はじめまして、鴉と申し上げます。
FF5は近所のお兄さんがやっているのを見て、数年後に少し離れた中古のゲームショップで買いました、ついでに攻略本も。
ジョブシステムはハマりましたね、全職業のアビリティをマスターしました。
バーサーカーに格闘のスキルを与えたり、魔法剣士に石化の魔法剣を使わせて敵を倒しまくったりしました。
懐かしい思い出に浸ることができました、ありがとうございました^ ^
始めまして!
FF5のジョブシステムは本当に秀逸でしたよね。
初プレイ時は右も左も分からないので、FF10-2をプレイするような感覚でやってましたね。
とにかく、ジョブチェンジすればええんやろ? 的なww
で、当然の流れで終盤詰む訳ですよww
どのジョブの組み合わせでも突破できない敵が出てくる。
そうなるともう自棄になってきて、もういっそのことスッピンでツッパすんべwwという悪ノリで再チャレンジ。
そこで、アビリティを2個セットできることに気がつき、まあ、スッピンで試したところでクソ雑魚いんだろうけど、と対して期待もせずにレッツ・プレイ!
そしたら、あっけなく敵撃破ww
あ、あれ、あんなに苦戦してたのに……と画面の前でアホ面を晒す経験をしたのはやはり私だけなのでしょうwww
まあ、何が言いたいかというと今まで最弱だった素の自分がどのジョブをも凌駕する最強職になっているというシステムに感動を覚えたので御座います。
そう考えると、やはり、FFというシリーズは偉大ですね。
長々と駄文、失礼しました
作者からの返信
そうなんですよね! まず「すっぴん」はあらゆる武器防具が装備できる。リボンもつけれる。ナイトの後半アビリティがABP600くらい使って、盾・鎧・剣が装備できるようになるとか、バーサーカーとかも苦労して「斧」が装備できるようになるとかそんなもんなので、まずここにアドバンテージがあるわけです。
しかも、アクティブアビリティ(2個セットするやつ)(戦闘中に使えるやつ)は自分で選んでセットなわけですが、マスタージョブのパッシブアビリティ(有名どころだと、モンクのカウンターとか)と、マスタージョブの基本ステータスを引き継ぐんですよね。
本当の自分が、一番輝いてたんだね……。
みたいなね。
幸せの青い鳥は、実は足元にいたんだね……。
的な。そういう。いいゲーム。いいゲームですよねえ。。
レトロゲーにハマってた高校生の時にFF5をやった記憶が蘇ってきました!ジョブシステムは、めっちゃハマりますよね。私は、忍者と侍がお気に入りでした。二刀流とゼニ投げは正義。あと、召喚士と竜騎士も、厨二心をくすぐられる良ジョブかと。そして、赤魔道士が使いづらいのは、みんなの共通認識なのか……。
印象に残ってるアビリティは、調合と青魔法ですね。使い方次第でめっちゃ強くなる玄人好みのスキルって、魅力的。
あと、MPなしで強力な技を出せる風水師は地味に強かった記憶が。地味だけど。
作者からの返信
一応攻略サイト見ながら書いていまして、だもんでまだ見てないところはちょっと忘れかけてるんですが、風水士は確か、第2世界に入ってからバリアみたいなのがあって、トラマナ的に使えるので一人は入れないといけない的なところがあったような気がします。でそのときに使うと、地味に強い技が発動するんですよね。こいつこんな強かったか……みたいな。で、ギヤマンの鐘も地味に強い。長じてから、「ギヤマン」ってガラスなんだよって知ってエエ!? って思いましたよね。
そうなんですよ、高校生くらいになってFFやるとですね、「青魔法を全部ラーニングする」とか、すっぴんマスターになるとか、なんでしたっけ、「巨人の薬」とかそういう調合できるやつがやったら強いとか、あとブレイブブレイドとチキンナイフの仕様も理解するので、そういう楽しみもあってですね。いいゲームでした。
FF5の思い出が鮮明に熱く語られていて感動しました。
画面から世界を感じたというのに激しく共感です。
私もFFシリーズとの出会いは5が初で、ブラウン管の中に広がる美しい世界と音楽に感動した事を今でも鮮明に覚えています。
その辺りの思い出はプロフィールに書いてあるので、良かったらご覧になってください。
また読みに来ます。
作者からの返信
拝見しました。FFという作品って人生に食い込みますよね。俺はVの後にIVやったのですが、もう少し大人でインターネットがあったら絶対「エッリデ二次創作」をやってたと思いますねえ。