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2018年2月18日 22:46
八住さんの世界観は独特にして強力な感じがしますね。ここにキャラクターが乗っかった時、どんな物語が始まるのか……なんともワクワクさせるあらすじですね。
作者からの返信
関川二尋様コメント、ありがとうございます。拙作を煮詰めて200文字にまとめてみました。独特と言われて、正直嬉しいのですが、良い事なのか、悪い事なのか。有利なのか、不利なのか。ふと考えてしまうのですが、次の瞬間忘れるので困ったものです。ワクワクして頂けただけで幸せです。ありがとうございます。
2018年2月9日 00:35
これだけでも、壮大な世界観が伺われますね❗
月花様コメント、ありがとうございます。小森日和塾長で学習し、取りあえず200文字でまとめてみました。バシーっと決めてみました。しかし、月花様にそう言って頂けると、緊張と嬉しさが心に広がります。『白の遣い手』は、ジャンルが全部混ざってしまい、カオスな感じになってしまったので、『あかときのうた』は、どこからどう見ても、異世界ファンタジーだと胸を張って参加できる物に仕上げる所存です。・・・だと良いな(←もう弱気)
2018年2月4日 06:31
次回作とは楽しみ!これは「白の遣い手」の世界と関係があるのかどうか……などと考えるのは無粋かもしれませんが、こういうことを考えるのも一読者、一ファンとしての楽しみでもありますので、ご容赦ください!
埴輪様コメント、ありがとうございます。無粋だなんて、とんでもないです!気付いて頂けて、小躍りするくらい嬉しいです。その通りなのです。多少ではありますが、物語はリンクしており、拙作に触れて下さった方には、見知ったワードなど拾って頂けるかと!さすが、埴輪先生には隠し事が出来ませんぜ。
2018年2月3日 05:00
わあ✨二作目も早くも八住さま独特の壮大で重厚な世界観、壮麗な雰囲気が醸し出されてますね!!期待しております(*^_^*)
陽野ひまわり様コメント、ありがとうございます。ハードルを上げに上げてしまっておりますが、ご容赦を!陽野様の温かい励ましのお言葉。とても嬉しいです。年末までの時間を有効に使って、皆様の作品で勉強させて頂きながら、のんびり書こうと思います。
八住さんの世界観は独特にして強力な感じがしますね。
ここにキャラクターが乗っかった時、どんな物語が始まるのか……なんともワクワクさせるあらすじですね。
作者からの返信
関川二尋様
コメント、ありがとうございます。
拙作を煮詰めて200文字にまとめてみました。
独特と言われて、正直嬉しいのですが、
良い事なのか、悪い事なのか。
有利なのか、不利なのか。
ふと考えてしまうのですが、次の瞬間忘れるので困ったものです。
ワクワクして頂けただけで幸せです。
ありがとうございます。