の特徴がよく出ていてよかったです。次回も楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!樹雷皇はデカくて硬いですが、やっぱりグラビティ・ケイジがはがされてしまうと、ダメージが通ってしまいますね。元ネタになったエヴァ自体、使徒のATフィールドを中和できるからこそ、対使徒用決戦兵器ですので。以前から「エヴァを敵にして、使徒側になって戦うのみたいなー」なんて思ってました。勿論ガチバトルなのでケーブルを狙うし、ケーブル再接続は阻止するしって感じです。今回は緒戦、このまま撤退ですが…急いでこの要塞都市とセラフ級を攻略しないと、リレイド・リレイズ・システムはまた違う世界線へ行ってしまう…どうなるか、お楽しみに!

  • 第8話「鉄壁の熾天使」への応援コメント

     あーッ、アレでしたか! 色からして零号機と弐号機ですね。ということは紫のがまだ……常時無敵バリア、敵に回すとこれほど恐ろしいロボもそうはいない、いったいこれをどう攻略するのか楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!エヴァは、ガンダム、マジンガー、ゲッターの御三家…そして、マクロスやガンバスターに並ぶ偉大な作品だと思ってます。前から思ってたんですよね…エヴァが守る第三新東京、攻める側をやってみたいって。この作品もまた、自分がロボ創作をしていくうえでリスペクトを捧げ、そして倒して乗り越えねばならない作品だと思っています。そうです、紫のアレがまだ未出撃の今、最強バリアロボとの戦いが始まります。心の壁ですからね…果たして勝てるかどうか。お楽しみに!

  • うう、やはりなんでか千雪の台詞を自然と目が追ってしまいますね。
    彼らは生き残る事ができるのか?楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!今回の第五章、V×5が大きな分岐点になります。今週の更新に出てきた、おなじみのフェンリル小隊の中にも、壮絶な結末を向けるキャラが…それは最後まで見守ってもらえれば嬉しいです。今回は久々に千雪ちゃんの視点ですが、彼女の【ディープスノー】は、一回りデカいだけあって滅茶苦茶強いし、あの【樹雷皇】と同じレベルのグラビティ・ケイジが使えます。そんな新しい愛機を得ての、千雪ちゃんの活躍にご期待ください!

  •  ああ、最初の次元転移の時点でDNAが欠損してたんですね。統矢さんとの血縁の問題気になってたのですっきりしました。DNAの欠損って生まれ変わりを使った時だけ発生するんだと思ってました……肉体ごとジャンプする時にも欠損してたんですね。これスパ◇ボ「」メンバーもヤヴァイ……!

     都市がまるごとパラレイドとはまた洒落にならない大ピンチですね。どんどん規模が大きくなってる……! フェンリル小隊がどう戦うのか、次回楽しみにしてます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!次元転位、他にも統矢や千雪が経験してますし、スパ◇ボ「」ではほぼ全員が惑星"r"と惑星"J"を移動してるので…勿論、スパ◇ボ「」の方では、色々な作品の設定が補完し合って「遺伝子は大丈夫だぜ!」ってなるのでご安心を。そして、今回の敵は…そう、まず戦いのフィールドは要塞都市!そして、出てくるセラフ級は…そう、アレですね。有名なロボットアニメの、敵と味方が逆になった展開が進むので、お楽しみに!

  •  彼女がいないってそういう……氷蓮のコクピットはそれだけ統矢さんにとって特別なんですね。それは別の機体に乗るのは心細いですね……しかもこれだけいわくつきの機体なら。今回は後方で大人しくとのことですが、はてさて……どのような戦いになるか、楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!第一章からずっと、統矢にとって戦う意味であり手段、そして死んだりんなを身近に感じられる場所…それが氷蓮でしたからね。毎回ぶっ壊れてますが、今回はとうとう代替機を使うことになりました。で、改型零号機…真っ黒な、なんかいやーな雰囲気の機体です。危ない上に過激なチューンなので、今回は樹雷皇のコントロールユニットをやるだけで終わるか、それとも…?実は改型零号機の大きな活躍は次章なんですが、楽しみにしててもらえると嬉しいです♪

