もどかしい関係に甘え、一歩を踏み出せずにいた二人は、また歩み始める。ごはんですよじゃなくて、明太子がいいんだよ。
響と書いて“ひびく”と読みます。 フィクション、ノンフィクション問わず、皆様の心に響く作品を生み出していきたい。 小説よりもエッセイやノンフィクションを書く…
明太子にこんな使い方があったとは!しんみりとした物語のはずなのに、後で考えて笑えてきました。この不思議な気持ちを共有したいです!
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