心の天秤

作者 月影 夏樹

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★★★ Excellent!!!

現代ドラマとして連載中の「命の天秤」の裏話が詰まった作品ですが、作者さまの作品に対する細かいこだわりが紹介されています。

作品と同タイトルの詩、「命の天秤」の内容解説が一番内容が濃い説明だと思います。この詩では色んな比喩表現が使用されていますが、翻訳という形で作者さまが翻訳をしています。「琥珀色の滝」「太陽と月が見張りを交代した時」などの独特の世界観の解説が、この作品の一番の見どころだと思います。

さらに登場人物の呼び方についても作者さまにはこだわりがあり、舞台がアメリカで呼び方がなぜ日本風なのかも、説明を読んで納得しました。

この作品はあくまでも裏話や辞典的な作品となっているので、先に「命の天秤」を読むと、より内容が深く理解出来るかと思います。

★★★ Excellent!!!

「命の天秤」について、一歩も二歩も踏み込んだ内容。
ぱっと読んだだけでは分からない、深い部分が、色々と書かれています。
詩から最初に入られたとは……!
あちらの作品を読まれた方には是非、目を通して頂きたい内容です。
読まれてない方は、是非、そちらを読んでから。