  • 雅姫さんがパラレイド絶対殺すウーマンになってきましたね……もう生き残るとかそういうのどうでもよくなったのかな……
    そして沙菊さん、あんた素晴らしいね(ゲス顔)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!雅姫さんは、本当に総司さんが好きだったんだと思います。なんか人が良くて、頭はいいけど少し抜けてる上官…そんな彼の頼れる右腕として、周囲の古参兵のおっさん達からお嬢、お嬢と可愛がられつつ、一生懸命やってきたのに…戦争はあっけなく、一瞬で永遠に大切な命を奪います。残るのは悲しみと怨嗟、憎悪、怨恨ですね…悲しいものです。彼女がどうなるかも、見守ってもらえると嬉しいです!

  • まさに、月は地獄だって感じですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!月、大変なことになってます。これから味方のパンツァー・モータロイドを樹雷皇のグラビティ・ケイジで全部包んで、そのまま宇宙へ飛んでくんですが…あっと驚く以外な展開がまってるので、お楽しみに。パラレイドのまさかまさかの迎撃体制、そして、またしても有名なロボをリスペクトしたセラフ級…乞うご期待!

  •  雅姫さんにはもう生に執着する理由もないですし、このままだとどうなるか心配ですね……

     ナデシコの火星の遺跡みたいなものでしょうか、リープのコントロールユニット。殺しても転生してもどってくる相手にはまずそれを封じる作戦ですね。向こうもそうはさせじとしてくるでしょうし、激しい戦いになりそうですね。楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!もう、なんか雅姫さんが覚悟完了しまくってて危ないです。レギュラー陣の中でも何人かがもう、死亡フラグバリサンですね…一応最終話までどうなるかも決めてるし、全員の精子も決まっちゃってるんですが。そして、いよいよリレイド・リレイズ・システムを巡る攻防が始まります。月の裏には果たして何が…びっくりするような戦場、そして日本のロボットアニメ史には欠かせぬ「あのロボットアニメ」をフィーチャーしたセラフ級が襲い来る!お楽しみに~

  • この甘いひと時が彼らの力になるんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!腹ペコキャラのラスカちゃん、うなぎを食すの巻。現実の我々の時代だと、うなぎはもう「今すぐ食べるの禁止」にしたいくらいの絶滅危惧種ですけどね。でも、うなぎが美味しいのはわかる…そして、ほのぼのパートもここまで、今回の戦いは月です!初めての本格的な宇宙戦闘、なにが待つのか…お楽しみに!

  •  あー……せっかく保護されたウナギが「人の方が絶滅しそうだから」って。末世感がひしひし伝わります;

     詩の空想上の滅びが、現実に滅びに瀕したこの世界の人々と対称的でいいですね。

     舞台はいよいよ月、宇宙ですか。これまでも大気圏外作戦はありましたが、もっと本格的に宇宙へ進軍する感じですね。陸戦から始まったPMRの戦いが物語の進行に伴って空、宇宙と進んできて、とうとうここまで来たかと感慨深いです。どのような戦いになるか楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!なんか「なにも書かないのも変に調子が出ないぞい!?」ってなって、結局更新してしまいました(笑)完全に春に切り替わってく感じで、いいのかもしれない!そして、名作SF小説『渚にて』は凄く好きな作品です。何気に無印リレイジのプロローグにも引用されてたりと…あと、金髪の美少女が突然詩をスラスラうたいだしたらかわいい病です!重症です。さあ、次回の戦いは月面…戦いの詳細は次回明らかになります。お楽しみに!

  • 第3話「意外な来訪者」への応援コメント

    グレイ・ホースト大尉のテンションがやばいw
    ラスカちゃんにもそろそろ二つ名があってもいいんですけどね……世の中はそううまくならないか……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ラスカちゃん、何気にスーパープレイの連続なんですけどね…やっぱり、まだ一年生だから?いやいや、今回の話では彼女にもスポットがあたるので、お楽しみに!そして、初登場の時はすっごいヤなおっさんだったのに、グレイ大尉めちゃくちゃいい人、そして謎のハイテンション!…いやあ、妻子も故郷のニューヨークも守ってもらって、ますます統矢をかわいがる大尉でした。次回もなるべく早く更新したいと思います。お楽しみに!

