蓮の上を跳ねるうさぎです。巨椋の池が心の里。 普段はなろうとノベルアップで連載しています。こちらには気まぐれで投稿します。 なろう↓ https://my…
一発ネタのような設定に思えますが、この話は簡単に世界を救う訳ではありません。泥臭くあがきます。そこでキャラクターの魅力が際立ちます。等身大という謳い文句も納得できる登場人物の書き込みになってます。
全話一気読みしました!枯れたおじさん達の哀愁と、異世界での再出発、わくわくしますね。おじさんが失った希望を再び手に入れて頑張っている姿は応援したくなります。重厚感がある文章なので多少とっつきにくい…続きを読む
北海道S町の農協事務所。そこは完全にお通夜ムードになっていた。ただし死んだのは人ではない――“町”だ。哀愁を肴に杯を傾ける農協課長 鈴石耕助 をはじめとした『抗戦派』の面々。そんな必要とされな…続きを読む
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