  • 第3話「意外な来訪者」への応援コメント

     ラスカはエースの二つ名が欲しかったんですね、母親に見てもらえるようにと…切ないです。実力的に充分だと思うんですが、どうしてつけられないのか。いずれもらえるとしたらどんな名前になるか楽しみにしてます。

     この大尉さんともすっかり仲良しで。生き延びてほしいですね。そしてウロボロスから誰かが…話が動きそう。次回も期待してます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!要所要所でラスカちゃん、凄いことやってるんですけどね…勿論、今後彼女がスポットを浴びることも、エースに恥じぬ活躍をして名声が追いついてくる展開もあります。あと、全国のラスカちゃんファンにSAN値チェックを強いるような展開も…でも、彼女は食いしん坊でツンデレで、今シーズンも強気で勝ち気な頑張りっぷりを見せてくれます。お楽しみに!グレイ大尉も久々に登場、そして動き出すウロボロスの極秘作戦とは…乞うご期待です!

  • 第2話「束の間の、日常」への応援コメント

    戦争の中だからこそ、学校のシーンが尊いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!今回、リレイジの中でも重要なターニングポイントとなる激動の展開が待ってます。そんな中、平和な束の間の安息を書いてみました。大まかなプロットが決まってても、その西部は割りとノリと気分で書いてます。でも、読んでくださった方々のコメントや反応を頂戴して「やっぱこれ、書いてえがったなあ」と思えました。ありがとうございます!

  • 第2話「束の間の、日常」への応援コメント

     柿崎くん、よくぞ無事で…! でも、大勢死んでしまいましたね。第一章の頃からの変わりようが切ないですが、それでもまた学校のシーンが見れてよかったです。ずっと戦いづめで、また見れるとは思っていませんでしたから。この子達も、できる限り多く生き残ってほしいものです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!彼、要所要所でチョコチョコ出てくれてて、一種の清涼剤というか、好きなキャラです。こんな絶望的な時代で生きてても、彼のように普通に友達と絡んで語り、学園生活も暗いなりに頑張って暮らしてる…こういう人達がいるから、統矢も千雪達も負けられないって思うんでしょうね。構想段階でも死ぬ予定がないキャラでしたが、名字を考えようと思った時に何故か、初代マクロスの柿崎君から命名してしまいました…名前自体は死亡フラグだが、彼のさりげなーい生き方にもご期待下さい!

  • 第1話「破滅への前夜」への応援コメント

    千雪回ですね、何故か千雪に目が行きますが千雪頑張れと応援させて
    いただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!今回はまた、千雪視点で物語が進みます。いよいよ最後の強化で全く違う姿になる氷蓮、その名はラスト・サヴァイヴ!そして、衝撃のラスト…今回も、日本のロボット創作に多大な影響を与えたあのロボが、強敵として立ちはだかります。統矢を一番近くでれんふぁと支える千雪の活躍、お楽しみに!

  • 第1話「破滅への前夜」への応援コメント

    千雪ちゃん視点好きです! 2以来ですね、5もずっとこのままでしょうか。
    しかし夢の内容が切ない……彼女はもう子供を産めませんし……それにしても、夢のラスト気になりますね。二人の娘はもしや……先が楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!さあ、この夢で見てる世界が本当に訪れるでしょうか…その時千雪ちゃんは…(ゲス顔)相変わらずダブルヒロインでいちゃこらしてますが、今回は久々に千雪ちゃん視点の章です。そして、いよいよ物語の根幹の一つである、リレイド・リレイズ・システムを巡る攻防が始まります。あらゆる過去と未来を紐付けるこのシステム、実際のマシーンとしてはどこにあるのか!そして、それを守るセラフ級の正体は…?次回もお楽しみに!